毎日、道路が凍結しています。練習試合や部活で異動しますが、十分に気を付けましょう！

　様々な協力で、スノーキャンドルも８００個くらいはできたでしょうか。みたけ特別支援学校さんでは、キャンドル作成に頑張っていただいたそうな。さあ、今日の１７時から青山雪あかりの開会です。

　昨日のスノーキャンドルつくりは、雪がサラサラしていてまとまらずに苦戦。水を掛けて固まらせる工夫もありましたが、１〜３組に比べ１００個ほど少ない３００個でした。

　昨日は、スノーキャンドルつくりの２日目でした。４〜６組が参加しました。残念ながら雪の関係ではかどりませんでした。

　青山雪あかりの会場になる、赤レンガ倉庫を見てきました。内部に入ったのは初めてで、寒さと共に歴史を感じてきました。

　青山雪あかり点灯式は、２月１０日（木）１７時から、青山小学校裏、旧覆練兵場で行われます。
　青山雪あかり実行委員会の皆さんが、軽トラックでキャンドル台を運びます。人手がたくさんある厨川中学校の協力がとっても有り難いとのこと。こちらこそ地域の一員として感謝です。

　たくさんの今春入学する小学生を迎え、生徒会も張り切っています。６４年目を迎える厨川中学校。新たな伝統をみんなの手で作りましょう。

　今年の雪は、だくさんあるのですが、雪温が低くまとまりづらく大変です。すぐ壊れてしまいます。慎重に運んでいます。

　昨年は、雪不足で雪を校庭に運び込んで作りましたが、今年は昨年暮れの大雪で手間が省けています。でも、軽トラが埋もれたりして大変です。

　青山雪あかりは、レンガ倉庫の周辺に設置されます。２月１０日の５時に開会です。
生徒会代表も出演します。楽しみなイベントも今年で４回目です。

　表彰は、県合唱小アンサンブルコンテストで銅賞の合唱部。技術科の工夫作品展の優秀賞でした。寒さの中ですが、合唱を何とかしたいという６３期生徒会の取り組みで頑張ります。

　青山雪あかりのスノーキャンドル作りが始まりました。１〜３組団が作成し、軽トラックで運ばれました。積雪が多く、シューズが埋まって解らなくなった１年生も出ました。

　寒さの中、着々と厨中校舎新築工事が進んでいます。基礎を打ち込む工法が変わって、細い螺旋状の工作機が作動しています。地下からは、埋もれていたコンクリートの破片がたくさんです。まだ、校舎らしいものは、何も見ることができません。寒さの中、様々な人たちが作業にあたっています。

　昨日２月７日は、小中交流会を行いました。今春に入学予定の小学生に、中学校の授業を見てもらいました。

　２月４日は立春でした。この日を境に、最高気温がプラスに転じました。学校の氷り割が進んでいます。用務員さんも頑張っています。

　久しぶりのご対面でしたが、皆さんの面影、友情を思い返し、楽しい会を過ごしました。益々の活躍を期待しています。
　厨中の皆さんも、強い絆で結ばれると良いですね。

　昨日は朝から霧。生徒の皆さんは元気に登校しました。土日は、雪祭りも開催されていますが、人混みをできるだけ避けて生活してください。

　最近は、様々な人が氷と格闘しています。用務員さんも私もどこかの人も、生徒もです。今日はプラスの６度の予報。少しでもとけてくれると良いですね。

　節分に鬼を招いて、先生達の学習会をしました。やっぱり先生達も、たくさん勉強を頑張ることが大切です。さっそく鬼の福島という人から電話が。やっぱり福も鬼も内に入れなきゃいけません。
　立春。さあ、今日も頑張ろう！

　全員の合格を願っていても、２倍を超える狭き門の学校もあり、残念ながら一般入試に回った人もいます。合格者は、３月の一般入試まで受験生のサポートを頑張りましょう。さああと一ヶ月。ここからが本番です。