最新更新日:2024/06/06 | |
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四季折々 40
風を切り 駅伝試走 霜の朝
枯れススキ 富士の裾野の 冬景色 師も走る 祝賀駅伝 子らとともに 北風の 教育相談 心熱く 魅力ある 生きた授業は 生徒が主 頭冷やし 手を動かして 受験勉強 四季折々 39気になる 生徒の心に 響く記事 生徒とは 違う思いで 過ごす師走 高校決定 キラキラさせる 夢ひとつ 進路決め 子どもと向き合う ひととき 魅力ある 授業づくり たゆまずに 四季折々 38
冬の雨 新しいALT との出会い
もう一度 自分が好きに なるために 冬木の芽 日だまりに ひっそりと 生徒と 一緒になって 先生も 朝読書 お薦めの本 試したら 感性が 身についている 富中生に 四季折々 37たくさんの 思い出を胸に 去る裾野 学ぼう英語 広い世界を 結ぶカギ 進路決め 相談をして 納得し 面談で 高校を決め ひと安心 日だまりで 問題を解く 中休み 四季折々 36
子育ては 思い通りに いかない
子どもにも する能力と する機会を 早朝の あいさつ運動 白い富士 読み聞かせ ワクワクする この心 池の鯉 青サギが狙う 冬の朝 悩む日々 進路決定と 学力 四季折々 35生徒に 情熱をもって 向かい合う ニコニコの いつもの笑顔 絶やさずに 子育てに 子の成長を 感じる 決める時 今の自分の 挑戦 照れないで 子どもと夢を 語り合う 四季折々 34
落ち葉に 濡れた路を 踏みしめて
相談し なくそういじめ 今すぐに ゆとりある 計画をして 冬をすごす 子ども手当 あとが心配 もらっても 夕陽に 体育館の 屋根光る グループで 力を合わせ 答え出す 四季折々 33師走の朝 僕ら走って 来年へ つくづくと 早いと思う 一年が 水拭きで 美しい心を 校舎に 子どもから 学ぶこと多し 授業評価 手洗いの 励行で防ぐ ノロウイルス 四季折々 32
ふれあいを 深めて築く 生徒会
雪の富士 鍛えよ体 汗流し 学調で 測りきれない ものもある 年の瀬の いい出会いに 夢のせて そばにいる 子どもの笑顔 代え難し 朝練の 不思議な強さ 富中 四季折々 31
あいさつで 笑顔いっぱい 校門前
なくそうよ いじめいたずら 仲間から 小さな夢 大きな未来 三年生 地元から 頼られる人に 富中生 授業 生徒と教師で 作るもの さわやか あいさつ 100% 四季折々 30あいさつが 気軽にできる 仲間たち 冬の夜 コタツに入り メールする 保健室 心が動く ピサ・ポート 手洗いで 防いでほしい ノロウィルス 星眺め 僕の挑戦 夢に描く 四季折々 29
コミ祭 三十回の 軌跡あり
シクラメン 冬を迎える 頃となり 笑顔で ボランティアの 富中生 新メンバー ブラスバンドの 演奏会 紅葉の 色鮮やかに 抽選会 コミ祭 小春日和の 青空市 四季折々 28冬間近 紅葉の下で トレーニング もう一度 テスト直して 確実に カラス舞う 冬の校庭 息白く 心寄せ プラスアルファ 生徒会 まかせたよ チョーうれしい この一言 四季折々 27
考査終え ほっと一息 霜の朝
本当に 大丈夫かな このままで おかしいと 思ったことは 相談し 窓際で 日向ぼっこの 中休み いいのかな 誰かに見られ そのままで 前例と 慣例なくす 勉強法 四季折々 26テスト勉 募る不安を 答案に 猛勉強 一歩前進 高校へ 図書室で 受ける考査に 夢をかく お願いだ 空気読むより 問い読んで インフルに 負けないために 予防接種 四季折々 25
肌寒さ 雨降る朝は 身にしみる
ピアサポート もっと知りたい 委員会 考査で 先生の顔 仏さま!? テスト勉 徹夜の甲斐あり 大当たり 校庭の 落ち葉拾いで 冬が来る 体育館 雨の作業 しっとりと 四季折々 24イチョウの 鮮やかな葉が グランドに 高校で 夢の実現 あと四月 雪化粧 一目散に やって来た 窓際の 日だまりで癒す 中休み 雪の富士 ポッケに手を入れ 徒歩通学 四季折々 23
ついくせで 空き教室の 電気消し
考査前 いつもよりマジで 授業受け 雪の富士 ストーブが 恋しくなり 授業研 どの先生も 真剣に あいさつを 誇りに思う 富中生 先生も 負けずに工夫 いい授業 四季折々 22夕暮れの 通学道路 危険だらけ 高校は 自分探しに 行くところ 保健室 こころ温め からだ休め 献立に 思いを馳せる 四時間目 あいさつは 心の鏡 富中の 生徒総会がありました富岡第一小学校の体育館を借りて、生徒会が後期の議案の審議をしました。 活発な意見交流の中に、真剣な表情がたくさんありました。 生徒一人一人が富岡中学校の主役としてこれからも活躍してほしいと思います。 |
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