フリードルとテレジンの小さな画家たち

収容所で「子供に生きる力」を持たせるために、絵を教えた画家のお話です。

工業地帯　工業地域は、どんなところにあるのだろう。

「ほうとう」という名前は、中国の書物に出てくる「はくたく」からきています。「はくたく」というのは、小麦粉をこねて手で細長く薄く延ばしたものです。その「はくたく」が変化して、「ほうとう」となりました。
山梨県や長野県は山や野原が多く、田んぼや畑が少ないので、山や野の荒れた土地でもよく育つ、アワ・ヒエ・そば・大豆などを作りました。そして、米の代わりにそばやうどんなど、麺を使った料理を考え出したのです。
「うまいもんだよ、かぼちゃのほうとう。」山梨県では物事がうまくいった時に、この言葉が使われます。ほうとうには、だいこん・かぼちゃ・さといも・にんじんなど、いろいろな野菜が入っていて、栄養満点、風邪予防にも効果があります。寒い冬の季節にはぴったりのおいしい料理です。

運動場に出てきた６年生が、穴埋めを手伝ってくれました。そのおかげで、
たくさんの人が運動場を使えます。

昨日の大雨がうそのように、今日は朝から快晴です。ところが、運動場には雨の
影響でこんな穴が。子どもたちが走る前に、先生たちが土をならしています。

２桁かける２桁のかけ算の練習中です。繰り上がりが出てくると、計算間違いが増えるので気をつけよう。

昼休みもがんばって練習している５年生です。

「魚釣り」か「窓を開けると」のどちらかを選択して作りました。

「順序がわかるように書きましょう」という国語の勉強です。

今日は、「セーターの着方」が書かれた短冊を並べ直しました。

６年生が、お別れ遠足の計画をたてています。

花の他に、画用紙で生き物も作っています。

５年生が花づくりをしています。色とりどりの花ができあがっています。

１年生の下校時刻には、ひどかった風と雨がやんできました。またひどくなら
ない間に、帰りましょう。

朝に続いて、昼休みも階段を３年生が雑巾で拭いてくれました。
ぬれているとすべりやすいので、良かったです。

２月７日、今日学校をかぜで休んだ人は全校で１２人、インフルエンザの人も
３人います。休んでいる人は、熱が高い人が多いです。

天気予報によると、明日からまた寒さがきびしくなるそうです。
インフルエンザは、空気が乾燥している時期に大流行するので、今日の雨で
少し湿度が上がりましたが、また乾燥した日々が続くと、あっというまに
増えてきます。


油断をしないで、うがい・手洗いをしましょう。

今日はいろいろなところに、雨の日グッズがありました。

「ツナ」というのは、マグロやカツオを油漬けにしたり、水煮などに調理したものをいます。日本人が大好きなまぐろの陸揚げ日本一は、静岡県焼津漁港です。
日本人は昔からマグロを食べてきました。縄文時代の貝塚からは、マグロの骨が出土しています。
マグロのトロの部分には、頭の働きを良くしてくれる「ＤＨＡ」と老化を防いでくれる「ＥＰＡ」がたっぷり含まれています。また、まぐろの赤身の部分には、鉄分が多く含まれているため貧血を予防してくれます。おいしくて体にいい栄養のマグロ。マグロの生産日本一をほこる静岡は、そのおいしさを一番よく知っているのです。

雨の時は、高学年が体育館通路をから拭きで拭いてくれています。今日は、結露がひどいので、３年生も出動しています。

がんばってくれました。

２年生も、各クラスで学習発表会をおこなっていました。合唱あり、けん玉あり
の楽しい発表でした。

学習発表会では、体育・音楽・算数などのほかに、図工の作品も
発表しました。