最新更新日:2024/06/08 | |
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5年生社会科見学午前は、清水港を見学し、貿易の拠点となる港の様子を自分の目で確かめることができました。また、港で働く人の苦労や工夫なども聞くことができました。 午後は、SBS放送局、静岡新聞社を見学し、番組制作の様子や放送局の裏側、そして新聞が作られるまでの様子などについて、知ることができました。 1学期終業式・こども見守り隊に感謝する会校長先生からは、「目標に向かってがんばることの大切さ」について話がありました。 また、終業式終了後、日頃から富っ子の安全を見守ってくださっている地域の方々を招き、「こども見守り隊に感謝する会」が行われました。 この会は、「地域の安全を見守ってくださっている方々への感謝の気持ちを表そう」という趣旨で、児童会役員を中心に企画されたものです。壇上にあがった見守り隊の方々に、児童会役員や各学年の代表が感謝の言葉を述べました。見守り隊の方からの話の中で、「子供たちに見守られている」という、ありがたいお言葉をいただきました。 これまでの見守り活動に感謝するとともに、今後も、子供たちの安全のために、地域の方々のご協力をお願いいたします。 なお、3連休をはさんだ10月13日から、2学期及び第3ステージ「つくる」がスタートします。 3年生社会科見学実際に自分の目で確かめることができ、有意義な活動となりました。 「どえらいでぇ! ミヤちゃん」(観劇会)主人公のミヤちゃんと川端五人衆が繰り広げるドタバタ劇に、会場は笑いの渦に包まれるとともに、体育館で行われた生のステージに、子供たちはとても感激していました。 また、自分のど真ん中を通して一直線に突き進むミヤちゃんの生き方に共感する子供も多くみられました。 劇団たんぽぽの皆さん、ありがとうございました。 交通安全教室裾野市環境防災室職員や交通指導員から、交通事故は誰にでも起こりうることであり、一人一人の心がけが大切であるという話がありました。 また、車には多くの死角があることや内輪差の様子などを実験を通して実際に確かめました。特に豆腐の落下実験は子供たちにとって印象が強く、頭部を守る大切さを改めて認識したようです。 今回の交通安全教室を通して、子供たちは交通安全に対する意識が高まったものと思われます。地域から交通事故を出さないようにするため、今後も地域の方々のご協力をお願いいたします。 1学期再開この日は、朝会を行い、校長先生から「気持ちを切りかえ、1学期のまとめをしていこう」という話がありました。 また、新型インフルエンザの感染防止のため、養護教諭より、手洗い・うがい・規則正しい生活(睡眠・食事)の大切さについて話がありました。基本的な予防対策を怠らないように、各家庭でも十分注意をお願いいたします。 なお、この日は防災訓練も行い、保護者の方には「引き渡し訓練」に参加していただきました。夏休み中に大きな地震があったことをふまえ、各家庭におかれましても、防災に対する意識を高めていただければ幸いです。 |
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