いわき海浜自然の家に到着
5、6年生は無事到着しました。
10時過ぎに出会いのつどいを行い、所員の方にあいさつをしました。 「元気ですね、小泉小のみなさんは」とおほめのことばいただきました。 その後、自然の家での過ごし方についてルールを守った行動などの説明を受けました。 このあと、待ちに待った「砂の芸術」をするために四倉海岸へ向かいます。 6月18日(月) くもりですそう、今日から宿泊学習でいわき海浜自然の家に出かけるのです。 校門で迎えてくれた4年生が、2日間しっかりと留守を守ってくれることでしょう。 よろしくね。 花いっぱいの学校にしよう5
【みんなで育てていこう!】
学んだことを生かしながら低学年の子どもたちはマリーゴールドやサルビアなどの苗を植えていきました。始めは苦労してましたが、回数をこなしていくうちにマルチを切ったり土を掘ったりするスコップの使い方も次第に上手になっていきました。 最後に土をかぶせるとき、てのひらでやさしく押さえていく子どもたちの姿に、花を大切に育てていきたいという思いを感じ取りました。 花いっぱいの小泉小学校となるよう、みんなで一緒に、一所懸命やっていきましょうね。 花いっぱいの学校にしよう42年生の発表によると 1 茎の下の部分をもち、ポット底面に空いている穴から指で押していく。 2 ポットを逆さにすれば、すぽっとポットが外れる。 ということでした。 一人の子どもだけでなく、みんなでおぼえていることや思い出したことを話し合って考えをまとめていく姿は本当に「主体的・対話的で深い学び」だったと思います。 花いっぱいの学校にしよう3苗ポットにはしっかりと苗が入っていてなかなか取り出せません。 ここで用務員の先生は、子どもたちに取り出し方をたずねます。1年生は首をかしげますが、2年生は「ハイッ!」と手を挙げました。 花いっぱいの学校にしよう2まずは、用務員の先生から作業の手順を学習しました。 1 マルチに四角く色づけされた箇所の3辺をスコップで切り、残った1辺を中に折り込む。 2 苗ポットが入る深さまで土を掘る。 植える位置に花の色と同色で目印をつける、余分なごみを出さない切り込みの入れ方はナイスアイディア!目分量で掘っているようで苗ポットを入れたらビッタリ!さすがです。 花いっぱいの学校にしよう1【花いっぱいの学校にしようよ】 6月15日(金)に低学年の子どもたちが校庭東側の花だんに集合していました。 用務員の先生から教えていただきながら、花いっぱいの学校づくりを目指した学習のスタートです。 新たなカラフルその模様を週末のホームページでお伝えできれば、と考えています。 修学旅行まであと3日みんなで楽しく過ごすことができ、思い出に残るものとするために、計画づくりや準備を進めてきました。今日も楽しげに活動をしていました。 週末はしっかりと体調を整え、元気よく登校してきてほしいです。 ちょ、ちょっと、きみたち…黙って見ているだけでは寒さにくじけてしまいそうなので、子どもの輪にひっそりとまざってみました。…やっぱり楽しい時間となりました。遊ぶときはしっかり遊ぶ、ということなんですね。 ここでエナジーチャージ本日のメニューは、麦ごはん、牛乳、ますの香味焼き、野菜のごまあえ、油揚げとわかめのみそ汁、ジューシーフルーツでした。 お魚や野菜が苦手なんて言っていられません。目の前にあるのは魔法の調味料「アイジョウ」いっぱいの手間をかけた料理ですから、パクパクと箸が進みますね。香味焼き絶品でした! いいぞ、いいぞ!
1、2年生が合同で新体力テストの「シャトルラン」を実施しました。これは、電子音の音階(ドレミファソラシド)が鳴り終わるまでに20メートル先の線に到着し、また新たな音階(ドシラソファミレド)が鳴り終わるまでに戻ってくる。この往復で持久力を見る種目です。
音階の流れる時間が次第に短くなるので、回数が増えるにつれ大変きつくなります。心が折れそうになるとき、支えてくれるのが友だちや先生の励ましです。体育館中にあたたかい励ましの声が響き、それに応えようと力走を見せる小泉っ子でありました。 今日は体育館であーっ!お話をしたり聞いたり、本を読んだりして「ことばの貯金」が増えてきた1年生。自分の見つけたことば(おちゃ、きゅうり、など)を得意そうに発表していました。でもすごいなあと思ったのは、「ぎゅうにゅう」「がくしゅうりょこう」という友だちの発表を聞いた瞬間に手をたたき「あーっ!」という声を発した姿でした。 ・小さなゅやょが一つの言葉に二つも入っている。 ・自分が気づかなかった言葉を見つけてすごい。 素直にすごいと思ったとき、心から認めることができるのですね。言葉を見つけた子ども、そしてそのすごさに気づいた子ども。どちらもすばらしい学びをしています。 授業に向かうためにもちろん、校庭でも登校時よりポツンと雨が落ちてくる間隔が短くなってきています。それでも校庭でやるべきことがある子どもたちは、やり終えるまでがんばっています。 いつもより肌寒い朝ですが、からだはポカポカですね。 朝の校内では実は児童昇降口に掲示されていたボード「あなたは、どっち派?」が気になっていました。これは放送委員会が企画した全校生へのアンケートであります。 「ソフトクリームもかき氷も好んで食べないし…」とつぶやいたところ、「でも、どちらかを選ばなければならない状況だったら、どうしますか?」と鋭くつっこまれてしまいました。「…だったら…かき氷…かな」 2階の図書コーナーでは本の返却や貸し出しが行われていました。「お願いします」「ありがとうございました」と図書委員に向かってきちんと言葉を発していました。やってもらって当たり前ではなく、有り難いと思えることは大事にしたいですね。 6月15日(金) くもり、ポツポツ登校する子どもたちのテンションもやや低めかな。 いやいや、そう感じてしまうわたしのテンションが下がっているのかもしれません。 天候などに左右されないで、今日も子どもと先生のすてきな取組を発見してお伝えしていきます。 ※ 本日も全員出席日です! わくわくしてきました!いよいよ本校の緑のカーテンが始まりました。見た目にさわやかで、涼しく過ごす。そんな夏の生活が送られるよう、みんなで力を合わせ、緑のカーテンを育てていきたいです。 ヒ・ミ・ツ??
午後、締め切った5年教室で5、6年生数名ががやや緊張の面持ちで何やらやっていました。悪いことをして叱られているわけではなさそうです。何だろう?
同じ時刻、理科室でも5、6年合同で話し合いをしていました。こちらものぞいてみましたが、ある班で「写さないでほしいんですけど」と取材拒否が…。 どうやら来週18日に行われる学習に深〜いかかわりがあるようです。これについてもしっかりと追っていきたいと思います。お楽しみに。 |
郡山市立小泉小学校
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