最新更新日:2024/06/02
「中中っていいな」「中中っていいよね」と自分たちが思える、周りからもそう思ってもらえる「誇れる学校」を、先生と生徒のみんなでつくっていきます。

3月30日(木) 中中サクラ情報

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 アリーナ東側のソメイヨシノが満開を迎えました。正門横の記念園のソメイヨシノも、まもなく満開となりそうです。校内のソメイヨシノは、ちょうどいまが見頃です。
 その一方で、早く開花したプールの前のヤマザクラは、花と新葉が同時にみられます。華やかなソメイヨシノとは違った趣を感じます。

3月30日(木) 中中サクラ情報

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 アリーナの東のサクラの下では、休憩中の剣道部の生徒がお花見をしていました。満開のサクラの下で、楽しいひと時を過ごしています。

3月30日(木) 春休みの稽古(剣道部)

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 先日、一宮興道高校で稽古をさせていただきました。今日は、その成果を生かせるように稽古をしました。
 明日の稽古で令和4年度の稽古も終わりです。明日の稽古も頑張っていきましょう!

3月29日(水)部活動の様子

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 本日も午前中からいくつかの部活動が校内で活動しています。
 残り少ない春休みです。自分たちにとって充実した休みにしてほしいと思います。

3月28日(火)午後の部活動

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 今日はほとんどの部活動が午前中に行われていました。午後からはアリーナで女子バレー部が、武道場では女子卓球部がそれぞれOG戦を行っています。

3月27日(月) 新入生への歓迎メッセージ(美術部)

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 1年生の各教室の黒板に新入生への歓迎メッセージをかいています。文字や絵のレイアウトや色づかいを考えるなど、工夫しながら進めています。
 中学生活への期待と不安の気持ちでいっぱいの新入生を、温かな雰囲気で迎えます。

3月27日(月) 春らんまん

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 校内のいたるところで春の花が咲き誇っています。
 今年度整備した正門前の花壇には、デイジーとストックの間に、ピンク色のチューリップの花が咲きました。
 「友情の池」の前の花壇には、色とりどりのチューリップの花が咲き乱れています。10・11・12組の生徒がきれいにしてくれた池をのぞいてみると、水面に北舎が映っていました。

3月27日(月)春休み中の部活動

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 春や夏の大会に向けて、それぞれの部活動で練習が行われています。有意義な練習にしましょう。

3月27日(月) 春休みの稽古(剣道部)

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 春休みに入り、まとまった時間がとれます。2年生が1年生に教えるなど、普段とは違った稽古も行いました。
 4月に入った途端、1年生は先輩に、2年生は最高学年になります。ただ名前だけが先輩、最高学年となるのではなく、中身がある先輩、最高学年になってほしいと思います。その準備がこの春休みです。しっかりと稽古をして、自信をもって4月を迎えましょう!

3月26日(日) 男子バレーボール部 【138カップ】

 本日、いちい信金アリーナにて一宮市バレーボール 138カップが行われました。初戦の相手は今伊勢中でした。鋭いキレのあるサーブに、サービスエースをとられ、なかなかチームのリズムを掴むことができず、失点を重ねてしまいました。気持ちの面でも、打ちきれなかったり、声がでなかったりと、悔しさの残る試合結果になりました。
 チームで改善点を話し合って臨んだ第2試合目の北方中戦では、サーブカットやアタックに少しずつキレも生まれ、得点を重ねることができました。
 初戦大敗してしまった悔しさを、これからのバレーボールに打ち込む糧に変えていってほしいと思います。
 保護者のみなさま、日頃からの応援、また早朝の送り出し等、ありがとうございました。
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3月26日(日) 男子バレーボール部 【138カップ】

試合の様子
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3月26日(日) 男子バレーボール部 【138カップ】

試合の様子
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3月26日(日)バレー部女子市民大会

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 本日バレー部の市民大会が行われました。結果は1回戦敗退。自分たちのミスで失点を重ね、逆転負け。プレーや心の弱さを痛感させられる結果となりました。
 残すは夏の大会のみとなりました。負けには必ず原因があります。その原因をしっかりと分析し、練習で克服していければ、この負けにも意味があったと言えると思います。また、普段の練習から、質を変えていかなければ同じことの繰り返しとなるでしょう。言われたからやる人と、自主的に高い目標の実現のために努力し続けられる人、最後には大きな差となります。今後の練習でそんな姿が見られることを期待します。
 最後に、朝早くから生徒を送り出してくださり、また、お弁当の準備をしてくださった保護者のみなさま、本当にありがとうございました。また、大きな声援もくださり感謝しかありません。結果では恩返しができませんでしたが、子どもたちの労をねぎらっていただけると幸いです。今後ともご支援、ご協力よろしくお願いします。

3月25日(土) 春季市民大会1(ハンドボール女子)

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 本日一宮市総合体育館にて、春季市民ハンドボール大会が行われました。ハンドボール女子は午前中のリーグで、大和南中、萩原中に勝利しました。
 惜しくも丹陽中には敗れてしまいましたが、リーグ2位で決勝トーナメントに進出することができました。

3月25日(土)春季市民大会2(ハンドボール女子)

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 午後からの決勝トーナメントでは南部中と対戦し、一時は同点に追いつきましたが、残念ながら力が及ばず敗れてしまい、3位という結果になりました。
 課題はまだまだディフェンスが怖がってしまい、相手の速い攻撃が止められないこと、オフェンスでは、どのポジションからでもシュートを決めることができないことでした。夏の大会に向けて、少しずつ課題を克服できるように努力したいと思います。
 保護者の皆さま、朝からお弁当の準備や試合での応援等ありがとうございました。

3月24日(金) 卒業証書を授与してもらいました。感謝感激です。(校長先生より)

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 本日、生徒のみなさんから卒業式をしてもらいました。そして、生徒を代表して生徒会長から卒業証書を授与してもらいました。この年齢になって生徒のみなさんから卒業式をしてもらい、卒業証書を授与してもらえるなんて、なんと幸せなことでしょう。そして、素晴らしい「生徒による呼びかけ」までしていただきました。あたたかい呼びかけに、とても感激をしました。下校時にも、たくさんの中中生に「校長先生、卒業おめでとうございます。」「お疲れさまでした。」と声をかけてもらいました。生徒のみなさんの頑張りに支えられて、これまでやってこられました。本当にありがとうございました。中中生のみなさん、これからも「やりきる中中スピリッツ」で頑張ってくださいね。これからもみなさんのことを応援しています。

3月24日(金)令和4年度中部中学校校1・2年生修了式 校長先生のお話

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 本日、令和4年度中部中学校校1・2年生修了式が行われ、校長先生のお話がありましたので、その概要を紹介します。

<校長先生のお話の概要> 

先ほど代表の生徒を通して、みなさんに修了証を渡しました。修了証というのは、それぞれの学年の課程を無事終了した証明です。家に帰ったら、成績だけ見るのではなく、記入されている内容をしっかりと読んで反省し、一年間を振り返るとともに、次なるステップの参考にして欲しいと思います。そして、修了証は、大切に保管をしてくださいね。

今年度も、まだまだ新型コロナウイルス感染症の影響があって、授業や行事、部活動などの学校生活に制限があり、思い通りにできなかった一年でした。そのような中でも、なんとか行事等も実施し、こうして修了式を迎えられたのは、みなさんの頑張りもあるし、みなさんを支えてくれた保護者の方々、地域の方々、学校の先生や職員の方たちなどの多くの人たちのバックアップがあってのことですから、支えてくださった全ての方々に感謝の心を忘れないでほしいと思います。

今週22日の水曜日に、WBC(ワールド ベースボール クラシック)の決勝がありました。見事に侍ジャパンが優勝しましたね。テレビや新聞はこの話題ばかりだったので、みなさんもよく知っていることだと思います。侍ジャパンは準決勝、決勝と幾度もピンチを迎え、「これはもう負けだな」と思う場面が幾度とありましたが、選手は決してあきらめず全員の力でそのピンチを乗り越えて優勝を勝ち取りました。校長先生は、そこが素晴らしいと思いました。最後まであきらめずに最善を尽くすこととチームワークの大切さを学んだWBCの大会でした。

最後まであきらめずに最善を尽くした人で、校長先生がものすごく尊敬している人がいます。それは、車いすテニスの「国枝慎吾さん」という人です。
国枝慎吾さんのことを簡単に紹介します。国枝さんは、9歳のある朝、体に異変が起こり、足がまったく動かなくなりました。脊髄に病気が見つかり、手術を受けることになりました。手術は成功したのですが、二度と歩くことはできないと医者から告げられたのです。11歳のとき、お母さんの勧めで車いすテニスを始め、自分が輝ける場所を見つけ、夢中になっていったのです。そして車いすテニスの腕前はどんどんと上達していきました。

国枝慎吾さんは、グランドスラム(全豪オープン、全仏オープン、ウインブルドン、全米オープン)車いす部門で、男子世界歴代最多となる計50回(シングルス28回、ダブルス22回)優勝の記録保持者です。
パラリンピックでは、2004年アテネから2020年東京まで、金メダルをシングルスで3個、ダブルスで1個獲得しています。
そして、2023年1月22日に、世界ランキング1位のまま現役引退を表明し、同年3月3日、政府は国枝選手に対して国民栄誉賞を授与することを決定しました。
先日、国民栄誉賞を受賞したことが、テレビや新聞で報道されましたね。

国枝さんのラケットには「俺は最強だ」という言葉を書いたテープが貼ってあるそうです。なんか自信満々で自慢げに書いているように思うのですが、そうではないのです。
国枝さんは、自分が逆境になった時に、そこに目を向けるのだそうです。国民栄誉賞の受賞後の取材のときに「長い試合の中で弱気になったときの自分を打ち破る、強気の自分に戻してくれる、すごく支えられている言葉」ということを明かしていました。

自分のメンタルトレーナーの人に、「自分は世界一になりたいんだ」と打ち明けると、そのメンタルトレーナーは、「世界一に『なりたい』じゃなくて、世界一に『なるんだ』と言おう。」と助言をしたのだそうです。そして、2人で相談をして、心が沸き立つこのフレーズを考えたのです。国枝さんは、ピンチになるたびに「自らに暗示をかけるように、何度も呪文のように唱えたそうです。

もう一つ、NHKのプロフェッショナルという番組の中で、【国枝選手を最強にした流儀がある。】ということを紹介していました。それは、「変化を重ね、進化する。」ということです。
 国枝さんが次のように言っていました。「何事も、ちっちゃな違いが大きな違いを生むのである。少しの変化が、大きく自分の能力を飛躍させたり、現状では無いものを生み出したりするので、現状維持にあぐらをかかずに、何かを常に模索し続けることがその人の成長につながると思う。」
国枝さんのお話は、自分がこうなりたいと思ったら、「なれたらいいなあ」くらいの気持ちではなかなか実現は難しく、「絶対になる」という強い思いを持つことが大事だということを教えてくれていますね。
また、少しの変化でも、それを積み重ねることで、その人の成長につながるということを教えてくれていますね。

あと2週間もたてば、2年生はいよいよ最終学年の3年生となり、中部中学校の顔となります。1年生は2年生となり、先輩と呼ばれるようになります。今までより責任がグッと大きくなります。4月から心機一転、よいスタートがきれるように今から心の準備をしておいてくださいね。みなさんのさらなる飛躍と、中部中の発展を期待しています。



3月24日(金) 安心して新学期を迎えるために

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 明日から春休みです。新学期を前に不安を抱えている人はいませんか。
 春休み期間中、悩みごとは一人で抱え込まず、家族や学校の先生、相談機関などを頼って相談しましょう。
 相談機関は、「相談窓口一覧」をご覧ください。

3月24日(金) 3年ぶりの校歌斉唱

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 修了式に校歌斉唱をしました。感染症対策として全体での歌唱を取りやめていたため、3年ぶりの実施となりました。
 1、2年生にとって、初めての全体での校歌斉唱。しっかりと歌いきって、一年をしめくくりました。

3月24日(金) 表彰伝達

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 修了式に先立ち、表彰伝達を行いました。さまざまなコンクールで優秀な成績を収めた生徒を表彰しました。
 新年度も、中中生がそれぞれの得意分野で大いに力を発揮することを楽しみにしています。
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