最新更新日:2024/06/05 | |
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版画(3)
1年生は「いもほり」の版画を作っています。
版画(2)
2年生は、なわとびをしています。
版画(1)
5年生の版画もかなり進んできました。
もうすぐ冬休み
もうすぐ冬休みです。お別れしてしまうお友達がいるクラスはさみしいですね。
駅伝練習
朝の駅伝練習は、タイムトライアルでした。
落とし物
月曜日から、昇降口に落とし物を展示していますが、あまり減りません。保護者の皆さんもお時間がありましたら、見に来てくださって結構です。明日まで展示します。日頃裕福な生活をしているためか、自分の持ち物に対する執着がないのかも・・・。
少し早いけど・・・
今年もあとわずか。大晦日の食べ物といえば「年越しそば」です。
年越しそばを食べるようになったのは、江戸時代の中ごろからといわれています。 年越しそばを食べる理由は色々あるようです。 1.そばは少々風や雨に当たっても、次の日に太陽の日がさせばすぐに起き直ることか「今年は悪かったけど来年は巻き返そう」という意味を込めている。 2.そばの実は三角すいの形で、昔から三角形は、悪いことを追いはらう力があるから。 3.江戸の金細工師が後片付けをするとき、散らかった金粉を寄せるのに、そば粉を練っ て丸めたものを使うので「お金が集まる」という意味を込めている。 4.そばは細く長く伸びるので、「寿命が長くのびるように」という願いを込めている。 5.そばは切れやすいので「今年の苦労やイヤなことを切る」という意味を込めている。 年越しそばはその名の通り、年を越して食べないようにしましょう。今年の苦労を切るために食べるので、次の年に持ち越さないようする、という理由からです。 裾野市では、裾野の新たな特産品にしようと「あしたか山麓裾野そば」の栽培が始まっています。たくさんとれるようになるといいですね。 起震車体験(6)
体育館の中では救急蘇生法や地震について詳しく教えてもらっています。
起震車体験(5)
給食の後は2組が体験です。最初にお話を聞きます。
起震車体験(4)
助けを呼ぶときは、大きな声を出しましょう。
起震車体験(3)
3組の次に、1組が起震車体験です。
起震車体験(2)
起震車体験を待っている間、体育館でその他の体験をしています。
非常食の種類を教えてもらったり、救急蘇生法の体験をさせてもらったり しました。 起震車体験(1)
今日は、3年生が一日起震車体験をしています。
運動場に起震車がやってきました。終わってほっとしている人と これからの体験に不安な人といます。 長岡へ西川さんとハイチーズ!おいしいお米を食べた後、体験発表をし、お礼の合唱をプレゼントしました。 たくさんの感謝を伝え、5年生+西川さんで記念撮影をしました。 米作りという貴重な体験をさせてもらい、よい勉強になりました。 ありがとうございました。 1年生と遊んだよ 31年生と遊んだよ 21年生と遊んだよ西川さん、ありがとう
感謝する会では、一人ずつ西川さんにメッセージを送りました。
おいしい顔
おいしいものを食べているときの顔って、とてもいい表情ですね。
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