最新更新日:2024/06/04 | |
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食品の3つのグループ 「黄」<今日の献立> さくらごはん・牛乳・さばのねぎみそ焼き・かき玉汁 <今月の給食目標> 「食品の3つのグループを知ろう」 <今日の地場産物(じばさんぶつ)> たまねぎ(裾野市内) とうふ(裾野市内) しいたけ(静岡県内) さば(焼津市) 今日は、「食品の3つのグループ」の黄色のグループについての話です。 それでは おまちかねのクイズです。 (問題) 黄色のグループの食品は、主にどのような働きをするのでしょうか? 1.主に熱や力のもとになる 2.主にからだの調子を整える 3.主にからだをつくる 正解は、1番です。 黄色の食品の仲間は、パン・ごはん・うどん・砂糖・油などです。このグループの特徴は、「炭水化物(たんすいかぶつ)」や「脂肪(しぼう)」などを含んでいることです。 どのような働きがあるかというと、元気に遊んだり運動したりするたに必要なエネルギーになります。炭水化物は、私たちが生きていくために欠かせないものです。ほかの栄養素と比べ、消化や吸収が早く、すぐにからだを動かすエネルギーとして活躍します。また、炭水化物に含まれているブドウ糖は、脳を動かすことができるたった一つのエネルギーです。 元気に活動するために、そして、頭がボーっとしないようにするために、黄色のグループの食品をしっかりとりましょう。 土や砂と仲良し友達と話し合いながら、砂遊びをする1年生です。 大きくなったヒマワリ今日はヒマワリの観察にやってきました。プールサイドのヒマワリの1m近くまで成長していました。また、自分の手よりも大きな葉に、驚きを隠せない様子でした。 食品の3つのグループ 「赤」<今日の献立> 食パン・牛乳・ビーンズドライカレー・コーンミルクスープ <今月の目標> 「食品の3つのグループを知ろう」 <今日の地場産物(じばさんぶつ)> たまねぎ(裾野市内) ぶたにく(静岡県内) 今日は、昨日に引き続き、「食品の3つのグループ」の話です。 それではさっそく、赤のグループの食品について、クイズを出します。 (問題) 赤のグループの食品は、おもにどんな働きをするのでしょうか? 1.主に熱や力のもとになる食品 2.主にからだの調子を整える食品 3.主にからだをつくる食品 正解は、3番です。 赤の食品のなかまは、肉・魚・牛乳・とうふなどです。このグループの特徴は、「たんぱく質」や「ミネラル」などを多く含んでいることです。 どのような働きがあるかというと、身長が伸びる・体重が増える・筋肉がつくなど、おもにからだをつくる働きがあります。特に、からだが大きく成長する年代のみなさんは、筋肉(きんにく)や内臓(ないぞう)、骨(ほね)などが毎日育っています。だから、大人と同じか、それよりも多くたんぱく質やミネラルをとらなければなりません。 これからの人生を支えるからだをつくるのは、「今でしょ!!」 いかのおすし
今日は、防犯訓練が行われました。
不審者に声を掛けられた時の対応、不審電話がかかってきた時の対応などを学びました。高学年の講習では、不審者に追いかけられたときに逃げ切れるかどうかの実験も行われました。 いざ、というときのために、「いかのおすし」を忘れないようにしましょう。 ・いかない ・乗らない ・大声を出す ・すぐ逃げる ・知らせる 地域の方々、富っ子の安全・安心のために、これからもご協力お願いいたします。 バランスよく食べよう!<今日の献立> ごはん・牛乳・ホイコーロー・わかめスープ <今月の給食目標> 「食品の3つのグループを知ろう」 <今日の地場産物(じばさんぶつ)> キャベツ(裾野市内) たまねぎ(裾野市内) とうふ(裾野市内) ぶたにく(静岡県内) たけのこ(静岡県内) わかめ(駿河湾) 今日は、食品の3つのグループについての話です。 わたしたちは、食べ物を食べることによって、成長したり、元気に活動したり、運動したりすることができます。そして、わたしたちが食べている食品には、いろいろな「栄養素(えいようそ)」が含まれているのはご存知だと思います。また、その栄養素が「からだの中で、主にどのような働きをするか」で、3つのグループに分けます。 では、ここで問題です。 3つのグループに分ける色は、何でしょう? 1.白・青・黒のグループの食品 2.赤・黄・緑のグループの食品 3.オレンジ・茶色・紫のグループの食品 みなさん、お分かりですね。正解は、2番です。 赤は、主に体をつくる働きをする食品。 黄は、主に熱や力のもとになる働きをする食品。 緑は、主に体の調子を整える働きをする食品。 赤・黄・緑の食品をバランスよく食べましょう。 食中毒にならないように<今日の献立> りんごチップ入りロールパン・牛乳・トマトシチュー・三色ソテー <今日の地場産物(じばさんぶつ)> たまねぎ(裾野市内) じゃがいも(裾野市内) 今日から7月です。気温が高くなり、湿度も上がる日本の夏は、食中毒がおきやすくなります。特に7月、8月は、細菌による食中毒がとても多くなる季節です。 では、ここで問題です。 (問題) 日本で1年間に、どれくらいの人が食中毒にかかるでしょう? 1.約1万人 2.約2万人 3.約3万人 答えは、2の約2万人です。これは、医者が診断した患者の人数なので、実際には もっとたくさんの人が食中毒にかかっているそうです。 食中毒はとてもこわいものですが、自分で防ぐこともできます。それは、「手洗い」です。石けんで丁寧に手を洗うことで、自分が病気にならないこと、友達を病気にさせないことができるのです。 食事前の手洗いを、念入りに行うようにしたいものです。 *昨日の給食クイズの答え・・・ 本場インドのカレーは、「約30種類」のスパイスが使われているそうです。 気持ちを伝えよう
1組では、自分の気持ちを上手に表現するための作文指導が行われていました。
「種カード」に、自分の思いを伝えたい出来事を書き出したあと、教科書を読んで、効果的な表現方法について確認をしていました。 粘土で ギュッ ポン!
2組をのぞいてみたら、粘土をのばしたり、型枠でくり抜いたりして、思い思いの作品を作っていました。
ぼうしをかぶって
2年生のプレイルームには、たくさんの帽子が保管されています。これは、2年生が図工の時間に作ったオリジナルの帽子です。
今日は3組が、自分の作品について振り返る活動を行っていました。 |
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