最新更新日:2024/06/06 | |
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四季折々 21
気がつけば もうチャイム 二時間目
初冬の 通学路を走る 自転車で 風が吹き ススキのおしゃべり 始まった 北風が 富士の麓に 吹き抜ける 徒歩通で ホカホカの足 冬の朝 朝練で 猛ダッシュ 風になれ 四季折々 20読み聞かせ 心うきうき 夢ひとつ 生徒と 同じ思いで かく大汗 寒風の 自転車通 目に涙 伝統を 守りつつも 新発想 うとうとと 小春日和の 昼下がり 四季折々 19
読み聞かせ 心ときめく 物語
生徒会 プラスアルファ 合い言葉 子どもから 学ぶこと多し 読み聞かせ 陽光に 輝きを増す 体育館 忘れえぬ 深い感動 読み聞かせ 富中に +α 生徒会 四季折々 18感謝の 手作りおやつ 人つなぎ 授業で 地域の方を おもてなし 日だまりで 高校の夢 友語る 面談で 学校と家庭 つながる 寒風が 体鍛える 朝練で 四季折々 17
この強さ 日々の鍛錬 部活動
インフルが 流行だしたか 立冬に あいさつが 生徒をつなぐ 生徒会 何しても 何を言っても 生徒のため 今日より いい明日をと 思えばこそ 入試の 定数減で 気が重く 四季折々 16この夢を あきらめない いつまでも 今この時 結果ではなく 経過だ 夢は口に 出して伝えて いくこと 人生は 夢の途中 あきらめず 今できる 支え合い 補い合い 四季折々 15
枯れススキ 富士の裾野の 冬景色
早朝の あいさつ運動 白い富士 自主勉 今の自分に 挑戦 清掃で 美しい心を 校舎に 風を切り 駅伝練習 寒い朝 進路相談 子どもと向き合う ひととき 四季折々 14子どもから 学ぶこと多し 授業研 そばにいる 生徒の喜ぶ 顔が見たい 相談を してみたいな 先生に 富中の 学力と部活 二本柱 魅力ある 授業は 生徒が主役 四季折々 13
いよいよ 残り半年 三年生
進路決め 誇りを持てる 生活を 学びの核 学習課題 今さらに 授業 夢に向かって 邁進す とりあえず 今すべきこと から始め 試行錯誤 生きるヒントを 与えられ 四季折々 12学んだ 働く人の 大変さ 人生の 先輩から 生き方学ぶ 考えた 自分の将来 夢に向かい 総合で 「いのち」と「こころ」 実感す 図書館 本と幸福な 出会い 四季折々 11
小さい秋 足下が気づく 通学路
秋時雨 冬将軍の 先鋒か 授業 生徒と教師 ひとつになり さわやかな あいさつをして 職場も ふれあいを 深めて築く 先輩と さあ届け 温かいエール 心こめ 四季折々 10先生も 一緒に学ぶよ 職場で 冬支度 コタツがほしい 寒い朝 北風が ぐっと身にしむ 職場へ 朝が来る こんな悩みは ゴミ箱へ ワクワクと ドキドキばかり 職場で 四季折々 9
秋の朝 職場に向け ひとり急ぐ
職場で 生徒自身が 大人になる 職場の 弁当の味 忘れられぬ ランドカバン 背負い通いし 職場へ 緊張と 不安の混ざった 初仕事 鉄骨が 姿表す 体育館 四季折々 8授業 師のアイディア ふんだんに この単元 私もしたい 授業研 高校は 学習しに 行くところ 連勝 市内大会 次に向け 歯を抜いて 悔やむこと多し 秋の朝 四季折々 7
音楽会 素直な発声 よく響き
緩やかな テンポで歌おう 重厚に 授業 夢を叶える 第一歩 秋雨に 濡れた心を 洗い流す 授業 夢や希望の ともし火 保健室 心落ち着く オアシス 四季折々 6音楽会 ステージにかける ひたむきさ 給食 一度は食べて 納得す 窓際で 日向ぼっこの 中休み あいさつは 心の鏡 今日もまた さあ授業 チャイムの音 快く 四季折々 5
責任の 重さが肩に 新役員
育成会 心安らぐ 子らの声 夕暮れに 突然飛び出す 自転車 進路決め 冷たい風が 身にしみる 指導案 どの先生も ハッスル 授業 クレーンの音 伴奏に 四季折々 4ひとり帰る 秋の夕暮れ すすき揺れ 思いやり 心耕す 学級会 食欲 夏も秋でも 変わりなし おいしいな みんなで食べる 給食 夕暮れに 赤くそびえる 鉄の骨 四季折々 3
ごめんねと すなおに言える 人になる
中野翔哉さん ありがとう 伝える気持ち 大切に 中野 竜哉さん あいさつは 子どもも 大人も 自分から 西川 温さん わたしだけ そんなきもちが ゴミをうむ 永田 蓮人さん 地域の子 みんなで守ろう 育てよう 大森 利男さん 富岡で 明日の担い手を 育てよう 四季折々 2献立を 想像し唾 飲み込む あいさつを 誇りに思う 富中生 塾通い 星空眺める 秋の夜 鉄骨の 体育館 そびえ立つ 本当の 自分はもっと できるはず |
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