わり算をするために必要な条件「同じ数ずつ」に、子どもたちがだんだんと気づいてきました。

１２個のあめを４人に分けます。黒板に提示された分け方の不公平さについて、意見交換をします。

バイク、ボート、馬、自転車など、いろいろなレースの名前が子どもたちから出されました。でも、じやんけんレースとはちょっと違いますね。どんなレースなんでしょうか？

算数「長さ」の学習で「じゃんけんレース」をします。まず、「レースって何だ？」ということで話し合いが進みました。

話の中心がミミズになりました。「ミミちゃん」というミミズもいるようです。

１年生の道徳です。授業の最初に、自分たちが見つけた生き物について話をします。

児童会が中心となって、右側通行を呼びかけています。廊下の中央にみずの入ったペットボトルがおいてあります。花びんのようなかわいいペットボトルもあります。

さすがに自分たちの校区のことだけあって、みんなよく知っています。発表の中には「クワガタやカブトのよくいる場所」など、マル秘情報もありました。

３年生の社会科です。須山小学校の校区にある施設などについて話し合います。

どれもまだミニサイズです。早く大きくなるといいですね。収穫が楽しみです。

裏の畑では、各学年がいろいろなものを作っています。少しずつ実がついてきました。何の実なのか、すぐにわかる実とわからない実がありますね。

基本はメロディオンと同じなのですが、オルガンになると、なぜか緊張します。

音楽室でオルガンの練習です。どの音にどの指を使うのか、一つ一つ確認しながら練習しています。

友達と確認し、自信がついたところで、みんなに発表です。

「９−４」に合う絵を見つけます。見つけたら、その理由をとなりの友達に伝えます。

いよいよ自然教室も終わりです。最後の式となりました。各班の代表が思い出を話しました。楽しい２日間でした。実行委員のみなさん、協力してくださった皆様、本当にありがとうございました。

全員でハンカチ落としも楽しかったですね。

最後のメニューの「レクりエーション」です。館内を走り回りました。

３枚の毛皮がくっつきました。なかなかいいですね。

毛皮を使ったキーホルダー作りです。こちらも細かな作業が必要です。