最新更新日:2024/05/29 | |
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東部中学校と合同のあいさつ運動今月はずっとあいさつ運動が続いていて、声がよく出ているのですが、いつもに増して大きな声とそして笑顔がよく見られました。久しぶりに会った親戚のお兄さんお姉さんと笑顔の再会という感じで、見ていて微笑ましい光景があちこちに見られました。 本校の卒業生が、卒業後もすくすくと育ち、母校のことを大切に思ってくれていることを心から嬉しく思いました。東部中学校のみなさん、ありがとうございました。また来てくださいね。 お話の読み聞かせ1年生が今枝先生、2年生が校長先生、3年生が奥村先生、4年生が大矢先生、5年生が赤尾先生、6年生が教頭先生でした。それぞれの先生が好きなお話や池野の子たちに聞いてもらいたいお話を選んで、一生懸命に読みました。おもしろかったかな? 来週の火曜日は、担任の先生からの読み聞かせです。お楽しみに。 3校交流会 1・2年生
犬山市内の小規模校である池野小・今井小・栗栖小は、1年に3回交流会をもっています。今回は今年1回目の交流会で、1・2年生が担当しました。SkypeのTV電話機能を使って、お互いが自校にいながら目の前に相手がいるように、交流しました。
池野小の1年生は、一人ずつ前に出て自己紹介をした後、「気球に乗ってどこまでも」をみんなで歌い、池野小学校○×クイズを出して、答えてもらいました。 2年生は、学校や地域の紹介を、クイズ形式で行いました。梅ジュース、ねこのトラ、ビオトープ、明治村、ヒトツバタゴのことなどを、楽しく紹介しました。 最後に3校全員参加で、「赤青ゲーム」を行いました。「赤上げて、青上げて、赤下げないで…」というあのゲームです。ちょっとくらい間違えても気にせず、笑顔いっぱいで楽しく取り組みました。 ふだんは接点のない子どもたちですが、そんな隔たりは全く感じさせず、いきいきと楽しく取り組めていました。 骨まで軟らかいイワシでした今日のイワシは、梅の甘酸っぱさがイワシのおいしさを引き立てていました。中の骨も噛むとぽろぽろと崩れるくらいやわらかくて、とてもおいしくいただけました。栄養教諭の先生に、どうやったらあんなに骨まで軟らかくなるのかと聞いてみたら、特殊な圧力調理をしているので、一般の家庭では難しいということでした。残念。これができるようになったら、魚嫌いの子も減るように思いました。 今日の朝会校長先生のお話は、大きく二つ。一つは、今日は「夏至」という日だということでした。夏至は、1年の中で最も昼間が長い日ということでした。何となくもっと真夏の暑い日の方が長いような気がしていましたが、これから日は短くなっていくのですね。ふしぎ。 もう一つは、あいさつをしたときにどんな反応が返ってくるとどんな気持ちになるかを、隣の人と確かめ合ってみました。最初に校長先生と教頭先生が見本を見せ、1何も言わない、2暗い声でぼそっと、3相手より先に、という3種類でやってみました。それぞれのときの嫌な気分やうれしい気分を、実際に味わってみました。 どうしてスープにレタスが?レタスは家庭ではふつうサラダに使われ、生のままでドレッシングやマヨネーズをかけて食べていると思います。今日の献立では、サラダが出ているにもかかわらず、サラダにはレタスを使わず、スープに使っています。その理由は、給食に使う野菜はすべて熱を通してからしか使わない、という約束事があるからです。レタスに熱を通してから食べるというのも、手軽に食物繊維が取れる点でおすすめです。レタスチャーハンなんかも試してみましょう。」 移動児童館牛乳パックを使ったラケットを作って,新聞紙を丸めたボールを打って遊びました,その後,コーンフレークとチーズで作ったパリパリ・ホカホカのおやつをいただきました。 楽しい休日のひとときを過ごすことができました。 あいちを食べる学校給食の日今日の献立を見るとすぐに分かるように、今日の献立は愛知産の食材を利用したものでした。愛知県は、名古屋市という大都市があり、いかにも都会的な所と思われがちですが、農産物の生産量では、全国上位を占めるものがたくさんあります。愛知県は便利がよく、でも新鮮な食材が手に入るなかなか幸せな県なんですね。 外国語活動1年生最初にピクチャーカードを見ながら、果物の名前の発音練習。「スイカ」が一番難しかったようです。その後は英語を使って「フルーツバスケット」。ゲームを楽しみました。時々「えーと、ぶどう!」と日本語で言ってしまい、みんながずっこけることもありましたが、最後まで楽しく取り組みました。 三校交流会の練習1年生夏の探鳥会3・4年生最初に体育館で、講師の小川さんと草野さんから注意点をお聞きして、早速出発しました。学校の周りでの観察だったのですが、「こんなところ初めて来た!」と言う子もいて、新鮮な体験となったようです。よく耳を澄ますと、ふだんは気付かなかったいろんな種類の鳥たちのさえずりがあることにも気付きました。また、アオサギという比較的大きな鳥(写真あり)も確認することができました。 結局、17種類の鳥の姿と鳴き声を確認しました。子どもたちにとって、池野という地区の奥深さを知る貴重な機会となりました。2名の先生方、ありがとうございました。 放送図書委員会の発表前半は、委員手作りのペープサートによる「とんかちくんとのこぎりくん」のお話でした。何でも壊してしまうとんかちくん、何でも切り刻んでしまうのこぎりくん。海の嫌われ者の2人が出会ったとき・・・。面白くてちょっと考えさせられる話を選び、練習してくれたみなさん、ありがとうございました。後半は読書マラソンのやり方の紹介でした。 そして、最後に校長先生からの紹介。夏休み前まで、体験入学で一緒に生活する友達が増えたことの紹介でした。 冬瓜って?今年もう2回目となる冬瓜。冬の瓜と書きます。夏にとれるのですが、適切に保存すれば冷蔵庫などがなくても冬まで保存できるからこの字があてられました。 でも、食感、新鮮さ、体を冷やすはたらきなどを考えると、やはり夏に食べるのが一番おいしいと思います。かつおだしに隠し味のしょうががおいしさを引き立てていました。 地産地消ポークビーンズの中に入っている玉ねぎは、犬山市産のものです。地元でとれたものを地元で消費することを「地産地消(ちさんちしょう)」と言います。給食ではできるだけ地元でとれた新鮮な野菜を食べてもらおうと、地元の農家や業者のみなさんに協力をしてもらっています。今回のたまねぎも、そうやって実現したものです。22日のたまねぎも、犬山産が使われる予定です。 お知らせ 梅ジュースの作り方職員室のメンバーが、教室の作業の前の下準備をしてくれていたので、それを撮影しつつ、私も作り方を学びました。 1大鍋にお湯をいっぱい沸かし、瓶に回し掛け、消毒をします。 2傷んでいる梅を除きながら、丁寧に表面を洗います。 3梅の量と氷砂糖の量はほぼ1:1にし、瓶に交互に重ねて入れていきます。 4最後に100ml程度の酢を回し掛け、蓋をして、風通しのよい日光の当たらない場所に置きます。 これで出来上がり。梅のエキスが出てくるのを待ちます。 ご家庭でも一度お試しください。こうするともっとよいなどの、いい知恵がありましたら教えてください。 梅ジュース作り
今日は梅ジュースを作りました。今まで,落ちていた梅を大喜びで拾ってきた一年生ですが,四年生が収穫してくれた梅で,待ちに待った梅ジュース作りです。子ども達は,つまようじで梅のへたをほじくり出し,きれいにふいてビンに入れました。氷砂糖を「塩?」「氷塩?」と予想した子ども達。ご褒美に一粒なめて,「砂糖だ!」と大喜び。梅ジュースが完成するのを楽しみにしています。
食の指導
今日の給食の時間に,栄養教諭の今枝先生から「牛乳について知ろう」というお話を聞きました。エプロンシアターで,牛乳の働きや牛乳の上手な飲み方を楽しく学びました。
パソコンの授業 2年生好きな基本の図柄を選んだ後、スタンプ機能を使って好きなイラストと自分の名前を自力で配置して、自分だけのオリジナル短冊を作りました。最後にプリントして出来上がったものを見て、想像以上のよい出来に、大満足でした。 楽しみな梅の収穫 4年生特に分担をしたわけではないのですが、下に落ちたのを集める子、脚立にのぼってどんどん落とす子が自然に分かれ、スムーズに作業が進みました。大粒のきれいな実が多く、30分ほどの作業でしたが、10キロ以上の大収穫となりました。4年生のみなさん、ありがとう。梅ジュースの出来上がりが楽しみですね。 お知らせです |
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