最新更新日:2024/05/29 | |
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運動会にむけて
今日はあいにくの雨。
体育館で2年生がダンスの練習をしています。ステージで踊る先生を見ながら、一生懸命踊っています。速いリズムに遅れないよう、何度も繰り返し練習を行っていました。 当日の2年生のダンスをお楽しみに! 運動会スローガン今年度の運動会スローガン 「 燃えろ富一魂 チームワークで 勝利のカップをつかみとれ! 」 運動会まであと9日、スローガンが掲示されたことで、優勝目指してますます気合いが入ることでしょう。 あいさつ運動
児童会役員は、毎朝、昇降口前で、全校児童と挨拶を交わしています。
運動会準備が忙しくなってきている中、学校に挨拶の輪を広げようと、児童会役員は日々努力しています。 応援練習
今日の昼休みは、各色応援練習を行いました。
1〜3年生を対象にした練習のつもりでしたが、高学年も多数参加していて、どの色も勝利目指してがんばろうとする意気込みが感じられました。 練習を重ねる中で、応援団員の指示も明確になってきました。 1年生のやさしさいっぱいの 「そらまめ」<今日の献立> ごはん・牛乳・とり肉とじゃがいもの照り揚げ・カブのみそ汁・ゆでそら豆 <今日の地場産物(じばさんぶつ)> たまねぎ(裾野市内) とうふ・あぶらあげ(裾野市内) とりにく(静岡県内) 今日は、1年生が給食のお手伝いをしてくれました。1年生は「そらまめ太郎」とも友達になって、みんなでそらまめのさやをむきました。全校のみんなの分をむく作業は少し大変でしたが、楽しくていねいに手伝ってくれました。1年生のやさしさが、いっぱいこもった給食でした。 さて、どうして「そらまめ」という名前なのでしょう? それは、さやが空に向かってつくためです。そらまめは、世界で一番古い農産物といわれています。というのも、エジプトのお墓の棺(ひつぎ)の中からそら豆が出てきたからです。 そらまめには、たんぱく質、糖質、ビタミンA・B1・B2・C、食物繊維などが含まれていて、栄養のバランスがとりやすい食品です。 5月が旬のそら豆とカブ、どちらもやわらかくて栄養満点です。 そらまめ太郎登場 その3
しばらくすると、さやむき作業にもすっかり慣れ、中身をどんどん取り出していく1年生です。
取り出したそらまめは、今日の給食で全校児童に食べてもらうことになります。 実際に食材に触れることを通して、食に対する関心を高めていく機会を、今後も設けていく予定です。 そらまめ太郎登場 その2
そらまめ太郎から、さやのむき方を教わった1年生は、さっそく作業に取り掛かりました。
手より大きくて、なかなか思うようにさやがむけません。 そらまめ太郎登場 その1
久しぶりに「そらまめ太郎」が富一小にやってきました。
今日の給食に使うそらまめを取り出すため、1年生にさやむきのお願いに来たようです。 今日の朝運動
毎日少しずつ進めている運動会練習も、いよいよ大詰めです。
今朝は、開会式の練習を行いました。 団長の宣誓練習も行われ、力強い声が聞かれました。 着々と
体育館で6年生が組体操の練習をしていました。
当日の楽しみが減ってしまうので、多くを紹介することはできませんが、できる技が着々と増えてきています。 当日にむけて、もっともっと技に磨きをかけることでしょう。 委員会活動
火曜日の昼休みは、委員会活動が活発です。
児童会も、スローガンの横断幕づくりに取り掛かったようです。 グラタンとは?<今日の献立> うさぎパン・牛乳・ポテトのミートグラタン・コンソメスープ <今日の地場産物(じばさんぶつ)> たまねぎ(裾野市内) グラタンは、フランスのドーフィネ地方が発祥の地とされる郷土料理から発展した料理と言われています。食材を加熱する際にうっかり焼きすぎてしまったことが始まりとされ、「オーブンなどで料理の表面を多少焦がすように調理する」という調理法、およびその調理法を用いて作られた料理の両方を意味しているそうです。この調理法を用いたものはすべて「グラタン」であり、デザート用に作られるものもあるとのことです。 日本では、「ベシャメルソース(牛乳で作った白いソース)を用いたものをグラタンと呼ぶ」というイメージが強いですが、それはグラタン全体の一部でしかないということです。 ちなみに、ドリアのことを「ライスグラタン」と呼ぶこともあるようです。 今日は、じゃがいもと裾野市でとれたたまねぎがたっぷり入ったミートグラタンをおいしくいただきました。 「応援歌よーーい!」
今朝はあいにくの雨。朝の運動会練習は、教室での応援練習となりました。
3年生の教室では、高学年の応援団員が、応援歌の指導をしてくれていました。 昼休み
園芸委員は樽花壇の手入れをしています。
体育館からは、応援団員の大きな声が聞こえてきました。 回鍋肉(ホイコーロー)<今日の献立> 麦ご飯・牛乳・ホイコーロー・肉ワンタンスープ・フルーツ杏仁豆腐 <今日の地場産物(じばさんぶつ)> たけのこ(裾野市内) キャベツ(三島市) はねぎ(沼津市) 今日は、「ホイコーロー」についてお話しします。 「ホイコーロー」は、中国の四川料理です。「ホイコー」というのは、一度調理した材料をもう一度なべにもどして調理することをいいます。豚肉のかたまりをゆでて、冷ましたものをうす切りにしてから、野菜といためて作ります。 味つけは、トウバンジャン・とうち・テンメンジャン・しょうゆ・ラオチュウを入れます。給食室では、いろいろな調味料を混ぜ合わせて、できるだけ本物の味になるように工夫しています。 また、どの家庭でも手軽に中華料理が作れるように開発されたのが、テレビのCMなどでおなじみの「中華合わせ調味料」です。今から35年ほど前から売られるようになって、はじめてお料理する人や忙しい人などに人気があります。 ご家庭でも、合わせ調味料を上手に活用して、「本物の味」を目指してなべを振ってみてください。 本日の朝運動
週明けの朝運動、各色団長の気合いの声で、全校種目の確認が行われました。
クラブ決定
第1回目のクラブ活動は、クラブ決定です。
4・5・6年生が体育館に集合し、担当の先生の説明を聞いたあと、人数調整をしながらクラブを決定していきました。第1希望のクラブに入れない人もいましたが、そこは「ゆずり合い」が大切です。 全員の所属が決まると、クラブ担当の先生から活動内容を聞いたり、チームを決めたりしました。 次回から、それぞれのクラブでの活動が始まります。次回クラブは、5月30日の予定です。 今が旬の「たけのこ」 パート2<今日の献立> とりごぼうおこわ・牛乳・さばのねぎみそ焼き・若竹汁 <今日の地場産物(じばさんぶつ)> もち米(6年生が育てました) たけのこ(裾野市内) 今日は、今が旬の「たけのこ」のおいしさをたっぷり味わえる給食です。今日のたけのこは、葛山産です。 竹には、「モウソウダケ」「ハチク」「マダケ」など、多くの種類がありますが、私たちがいつも食べているのは、味が良くて たくさんとれる「モウソウダケ」です。 「モウソウダケ」はもともと中国で生まれました。「孟宗」という人が、病気のお母さんに食べさせるために、寒さがきびしい中、タケノコを掘った、という孝行話から、「モウソウダケ」という名前がつけられたそうです。江戸時代の中ごろ、中国から琉球(今の沖縄県)を通って薩摩(今の鹿児島県)にわたり、東日本まで広がりました。竹は、タケノコとして旬のおいしさを楽しむほかに、はしご・ざる・はし・ほうきなど、私たちの暮らしの中でも大活躍している植物です。 授業風景 〜2年生〜
2年生の授業をのぞいてみました。
休み時間
リレー練習をするクラス、ALTに逆上がりを教えるクラス、過ごし方は様々です。
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