最新更新日:2024/05/25 | |
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6年生 弥生時代に学ぶ教室 1月24日(火)
6年生が、和室で講師の先生に来校していただき、「弥生時代に学ぶ教室」を行いました。
今日のお話 1月24日(火)
曽野 綾子の名言
すべて人生のことは 「させられる」と思うから 辛かったり惨めになるので 「してみよう」と思うと 何でも道楽になる。 ちょっといい話 1月23日(月)泣ける話・涙腺崩壊/まとめサイト 家族の泣ける話 我が家のおばあちゃんのボケは日に日に進行していって、次第に家族の顔もわからなくなったんです。お袋のことは変わらず母ちゃんと呼んでたが、それすらも自分の母親と思い込んでいるらしかったんです。俺と親父は、ばあちゃんと顔を合わせるたびに違う名前で呼ばれたんだ。あるとき俺がお茶を運んでいくと、ばあちゃんは俺に「駐在さん、ご苦労様です。いつもありがとう」とお礼を言って話し始めた。「オラがちにも孫がいるんですけんど、病気したって見舞ひとつ来ねえですよ。昔はばあちゃん、ばあちゃん、てよくなついてたのにねえ。」そう言って、ばあちゃんが枕の下から取り出した巾着袋には、お年玉袋の余りと、ハガキが1枚入っていてさ。よく見るとそれは、俺が幼稚園の年少のとき、敬老の日にばあちゃんに出したものだったんだ。「ばあちゃんいつまでもげんきでね」なんてヘタクソな字で書いてあったものだからさ。俺はなんだか悔しくて、悔しくて、部屋を出た後メチャクチャに泣いた。もっとばあちゃんを大切にしなきゃと誓った日でした。 学校奨励賞 図書購入 1月23日(月)
12月20日に「公益社団法人日本給食サービス協会より、学校奨励賞をいただきました。図書委員会を通じて、子どもたちが希望している図書を購入していきたいと思います。」とお伝えしました。
写真のように「しょうゆができるまで」「なっとうができるまで」「大豆のへんしん図鑑1」「大豆のへんしん図鑑2」「大豆のへんしん図鑑3」「すがたをかえる食べもの1」「大豆まるごと図鑑」の7冊を購入させていただきました。 ありがとうございました。 昼放課 グランド 1月23日(月)
昼放課に子どもたちは、寒さに負けず、元気にグランドで遊んでいました。
大縄跳び大会も終わったので、遊具やドッジビ−、縄跳びなどで遊んでいました。 今日の給食 1月23日(月)
今日の給食は、「牛乳、かきまわし、わんまるくん厚焼き卵、小松菜とツナの和えもの八杯汁」でした。
かきまわしは愛知県の郷土料理です。かきわましとは、ご飯の上にご飯の具を煮汁ごとのせて、かきまわして食べる混ぜご飯のことです。尾張地方では、昔、人々が集まるときにごちそうとして振る舞われたそうです。八杯汁は、1丁の豆腐で8人分作れることや、あまりにもおいしくて8杯もおかわりしてしまうことから、この料理名がつけられたと言われています。 2年生 体育 1月23日(月)
4時間目に2年生と4年生の子どもたちが、グランドで縄跳びに取り組んでいました。
今日のお話 1月21日(土)
曽野 綾子の名言
幸福というものは 客観的な状況ではなくて 幸福を受け取る者の 能力にかかっている。 □ 曽野 綾子 プロフィール 東京都出身の小説家、随筆家、著述家。「遠来の客たち」が芥川賞候補となり、23歳で文壇デビューを果たす。24歳の時に作家「三浦 朱門」と結婚。数多くの作品を発表する一方で、30代には不眠症やうつ病などに苦しむ。やがてこれらの症状を克服し、その後も多くの作品を発表している。 1月23日(月) 朝
寒い朝を迎えました。1年の中で1番寒い時期が始まります.
校舎北側の梅のつぼみが、この寒い季節に膨らんできました. 今週の予定は、以下の通りです。 23日(月)通常通り 15時一斉下校 24日(火)6年生:弥生時代を学ぶ教室 25日(水)児童集会(給食) 26日(木)6Hクラブ 27日(金)公開授業研究会 15時一斉下校 PTA 資源回収 1月21日(土)
第3回の資源回収を行うことができました。
楽田地区の皆様、保護者、PTAの地区委員、役員の皆様、ご協力ありがとうございました。 ちょっといい話 1月20日(金)
【保存版】スカッとする話〜傑作集〜
父の社員教育 父はけっこう有名な企業の管理職。しかし技術屋あがりな為、社内ではもっぱら作業着を着用。仕事の合間にものんびりするのが苦手な性格なので、社内のトイレのドアが壊れてたら直したり、汚れたガラスを拭いて回ったりしてるらしい。今の時期、新入社員が入って来るのだが、エリート意識の強い奴らは、作業着でウロウロしてる父に対して「邪魔だよオッサン」とかわざとゴミ捨てて「拾っとけよ」とかすごく態度が横柄らしい。「そういう奴が、上司と廊下を歩いて来た時が見物なんだよ。新入りが『またこの薄汚いオッサンが』みたいな目で見てる前でそいつの上司(課長〜部長クラス)が『あ、○○専務(父の名前)!いつもお世話になっております!!!』とか、俺に平身低頭なワケ。その様子を見て、新入りの奴ら、もう目まん丸にしてビックリしてるわけよ。俺もここぞとばかりに偉そうに『おう××(課長〜部長)、また麻雀教えてやるからな』とか言うわけ。『いやぁ○○専務はお強いから〜お手柔らかに願いますよう〜』なんて言ってる後ろで、俺にゴミ拾わせた若造は、もう顔面蒼白でガクガクブルブルだよ、面白いのなんの」お父さん、毎年毎年、新入社員を陥れるのはやめなさいよ…、「社員教育の一環だ」とか言ってるけど、絶対面白がってるだけだよこの親父。 6年生 学年合唱 1月20日(金)
6年生が、6時間目にパート練習の後「証」を音楽室で練習しました。
「証」は、卒業式に歌います。気持ちも高まってきており、迫力のある歌声でした。 □ 証 ○ 山村隆太:作詞 阪井一生:作曲 加藤昌則:編曲 ○ 23年度NHK全国音楽コンクールの中学校の部の課題曲 ○ 詞を手がけた山村隆太さんのコメント 多分、1人じゃ僕何も出来ないと思うし、何かもう苦しいことがあってもすぐに逃げたくなるけど、でも誰かがこう一緒に道を歩いてくれる そういう大切さって本当に感じているんですよ。心の奥底で大事に持ってるものっていうものをみんなで共有して、聞いてくれる人に感動を与えればいいなって思ったんですよ。 卒業式にぴったりの曲です。6年生の子どもたちが、感動的な卒業式にしてくれると思います。 今日の給食 1月20日(金)
今日の給食は、「牛乳、麦ご飯、大根マーボー、きな粉入りバンバンジーサラダ、ヨーグルト」でした。
大根は年間を通して出回っている野菜ですが、旬は秋から冬です。大根には、イライラや疲れをとり、風邪予防してくれるビタミンCがいっぱいです。他にでんぷんや油を分解する力があるので、消化を助けます。毒を消す力もあります。どんな調理法で食べても食あたりしないことに、「当たらない役者」をかけて、芝居の下手な役者のことを大根役者なんていいます。 6年生 朝読みおれんじ 1月20日(金)
朝読みおれんじの方に、1組は「一生感動 一生青春より『道』」、2組は「えんぴつでおしゃべり 子どもの詩」、3組は「最初の質問」、4組は「こども孫子の兵法」のお話をしていただきました。
「たくさんの子が、感想を言ってくれました。『朝読みが終わるのが、さみしい』と言ってくれた子もいて、とてもうれしかったです。戦国武将も読んでいた『孫子』を現代でも学べる、歴史とつながる時間になったようです。」(4組担当)との感想をいただきました。 5年生 朝読みおれんじ 1月20日(金)
朝読みおれんじの方に、1組は「おかげさま」、2組は「わたしは あかねこ」、3組は「モチモチの木」、4組は「たんぽぽの目」のお話をしていただきました。
「静かに聞いてくれました。感想を聞いて『後悔するならありのままの自分でよかった』というのをきいて、後悔のとらえ方がおもしろいなと思いました。」(4組担当)との感想をいただきました。 4年生 朝読みおれんじ 1月20日(金)
朝読みおれんじの方に、1組は「うそ」、2組は「てぶくろ」、3組は「十二支のはじまり」、4組は「ももの里」のお話をしていただきました。
「出だしなどおもしろいところでは、笑ってくれたり、反応がとてもよかったです。後半少し難しくなりましたが、しっかり聞いてくれました。」(1組担当)との感想をいただきました。 2年生なかよしえがお 朝読みおれんじ1月20日(金)
朝読みおれんじの方に、1組は「十二支のはじまり」、2組は「やぎとライオン」、3組は「あたし うそ ついちゃった」、なかよし・えがお学級は「はっきよい 火田場所」「はっきょい どーん」のお話をしていただきました。
「誰でもうそをついちゃうことが多いようで、うなずきながら聞いてくれました。私自身のうそをついた経験を後からお話したら、じっと聞いてくれました。」(3組担当)との感想をいただきました。また、なかよし・えがお学級の担当の方からは「予想通り興味をもってくれ、反応があり、読んでいても楽しかったです。」との感想をいただきました。 今日のお話 1月20日(金)
島田 洋七の名言
人間、前を向くように できてるもんや。 だって、後ろ向きには 歩きにくいもの。 前向きに生きるしか ないやん(笑)。 1月20日(金) 朝
職員室南側のモッコクが、紅い新芽出していました。
今日は、2・4・5・6年生の各教室で朝読みおれんじ □ モッコク ツバキ科モッコク属に分類される常緑性の広葉樹。古くから庭木に利用され、江戸5木の1つに数えられます。また、現代でも、モチノキやモクセイとともに、「庭木の王」と呼ばれています。 ちょっといい話 1月19日(木)
【保存版】スカッとする話〜傑作集〜
割り込みオバサン 高校の夏休みに、東京の親戚の家に行った帰り。東京駅でのぞみに乗る為、並んでいた。俺は最前列に立っていて、後ろは、サークル仲間と思しき20人以上の大学生の集団。乗車客の列は立錐の余地無く、延々と後ろに続いている。その時。1人のオバサンが、俺の前の先頭に割り込んできた。あまりに堂々と割り込んできたので言葉を失ってしまった。我に返り、注意しようとしたところ、肩を軽く叩かれた。振り返ると大学生集団の1人のお姉さんで、他の大学生達は、皆一斉に反対方向を向いて並んで立っている。そのお姉さんが、小声で「皆と同じ方向を向いて!」と耳打ちして きて、訳がわからないまま、言われた通りにした。すると、オバサンが振り返り、訊いてきた。「先頭ってこっちじゃないの?」するとすかさず、そのお姉さんが前方を指差し、「ええ、あっちですよ。」とにっこり笑って答え、オバサンはブツブツ言いながら、先頭(実は後尾)に向かって行って、そのまま戻ってこなかった。 車中で聞いた話では、そのサークルって心理学の研究会(?)で、集団心理を調べる為の実験を時々してるんだとか。確かにすごい連携の良さだった。 |
犬山市立楽田小学校
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