最新更新日:2024/06/14 | |
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7/1(水)第1学年通信 礎〜いしずえ〜 No.60今日は、7限の様子です。各クラスの状況に応じて、エンカウンターでアドジャンや無人島SOSを行ったり、都道府県カルタを行ったり、学級旗のデザインを投票で決めたりしました。どのクラスも、クラスの仲間と楽しく活動することができ、活動の中で仲間の日頃とは違う一面を見つけることができましたね。 今日は、天候も回復し、外で部活動を行うことができました。お家の人に、どんなことをしたか話してみてくださいね。 それでは、また明日〜。 7月1日 たんぽぽ通信☆No.67今年度の体育大会は例年と比べ、大きく形を変えます。その中で、学級としてどんなことを大切にして取り組んでいくのか…。 各学級よい雰囲気で話し合いが行われていたように思います。 ST後の部活動では、1年生の仮入部がスタートしています。 各部活動で1年生に優しく教える姿や、1年生と共に元気に運動する姿を見て、先輩としての成長を感じました。 「憧れの先輩」を目指し、明日も頑張りましょう☆ 7月1日(水) 半夏生の献立ごはん さばの塩焼き たことわかめの酢の物 小松菜入り味噌汁 牛乳です。 今日、7/1は『半夏生(はんげしょう)』です。 半夏生とは、夏至(げし)から数えて11日目の雑節のことをいいます。 この時期に花が咲くドクダミ科の薬草『ハンゲショウ』とかけあわせ呼ばれています。 稲作が中心の日本では、昔から田植えを済ませておく重要な目安の日とされてきました。 「チュウ(夏至)は外せ、ハンゲ(半夏生)は待つな」「半夏半作」という言葉が残っています。夏至を過ぎて半夏生に入る前までに田植えを終わらせておかないと、稲が充分育たず収穫量が半分に減ってしまうという意味です。 この時期は雨も多く、タコ足のようにしっかり根を貼って豊作になりますように・・・。と願って、関西地方では旬のタコを食べたり、福井県では、さばを1尾食べて田植えの疲れを癒やすなど、地域によってさまざまな風習が伝わっています。 給食では、タコとさばメニューを紹介しました。 愛知産のタコを使った酢の物、さばを給食室で焼きました。 季節の変わり目、しっかり食べてスタミナをつけ、暑い夏を乗り切りましょう! 犬山ブレザースタイルの価格
コストダウンを図るために、犬山市内を統一モデルにする予定です。販売数が増えればその分スケールメリットがあります。
今春の販売店の例を挙げます。A・Bの販売店で、男女合わせて約500着販売されました。 ●詰め襟学生服上下は、約36,000円〜約40,500円(売れ筋サイズ) ●セーラー服とスカートは、約37,000円〜約38,000円(売れ筋サイズ) 犬山市用の試作品の予想価格は、上下の制服と付属品を含めて30,000〜34,000円だと聞いています。スケールメリットを活かして、更に家庭の負担が少なくなる方法を考えていきます。 ※写真は、2020年度から取り入れた愛知県のある中学校の例です。 【明日は夏服について】 |
犬山市立南部中学校
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