骨とカルシウム
4・5日に5年生の給食の時間、栄養士さんによる「訪問給食」が行われました。4日は、1組と2組。5日は、3組です。
栄養士の方と一緒に机を並べて、給食を食べました。にぎやかで楽しい給食の時間の後、「お骨とカルシウム」について栄養指導の話を聞きました。 骨のレントゲン写真に子供たちは“ぎょっ”としながらも真剣に話を聞いていました。骨の形成が自分の成長と健康にとって、とても重要なことやどんな食品に多く含まれているかなどを学ぶことができました。 やはり、ほぼ毎日給食に出ている牛乳を飲むことが大切のようです。そして、好き嫌いせず、バランスよく食べることが大事なんだということを改めて、感じたようです。 給食は、栄養のバランスが、考えられた「最強の食事」そんなふうに子供たちが言っていました。 その「最強の食事」を残さず食べて、元気にすごし、大きく成長してほしいです。 文責:5年 尾形 美穂 コメント入力
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