最新更新日:2024/05/25 | |
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家庭科クラブ
4階からいいにおいがしてききました。家庭科クラブは、むしパンを作っていまいした。味見を楽しみにしていたのに、無視されました。
第3回クラブ活動
図工クラブ…プロの書いた絵を見ながら、まねして描いたりトレースしています。
べっこう飴クラブ…ではなくて、科学クラブです。 アンサンブルクラブ…いきものがかりの「ありがとう」の練習中です。途中まで聴かせてくれました。 交通安全キャンペーン録音
「私は、交通ルールを守って道路を歩きます。」
6月から、毎朝広報の無線放送で流されます。 綱引き
運動会当日の5年生の力強さを楽しみにしてください。
米米クラブ〜後夜祭・昼ですが…〜
昨日、植えていないところがあって後ろ髪を引かれるような思いで後にした西川さんの田んぼに(上の写真)、5年職員で行ってきました。残りの部分を植えるためです。
泥の感触を楽しみながら、悪戦苦闘しながらも(真ん中の写真)何とか植えきることができました。(下の写真) 感じたのは、子どもたちの吸収力でした。楽しみながらコツをつかみ、自分たちでどんどんレベルアップした子どもたちのすごさを、自分たちが植えることで再び感じることができました。 勉強も同じかもしれませんね。子どもたちが自分たちでどんどんレベルアップしていくような姿を見られるように、自分たちもがんばらなくてはと思いました。 米米クラブ、次回をお楽しみに! 外で組体操練習を始めました
運動会本場が近づいてきて、今までやっていた組体操の練習を今日は外で行いました。
裸足の感触、小石の痛さ、手につく砂の感じ、そして汚れる体操服。 一つ一つ感じることで本番の成功が近づいてきます。 みんなで作り上げる技にも挑戦し始め、少しずつできるようになってきました。 本番が楽しみです! 授業参観
授業参観と言っても、1年生が卒園した幼稚園、保育園の先生方による参観でした。先生方が気になるものの、一生懸命取り組む1年生でいた。
種のかんさつきろく
種の絵を描いたり、種まきについての感想を書いたりしています。
「早く芽を出してね。」 「途中で枯れないでください。」(1年生は、かわいいなあ。) 種に名前をつけて
「花いっぱいにしよう」と、朝顔の種まきをしました。一人ひとりが種に名前をつけていました。
教育実習生もがんばっています
6/9から始まった教育実習。担当教諭の指導のもと、授業を行っています。仮免許練習中というところでしょうか。
6年がんばっています
仕事を頼むと快く仕事を引き受けてくれる6年生です。今日は、製本の手伝いを手伝ってくれました。PTA総会の会場準備や運動場の砂入れも6年生がやってくれました。砂入れの写真は撮れませんでした。
吉野汁
きょうのメニューは、「吉野汁」です。
この「吉野」というのは、奈良県の吉野という地名からきています。 奈良県の吉野地方では、「くず」という植物の根から「くず粉」を作っていて、これを「吉野くず」と言います。静岡県でも掛川の「掛川くず」がありますよ。くずは、和菓子や料理などに利用されています。料理するときは、くず粉は水でといて加えると、とろみがついてなめらかな舌ざわりになります。このくず粉を使った料理に「吉野」という名が付けられ、吉野汁、吉野酢、吉野煮、吉野揚げなどの料理があるそうです。今では、くず粉のかわりに じゃがいもからとったでんぷんが多く使われていますが、それでも料理の名前には「吉野」という名が使われています。おなかにやさしい吉野汁。ひじきのサラダも、スポーツ選手に欠かせない鉄分がたっぷりです。残さず食べましょう。 米米クラブ〜ドキドキ!田植え 後編〜「もっと植えたい!」「楽しい!」という声が多く出る中、田植え体験終了。 これから雨にも負けず、風にも負けず、手を掛け目を掛けながら立派な米に育ってくれることを期待しています。 西川さん、本当にありがとうございました。 5年生の皆さん、楽しい田植えでしたね。今回の貴重な体験をしっかりとまとめ、米米クラブの学習につなげていきましょう。 雨に濡れたから、風邪をひかないように気をつけてくださいね。 〜小話〜 5年部教員も体を張って、悪戦苦闘しながらバケツ稲作りのための泥を移しました。 米米クラブ〜ドキドキ!田植え 前編〜
ユメイク(総合的な学習の時間)でお米について学習している5年生。今日は、みんなで田植え体験をしました。学校の近くに田んぼを持っていらっしゃる西川さんのご厚意で、貴重な体験をすることができました。笑顔で親切に田植えの仕方を教えてくださった西川さんに感謝!ということで、前編です。田んぼに入る前のドキドキ感、入った直後の何ともいえない感じが伝わればと思います。
〜後編へ続く〜 そら豆太郎
きょうは、そら豆太郎がやってきて、一年生にそら豆のさやむきをしてもらいました。
全校のみんなの分をむく作業は少し大変でしたが、楽しく丁寧にやってくれました。 そら豆は、さやの中のふわふわベッドで、今日の給食になるのを今か今かと待っていました。おいしい給食になってねという1年生の気持ちが、いっぱいこもっています。 一郎 二郎 サミー
どうして「そらまめ」という名前なのでしょう?
それは、さやが空に向かってつくためです。きっと5月のさわやかな空が好きなのですね。そらまめは、世界で一番古い農産物といわれています。エジプトでは、4000年前から栽培されたことがわかりました。というのも、エジプトのお墓の棺の中から空豆が出てきたからです。きっと棺の中の人が、空豆を大好きだったのかもしれませんね。 日本では、1鹿児島 2千葉 3香川 4宮城 5愛媛 などが主な生産地です。「きょうのそら豆は、愛媛県からやってきたけんね。」 そら豆には、たんぱく質、糖質、ビタミンA・B1・B2・C、食物繊維などが含まれていて、栄養のバランスがとりやすい食品です。一年生に「ありがとう」といいながら、今が旬のそら豆をしっかりたべましょう。 開会式練習
今朝は、開会式の練習をしました。
午後は、5年生の田植えが予定されています。 運動会に向けて寄せ書きかきました
運動会の入退場門に張る寄せ書きをかきました。
6年生はペアの1年生と一緒に張るので、寄せ書きをかくのも一緒に行いました。 6年生が1年生にひらがなを教えながらかいている様子はほほえましい姿でした。 踊りを見ながら
4年生の演技をちらちら見ながら(?)、絵を描いている5年生です。
4年表現
今週は、天候に恵まれ屋外で練習ができそうです。
4年のダンスは、隊形がいろいろ変わります。お子さんによく聞いておかないと、シャッターチャンスを逃すかも。 |
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