最新更新日:2024/06/04 | |
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学級対抗リレー 3年生
午前の部のリレーを締めくくる3年生の学級対抗リレー、力強い走りが印象的でした。
学級対抗リレー 2年生
2年生からは、一人100m走ります。バトンパスは、昨年よりも数段上手になりました。
学級対抗リレー1年
徒競走でがんばった1年生。リレーでは、折り返しのコーンを上手にまわり、みんなの力を合わせて、あきらめずに走りました。
勝利を引きよせたのは!?
総当たり戦の綱引き、勝利を引きよせたのは、赤組(1組)でした。
徒競走 4年生
先ほど、グランドに虹をかけてくれた4年生が、今度は見事な走りを見せてくれました。
徒競走 3年生
2年生のときから徒競走の距離が大幅に伸びましたが、そこは3年生。毎日体力づくりに一生懸命取り組んできたので、大丈夫です。
小学校最後の運動会
6年生にとっては、今年が小学校生活最後に運動会。最後まであきらめない姿を、下級生に見せてくれました。
初めての運動会
入学して2か月、運動会練習にも一生懸命取り組んだ1年生です。
いよいよ競技種目の開始です!
まずは5年生の徒競走。緊張した面持ちのスタートでしたが、号砲とともに、力強い走りが見られました。
富一体操
開会式に引き続き、ウォーミングアップを兼ねて、「富一体操」です。
開会式
入場行進のあと、1年生の元気な「開会の言葉」で運動会が幕を開けました。
運動会が始まります!
待ちに待った運動会。
朝の準備が完了し、いよいよ運動会のスタートです。 今日は、「パワーアップ献立」<今日の献立> 「パワーアップ献立」 麦ご飯・牛乳・牛丼・たまご入りみそ汁・フルーツヨーグルト <今日の地場産物(じばさんぶつ)> たまねぎ(裾野市内) 明日はいよいよ、待ちに待った運動会!! 今日の「スポーツと栄養」は、「直前に食べる勝負ごはん」について、お話します。 今日の夕飯は、昨日の記事のとおり、エネルギーをたくわえるために、主食を多くとることと、ビタミンB1をとるようにします。消化に時間がかかる「揚げもの」と「生もの」は避けます。夜は早く寝ましょう。8時にはふとんに入ります。 そして、運動会当日の朝ごはんですが、 ・主食をたっぷり、 ・ビタミンB1をしっかり、 ・消化がよい物をこころがけ、 ・しっかり噛んで食べましょう。 特にプログラム2番の5年生は、できるだけ早い時間に食べるようにしましょう。というのも、食事をとってからエネルギーにかわるのが3時間後だからです。 さあ、これで、準備万端。 ・赤組は昨年の雪辱を! ・黄組は初優勝目指して! ・青組は連覇を狙って! 保護者、地域の皆様も含め、思い出の1ページを作りあげましょう。 運動会準備1
明日は、待ちに待った運動会です。
どの学年も、練習をがんばってきました。今日は、5・6年生が準備を しています。 運動会準備2
運動会準備が着々とすすんでいます。
明日の天気予報は晴れとのこと。保護者の皆さま、応援よろしくお願いします。 総仕上げ今日も1コマしかお見せすることができませんが、当日の、全員の気持ちが一つになった演技をお楽しみに。 勝負ごはん<今日の献立> ドッグパン・牛乳・やきそば・肉だんごスープ <今日の地場産物(じばさんぶつ)> たまねぎ(裾野市内) いよいよ運動会があさってに迫ってきました。 そこで今日は、「勝つための勝負ごはん」を教えます。 1.エネルギーのもとになる「ごはん・パン・めん」などの主食を、いつもより多めにとること。 2.糖質をエネルギーにかえるときに欠かせない「ビタミンB1」をいっしょにとること。「ビタミンB1」は、ぶたにく・ハム・うなぎ・なっとう・えだまめ・玄米などに多くふくまれていますよ。 3.あげものなどの油っこい料理は、ひかえること。おかずは、脂肪が少なくて、タンパク質が多いものを食べましょう。 4.さし身などの生ものはひかえます。 5.牛乳またはヨーグルトをわすれずにとります。 6.食事の量は、腹八分目。疲れていたり、緊張したりすると、食べ物を消化しにくくなります。量より質にポイントをおきましょう。 今日の給食は、まさに「勝負ごはん」です。家での食事も「勝負」を意識したメニューにしてみるとよいでしょう。 植物を育てよう花壇に観察に行ってみると・・・、あちこちから芽が出ていました。 これから、観察を続けると共に、しっかり水やりをして、大きく育てていくつもりです。 こん虫を育てよう実際に観察してみると・・・、キャベツの葉に、アオムシが付いていました。 思わず、「キャー」と声を出してしまった人もいましたが、アオムシの観察は、大切な理科の学習の一つです。 今日は「わかめごはん」<今日の献立> わかめごはん・牛乳・さばのしょうが煮・豚汁 <今日の地場産物(じばさんぶつ)> とうふ(裾野市内) こんにゃく( 〃 ) はねぎ(沼津市) 今日は、「わかめ」についてお話です。 周りを海に囲まれている日本では、古くからわかめを食べていました。わかめという名前が「若い芽」に通じることから、若返りの薬とされ、神様へのお供え物にされていたそうです。 わかめは海藻のなかまです。海藻の中には、青のりなど緑色をしている物、こんぶやわかめなどの茶色の物、テングサやアサクサノリなど赤い色の物があります。この色のちがいは、すんでいる海の深さによって変わっていきます。緑色は浅い海、茶色はやや深い海、赤色はもっと深い海です。これは、海の深さによって、太陽からとどく光の種類がちがってくるからです。太陽の光がとどかない深海では、海藻はすめません。 ミネラルたっぷりの「海の野菜」、毎日食べたい食材です。 |
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