今年度になって初めての読み聞かせです。子どもたちも楽しみにしていました。

後半は講師の各務真奈美先生の講演です。演題は「支え合い、補い合うことの大切さ」。先生自身の体験を中心とした話には説得力があり、聴いている私たちも話の中に引き込まれてしまいました。

「一心同体」という活動では、相手を支えることの大切さと難しさを体感しました。

第６校時の教育講演会の前半には、４・５・６年生が参加しました。体験活動を通して、人とふれあうことの大切さを学習しました。

第５校時は、授業参観です。緊張しながらも、子どもたちは自分らしさを発揮します。

「書く時間」です。口を閉じ、集中してノートに向かいます。目が真剣です。速く、そしてきれいに、これが目標です。

２年生では、二けたのたし算を学習します。計算の仕方を、自分の言葉で伝えます。

自分が何の係になるか、子どもたちにとっては重要な問題です。希望通りにならない場合には、じゃんけんなどをして決めます。折りあいつけることも大事な学習です。

１年生の係決めです。どんな係が必要か、みんなで意見を出し合います。

５年生の国語です。自分のアイデアを考えます。その後、その考えを説明するために、文章を組み立てます。

実験の中から、何やら大事なことがわかったようです。これが理科の楽しみですね。

どうすればモーターが速く回転するのか、みんなで実験です。

みんなが協力して・・・・・・ついに、完成です。やったー！

６年生が「奈良の大仏様」を運動場に描きます。描いている時は、絵の様子がよくわかりません。

どんな花が咲くのか、楽しみです。夏が待ち遠しいですね。

小さな芽が出ました。草たけ、色、手ざわりなどを調べます。

８時３０分過ぎ、雲が薄くなり始め、うっすらと太陽が顔を見せました。すぐに芝生広場に出てきた１年生は、少し欠けた太陽を見ることができました。金環日食ではなく、部分日食の観測となりました。

子どもたちが楽しみにしていた金環日食です。６時３０分過ぎから、子どもたちが集まり始めました。でも、残念ながら空は厚い雲に覆われた上に小雨まで降り始め、観測ができず、理科室でのテレビ視聴となりました。

「色がきれいになった。」と言う声が聞かれました。ゆでた後のお湯が緑色になっていることにも驚きました。

５年生の調理実習です。ホウレンソウをゆでて、色や味の変化を確かめます。