書写の授業では、「花」を書きました。
前回書いた練習のポイントや手本を参考にして、点画の筆使いに気をつけながら取り組みました。

保護者の皆様には、毎朝の旗当番の活動にご協力をいただき、ありがとうございます。
通学路内で、特に、ＪＲ蔵の浦踏切、名鉄野府川沿い踏切、宝錦橋北交差点に、それぞれ、２名、１名、１名の保護者様にご協力いただき、登校する黒田っ子の見守り活動をしていただいています。

当番表作成について、今月５月分より、今年度の学級で作成しています。また、各地区の世帯数を考慮し、一部の地区の方には、ＪＲ蔵の浦踏切当番をお願いすることにしました。来年度の４月までに、各家庭２回ほど旗当番を組ませていただくことになりますが、ご協力をお願いします。

愛知県教育振興会発行の夏の読み物の注文を受け付けています。

あいち発見！「コレ,な〜んだ！？」８００円 (3年〜6年生向け)
子育てQ＆Aこんな時,どうすれば？７００円　(保護者向け)

　希望される方は、申込書に必要事項をご記入の上、代金を添えて担任（教頭）までご提出ください。校内締め切りは６月３日（月）です。多くのお子さんに読んでもらえることを願っています。

地区委員総会後、引き続いて各専門部会が開かれました。
部会ごとの年間計画や詳しい活動内容の話し合いを行いました。
1年間、どうぞよろしくお願いします。

地区委員総会を開催しました。
今年度のPTA組織、活動内容について確認しました。
地区委員の皆様には、学校と地域とのパイプ役をお願いしております。
どうぞ、よろしくお願いします。

　令和元年度、第1回PTA運営委員会を開催しました。
14名の役員の皆様、お忙しい中、ご参加くださりありがとうございました。１年間、大変お世話をお掛けしますがよろしくお願いします。

　入口に立ち、はっとします。
子どもたちの心を感じる光景です。

地域の見守り隊の方々やＰＴＡ旗当番の保護者様に見守られて、黒田っ子は安全に登校できました。皆様のご協力に心より感謝申し上げます。

先週に続いて写生会の下書きです。植物をよく見て丁寧に描いていました。　

「世界のこんにちは」をテーマに英語で自己紹介をしました。
ペアで練習した後は、生活班の子と自己紹介をしあいました。
どの子も大きな声で堂々と取り組みました。　

テストを受けている様子です。しっかり時間をつかって、集中して取り組むことができました。

　今日の献立は、「山菜うどん・牛乳・ちくわの新茶揚げ・おひたし」です。　　　　

★給食の先生からメッセージ★
　「八十八夜」は「立春」を含めた日から８８日目の日のことで、今年は５月２日でした。この時期に各地で茶摘みが行われ、新茶として重宝されています。お茶の葉は普通煎じたものを飲み、茶葉を食べません。今日のちくわの新茶揚げの衣には、茶葉が入っていて、そのまま食べることができるので、ビタミンEやβカロテン、食物せんいなど体の調子を整える栄養を多くとることができます。
　また、山菜うどんには春の野山に自生している「わらび」が入っています。春の味覚を、感じて食べることはできましたか。

　等身大の奈良の大仏の顔を作っています。当時の人々がどのような苦労をして作っていたのかを考えながら、協力して進めることができました。

　１年生の授業の様子です。
　算数では、数カードを使って友達と『大きさ比べ』をしています。ゲーム感覚で行うことで、意欲的に取り組んでいます。
　
　図工では、粘土を引き伸ばして、花や動物・昆虫などたくさん作っていきました。

　みんなとても楽しく学習していますね。

月曜日のさわやかタイムで、５月18日（土）に行われる一宮市小学校陸上選手権大会の壮行会を行いました。選手紹介の後、代表選手の力強い抱負が述べられました。選手の皆さん、頑張ってください。

昨日は校外学習の予備日でしたので、お弁当でした。
どのお弁当にも愛情がこもっていて、いつも以上に食べ終わるのが早かったです。　

　活動の様子です。安全に気を付けています。

　今日のお昼は、おうちの方が作ってくれたお弁当でした。
　教室で食べるお弁当は、なんだか特別な気分になりました。

　笑顔いっぱいで美味しそうに食べていました。
　
　１年生の皆さん、きちんと『ありがとう』は伝えたかな？　

　初めての調理実習です。バナナを切って、急須を使ってお茶を入れる練習をしました。　

　今日の献立は、「ごはん・牛乳・はるさめスープ・ホイコーロー・カットパイン」です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

★給食の先生からメッセージ★
　「ホイコーロー」は、日本では「キャベツ」を使うことが一般的ですが、本場中国では、蒜苗（ソンミョウ）というニンニクの若い茎や葉、ニンニクの芽を使った辛みの強い味付けの料理だそうです。日本へ広める際、食べ慣れている「キャベツ」を使い、味付けも甘辛くしたところ好評で、今ではすっかり日本のホイコーローとして定着しました。本場中国とは少し味付けが違うことを知っておきましょう。