最新更新日:2024/05/11 | |
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衣替え
めっきり肌寒くなってきた今日この頃、本校は今日から衣替えです。
白のワイシャツ・ブラウスの爽やかな装いから、黒の詰襟とジャケットへと、学校の中はどっしり落ち着いた雰囲気になってきました。 読書の秋、芸術の秋、また多方面での厨中生の活躍が期待される、秋の訪れです。 本日の午後は市教研午後は基本、3時まで自宅での学習時間となっています。計画的に学習を進めましょう。 -11:40 3校時 (清掃、昼食、部活なし) 11:45-12:00 帰りの会 12:15 下校 (市教研:本校会場=国語科部会、社会科部会、進路部会) 3連休を終えて3年生は今日、進路目標達成に向けた「実力テスト」、1・2年生は今週末、県中新人大会です。 慌ただしい中にも、充実した雰囲気が感じられる今日この頃です。行事を通して生徒たちが成長した結果でしょうか‥。 青山こどもフェスティバル
昨日の日曜日、地元「赤レンガ」で行われた「青山こどもフェスティバル」に北梅太鼓が出演しました。毎年出演しているこのイベントですが、今年は70周年を控えて、氷上共鳴会さんから指導を受けながら練習を重ねているおかげか、例年にも増して迫力のある演奏を披露することができました。来賓の方々や会場のお客様からも、高い評価をいただいたところです。演奏後には、豚汁のご馳走も。
10/1(日)は北梅祭、次の週は70周年記念式典、その2週間後には教育振興運動実践発表会、そして11月は県中文祭ステージ発表と、大忙しの北梅太鼓です。 厨中の文化をしっかりと発信していきたいと思っています。頑張れ、北梅太鼓! 今日は2学期中間テスト
市中新人が終わり、次は文化祭。その間隙を縫って、今日は中間テストです。
気持ちの切り替えが難しいこのタイミングですが、生徒たちは真剣に取り組んでいます。 生徒たちの頑張りに、我々教職員も負けてはいられませんね。 次は「北梅祭」に向けて
先週末からの市中新人大会が終わり、本校は昨日、振替休日でした。
生徒たちは今日から登校し、いよいよ来週末に迫った「北梅祭(文化祭)」の準備です。 次から次へと行事が目白押しですが、その分、生徒たちは目標ができ、充実した学校生活を送ることができるのだと思います。 下の写真は先週、市中新人大会取組の間隙を縫って行った「北梅祭結団式」です。各学級の代表からは、頼もしい決意・意気込みが発表されました。生徒たちの底なしのパワーとやる気に大いに期待したいと思います。 平成29年度厨川中学校「北梅祭」 10月1日(日)! 保健室前の掲示板
今週末の市中新人大会を前に、保健室前の掲示板はリニューアル。スポーツ障害に関わる予防法や応急処置法が、ビジュアルに紹介されています。実にタイムリーな話題です。
部活動では、競技で成績を上げることはもちろん大事ですが、このような体の知識、医療の知識、コンディショニングの知識を身につけることも必要なことです。様々な角度から、部活動を有意義なものにしていければと、改めて感じました。 保健室の先生方、ありがとうございます。 日露交歓コンサート普通では滅多にお耳にかかれない、有名アーティストによるコンサートに招待していただきました。北梅祭での合唱や演奏を前に、一流の音楽に触れ、いい刺激をもらってきてくれればと思います。 12:45 学校発 13:30 開演 15:30 終了予定 その後、帰校 16:40学校着予定 今度は英語弁論大会で
昨日、サンセール盛岡で行われた「岩手県中学校英語弁論大会」で、本校3年の日向栞那さんが「暗唱の部」で最優秀賞を受賞しました。「私の主張」に続く快挙です。
帰校後、職員室で受賞の報告と暗唱のワンフレーズを披露してもらいましたが、中学生とは思えない素晴らしい発音と堂々とした態度にビックリさせられました。 東北大会は11月10日山形県新庄市で行われます。さらにレベルの高いステージで、自分を磨いてきて欲しいと思っています。 厨中北梅魂の快進撃が止まりません。 「わたしの主張」で県大会へ本校からは3年:佐藤伶君が出場。市内西地区12校の代表の中から見事最優秀賞に選ばれました。 伶君は、東日本大震災を機に厨中と交流する陸前高田市の氷上共鳴会から伝授された「北梅太鼓」に自ら演奏者として関わる様子を紹介。被災地で魂のこもった活動を続ける同会の人々の姿勢に触れ、「太鼓から学んだ復興への思いを忘れず、できることを考え、誰かのために行動する」と訴えました。 伶君は9月14日(木)に滝沢市で開かれる県大会に出場します。先日のスピーチコンテストに続き、文化面での厨中生の活躍が目覚ましい今日この頃です。 今週は満員御礼盛岡大学・国際武道大学からの教育実習生が3名、アーラム大学からの留学生が1名、岩手大学からの体験実習生が21名と、たくさんの学生さんが本校で学んでいます。 一方で、今週から北梅祭に向けての活動が本格化してきます。明日は市中駅伝大会、今週末から市中新人大会が始まるなど、授業・勉強・学習の他にも、生徒や先生方はフル稼働です。 でも、そんな現場の生の状況を見聞するのも重要な意味があるのかもしれません。生徒にはもちろんのこと、せっかく実習に来てくれている学生さんたちにも目をかけ、声をかけ、指導していきたいと思います。共に頑張りましょう、実習生さん。 ピアニカリーダーたちの先行練習
10/1(日)の北梅祭、10/7(土)の70周年記念式典に向けて、全校の合唱練習が始まるのを前に、ピアニカリーダーたちの練習がすでに始まっています。
ピアノ伴奏者はもちろんですが、合唱練習の、特にスタートを支える音取りのピアニカリーダーたちの働きが極めて重要になってきます。 それを自覚してか、学級から選ばれたピアニカリーダーたちは真剣に練習に励んでいました。この小さな小さな影の努力が、あの重厚で迫力のある全校合唱を支えているんだなと改めて思いました。 ピアニカリーダーの皆さん、本当にご苦労様です。 市中陸上終了
昨日市中陸上大会が無事終了しました。
天気が少々不安でしたが、雨も降ることなく、むしろカンカン照りの暑さのない、絶好の陸上競技日和でした。 結果は、男子が総合第4位と健闘を見せてくれました。 選手とともに頑張ったのが、全校応援団でした。朝早くから夕方まで、全力の応援を選手に送り続けました。選手を後押しする力になったのは間違いありません。 この一体感はこの後の市中新人大会や文化祭へと繋がっていくことでしょう。全校生徒が一丸となって代表選手を応援する、素晴らしい光景でした。 選手の皆さん、応援の皆さん、そして先生方、本当にお疲れさまでした。 北梅魂に、大きな拍手!! スピーチコンテスト結果は、 斎藤菜々子さん=最優秀賞 中村佳矢さん、木内淳平くん、山田愛生くん、八柳透真くん、佐々木 宙くん=優秀賞 見事全員入賞し、全員カナダ・ビクトリア市への派遣となりました。 みんなとても頑張りました。 市中陸上の全校応援に向けて
8/30(水)の市中陸上に向けて、全校応援練習が始まっています。
この陸上大会は選手のみならず、応援も全校生徒が一丸となって学校のプライドをかけて戦う一大イベントです。 市内最多の生徒数を持つ厨中応援団は、その大音量、人文字、そして北梅太鼓のパフォーマンスと、他校を圧倒する迫力を誇ります。 当日は選手の頑張りを後押しするように、厨中ブルーが陸上競技場を埋め尽くすでしょう。 今年も練習からヒートアップしています。 各地区の夏祭り
夏休み中、各地区の夏祭りがたくさん行われました。
先日の校外班集会でも反省等、話し合いがされましたが、厨中生が各地区の夏祭りにお客さんとしてだけなく、おもてなしする立場でも活躍してくれたようです。この地区での夏祭りでは、厨中生がかき氷や玉こんにゃくを売る仕事を買って出てくれていました。 決して大きくはない各地区の夏祭りですが、地域を愛する皆さんの心がこもった温かい夏祭りです。これからも厨中生が地区を盛り上げ、支える存在でありたい、そう思いました。 2学期のスタートは実力テストから
始業式が終わってすぐ、生徒たちは「実力テスト」から2学期をスタートさせました。
夏休み中の努力が結果として現れるか‥。机に向かう生徒たちの表情は、みんな真剣でした。 この日は1校時が始業式・学活、その後の2〜6校時がテスト5教科と、初日からとてもハードでした。先生方も土日を返上して、採点作業を行っていたようです。 週明け月曜日の今日、結果が手元に届くでしょう。一喜一憂? 次の目標に向かって頑張ってほしいものです。 新聞広告と言えば‥
新聞の折り込み広告『マシェリ』に、2年生の職場体験学習が取り上げられました。
シンボルツリー:シロヤナギの歴史
〜校門そばにある「紹介板」より〜
昭和の「騎兵第23連隊の兵舎」の校舎時代を経て、厨川中学校から県営体育館へ進む所に3本のシロヤナギの大きな木が、そびえるように立っていました。 見上げるこの大木は、厨中生たちの若い情熱を励まし続け、暑い日には木陰をつくり、悩みのある若者の独り言を聞き、厨中で過ごした同時代の者たちの心を結び合う「母なる大樹」でした。 ところがこの大樹は、平成7年11月7日の深夜、台風に耐えきれず倒壊してしまい、多くの人々が悲鳴をあげたといいます。 平成23年3月11日の東日本大震災津波の影響により、厨中の第2世代ともいえる校舎も被災しました。その結果、校舎が使用不可能となり、厨中生たちは3校に分かれた学校生活でしのぎました。そして平成24年に第3世代の新校舎が完成し、厨中生たちは「新生厨中」を合言葉に再起を誓い合いました。 「3本の時代」のシロヤナギは終わりましたが、この時、その跡に「ひこばえ」のシロヤナギが生えていたことがわかりました。 地域と厨中生たちが愛着を寄せていた樹木の次の世代の新生・シロヤナギを校門正面に移植し、新校舎の新たな時代に入った厨川中学校を記念して、厨中のシンボルツリーとするものです。 平成24年11月20日 夏休み中間登校日
今日は1・2年生の中間登校日でした。
担任の先生が宿題のチェックをしたり、生活の様子を聞いたり、たわいもない冗談を言い合ったり‥。 夏休み中は、部活動で生徒の様子を見てはいますが、やはり教室で見せる生徒の表情はちょっと違うような気がします。どこのクラスもいい雰囲気でした。 夏休み後半も勉強や部活動など、規則正しい生活を送り、2学期のスタート、また同じ笑顔が見られることを願っています。 |
盛岡市立厨川中学校
〒020-0133 住所:岩手県盛岡市青山二丁目7-1 TEL:019-647-2253 FAX:019-647-2255 |