活用品のご寄付をお願いいたします!
10/29〜10/31の3日間でご家庭で不要になっている活用品、体操着の回収をしています。
回収しているものは以下の通りです。 ・家庭で不用になった未使用の品物 (衛生管理の関係で,食品は遠慮させていただきますが,インスタントコーヒーや紅茶の 詰め合わせ等は寄付していただきたい品物に含みます。) ・不用になった体育着 (汚れや傷みが目立つ物は,遠慮させていただきます。) 場所 東小学校の児童玄関前 時間 朝7:50〜8:10 ここでご寄付いただいた活用品は、学習発表会後に行われます「わくわくフェスティバル」で活用品販売をさせていただきます。バザーの収益は,「PTAわくわくフェスティバル」にかかる経費として執行しております。 また,子供たちの活動のために有効に活用させてもらう予定です。 ご協力をよろしくお願いいたします。 かめだ祭り・甚句流し〜地域と学校パートナーシップ事業〜
8月25日(土)、かめだ祭り・甚句流し。いよいよ本番です。
文教部の役員の方の呼びかけにより、保護者約15名、子供約30名が参加。 そこに校長先生をはじめ、文教部担当の武藤先生、亀田ご出身の加藤先生、渋谷先生、甚句流し初挑戦の小林先生が加わり、総勢50名の踊り子隊となりました。 本番までに2回練習の機会を設けたこともあり、今年は列を崩さず、最後までみんなで踊ることができ、大成功! 亀田東小学校区コミュニティ協議会からは、休憩時に飲み物の差し入れと、参加してくれた子供たちにお菓子のお土産をいただきました。 1年にたった一夜限りの貴重な経験。子供も大人もみんな笑顔で、とっても楽しそうでした。 みなさんも来年、参加してみませんか? これからも、子供たちが地域の方たちと一緒に活動できる場をつくっていきたいと思います。 「こんな特技がある」「子供たちに伝えたいことがある」「こんな情報がある」など、何でも結構です。 地域と学校をつなぐ地域教育コーディネーターにご一報ください。 (亀田東小学校381-4196または地域教育コーディネーター専用携帯080-8023-0455) 地域教育コーディネーター 甚句流し講習会〜地域と学校パートナーシップ事業〜
亀田東小学校区コミュニティ協議会のお声掛けにより、亀田東小学校では毎年、文教部の役員の方たちが中心となって参加者を募り、かめだ祭りの甚句流しに参加しています。
ところで、去年・今年と亀田中学校をお借りしての運動会ということもあり、学校で「亀田甚句」を踊る機会がありませんでした。そのため子供たちの中にも覚えている子が少なく、まして亀田出身でないお父さんお母さんはまったく踊れません。 どうせ参加するなら、ちゃんと踊れるようになりたい!とのご意見があり、今年は「甚句流し講習会」を実施。地域の方を講師にお招きし、かめだ祭りの本番まで2回、「しののめルーム」で甚句流しの指導をしていただきました。 第1回目は、7月25日(水)午前11時〜12時。文教部担当の武藤先生をはじめ、保護者6名と子供12名が参加。初めは講師の堀内さんの流れるような動きに目を奪われ、悪戦苦闘でしたが、徐々に足のパターンをマスター。そこに見様見真似で手を付け、最後は体育館で輪になって踊ってみました。 第2回目は、8月21日(火)の夜、19時〜20時。武藤先生と甚句流し初挑戦の小林先生、そして保護者5名と子供10名が参加。堀内さんの丁寧なご指導により、音楽に合わせて上手に踊れるようになりました。 亀田出身の子供たちが、あたりまえのように「亀田甚句」を踊れて、それをまた次の世代へ伝えていけるように。来年は、もっと多くの方の参加をお待ちしています。 これからも、子供たちが地域の方たちと一緒に活動できる場をつくっていきたいと思います。「こんな特技がある」「子供たちに伝えたいことがある」「こんな情報がある」など、何でも結構です。地域と学校をつなぐ地域教育コーディネーターにご一報ください。 (亀田東小学校381-4196または地域教育コーディネーター専用携帯080-8023-0455) 地域教育コーディネーター 「わく灯篭」にイラストをかこう!〜地域と学校パートナーシップ事業〜
亀田商工会議所青年部が開催する「わく灯篭まつり」というイベントをご存知ですか?
「わく灯篭」とは、かつて亀田で使われていた農機具「田植え枠」を再生して作った灯篭のことで、毎年、亀田地区の小中学生などがこの灯篭に絵を描いています。 亀田東小学校では、7月24日、3年生から6年生まで、約30名の子供たちが参加。 蒸し暑い中、体育館での作業でしたが、6つのグループに分かれ、思い思いのテーマで楽しいイラストを描きました。 商工会議所の皆さんが丁寧にご指導してくださったおかげで、とってもカラフルで独創的な作品が完成! この作品は、8月11日〜19日には亀田排水路公園の遊歩道に、また8月25日のかめだ祭り民謡流しには亀田本町通りに飾られましたので、ご覧になった方もいらっしゃったのではないでしょうか。 夏の夜を彩る「わく灯篭」、江南区の新たな観光資源となるといいですね。 これからも、子供たちが地域の方たちと一緒に活動できる場をつくっていきたいと思います。 「こんな特技がある」「子供たちに伝えたいことがある」「こんな情報がある」など、何でも結構です。 地域と学校をつなぐ地域教育コーディネーターにご一報ください。 (亀田東小学校381-4196または地域教育コーディネーター専用携帯080-8023-0455) 地域教育コーディネーター PTA文化教養部:サッカー講習会
9/24PTA文化教養部主催のサッカー講習会が東小体育館で行われました。
事前に申し込みしていた1〜6年生の子供たちが参加しました。 フリーダムサッカークラブの方々を講師にお迎えし、およそ1時間 みんなで汗を流しました。ボールにたくさんさわったり、正確にコントロールしたり でき、子供たちはみな思う存分、サッカーに親しみました。 文責:文化教養部担当:内藤 ボランティア日記4 林間学校〜地域と学校パートナーシップ事業〜
ボランティア日記の第4回目は、5年生の林間学校について。
「五頭連峰少年自然の家」での1泊2日の林間学校。 心配していたお天気にも恵まれ、1日目の7月10日(火)、予定通りに沢登りをすることができました。ボランティアには保護者4名と、毎年お手伝いいただいている地域の方1名が参加。男手が多く、力強い補助に、子供たちは安心して沢登りすることができました。 夜は、恒例のキャンプファイヤー。遅い時間にもかかわらず、ボランティアとして保護者1名が参加。大はしゃぎする子供たちの安全確保に努めていただきました。 7月11日(水)、2日目の野外炊飯では、保護者5名がボランティアに参加。口は出しても手は出さず、カレー作りに奮闘する子供たちをやさしく見守ってくださいました。 暑い中、五頭まで足を運んでいただき、本当にありがとうございました。 ボランティアの方たちのご協力で、大自然の中、子供たちは楽しく有意義な時間を過ごすことができました。 これからも、もっと多くの方から気軽に亀田東小学校に来ていただき、子供たちと関わっていただけたら嬉しいです。 ボランティアの募集は1年を通じて行っていますので、これなら私にもできそう、やってみたいと興味を持った方は、ぜひご連絡ください。 (亀田東小学校381-4196または地域教育コーディネーター専用携帯080-8023-0455) ゲストティーチャー4 袋津を知ろう〜地域と学校パートナーシップ事業〜
ゲストティーチャーの第3回目は、7月5日(木)の4年生の総合学習「袋津を知ろう」について。
袋津の歴史と袋津まつりについて、伊藤純一さんと塚本重文さんがわかりやすくお話してくださいました。 1級建築士の伊藤純一さんは袋津の街並みや地域に伝わる伝説などを地図にまとめた方です。この「袋津マップ」、皆さんも一度は手にしたことがあるのではないでしょうか。狭い小路や直角カーブなど、後世に残したい袋津の魅力について、プロジェクターを使って、子供たちに説明してくださいました。 袋津で酒屋さんを営んでいる塚本さんは、毎年7月14・15日に行われる袋津まつりについて教えてくださいました。子供たちは、大好きなお祭りのことに興味津々。次から次へ質問もたくさん出ました。 最後は、袋津地区の子供たちと一緒に、お祭りでうたう木遣りを披露してくださいました。 お忙しい中、伊藤さん、塚本さん、ありがとうございました。 お二人のあふれる地元愛が、子供たちにもしっかりと伝わったと思います。 これからも、子供たちが地域の方たちと一緒に活動できる場をつくっていきたいと思います。 「こんな特技がある」「子供たちに伝えたいことがある」「こんな情報がある」など、何でも結構です。 地域と学校をつなぐ地域教育コーディネーターにご一報ください。 (亀田東小学校381-4196または地域教育コーディネーター専用携帯080-8023-0455) 地域教育コーディネーター ボランティア日記3 「町たんけん」
ランティア日記の第3回目は、2年生の生活科の学習「町たんけん」について。
7月4日(水)、行き先は袋津商店街です。 引率ボランティアとして、9名の保護者の方に参加していただきました。 子供たちは訪ねたいお店ごとに10のグループをつくって、お仕事の様子を見学したり、お店の人に質問したりしました。 袋津地区は道路が狭いので心配していましたが、ボランティアの皆さんのおかげで、子供たちは安全にたんけんすることができました。 また今回、訪問させていただいた袋津商店街の皆さん、 (あたらしや・ホンダ酒店・マルホン・中野板金・片山商店・伊島理容店・立川洋品店・チャーミー・大虎商店・郵便局) ご協力ありがとうございました。 子供たちは、たくさんの発見をすることができました。 これからも、多くの方から気軽に亀田東小学校に来ていただき、子供たちと関わっていただけたら嬉しいです。 ボランティアの募集は1年を通じて行っていますので、これなら私にもできそう、やってみたいと興味を持った方は、ぜひご連絡ください。 (亀田東小学校381-4196または地域教育コーディネーター専用携帯080-8023-0455) 地域教育コーディネーター フロッタージュ製作〜地域と学校パートナーシップ事業〜
6月29日(金)、4年生が旧亀田町役場でフロッタージュをしました。
これは旧亀田町役場の記憶市民プロジェクトの一環で、旧亀田町にある学校の子供たちが参加し、水と土の芸術祭の作品を仕上げるというものです。 フロッタージュとは、「こすること」。町の歴史や人の暮らしの痕跡を紙と色鉛筆で写し取りながら、作品を作っていきます。 子供たちは、思い出のいっぱい詰まった旧役場の壁や床や、農作業の道具などをこすって、真剣にフロッタージュに取り組みました。 このフロッタージュは、現在、「水と土の芸術祭」の一つの作品として、旧亀田町役場に展示されています。 プロジェクトに参加した4年生は、9月13日(木)に見学に行きました。 一人ひとりが思い思いに描いたすり絵が、一つの作品として部屋中に敷き詰められた様子にびっくり! 子供たちは感嘆の声を上げていました。 本当に素敵な作品に仕上がっていますので、機会があったらぜひご覧ください。 これからも、子供たちが地域の方たちと一緒に活動できる場をつくっていきたいと思います。 「こんな特技がある」「子供たちに伝えたいことがある」「こんな情報がある」など、何でも結構です。 地域と学校をつなぐ地域教育コーディネーターにご一報ください。 (亀田東小学校381-4196または地域教育コーディネーター専用携帯080-8023-0455) 東っ子ピクニックの感想1
ピクニックでは、子供がお世話になり、ありがとうございました。
班長さん(6年生Yさん)にはとてもよくしてもらいました。 うちの子の水筒の水が少なかったらしく、なくなってしまったら、 自分の水筒の水を分けてくれたのだそうです。 「1年生はつかれたらおんぶしてあげる。」 というような声を上級生の子たちがかけてくれたそうで、楽しく、安心して ピクニックへ行けたようです。 班長さんはじめ、上級生のみなさん「ありがとうございました!」 1年生保護者:Y 東っ子ピクニックのボランティア募集〜地域と学校パートナーシップ事業〜
東っ子ピクニックのボランティアを募集しています。
亀田東小学校で、毎年恒例の東っ子ピクニック。 子供たちは縦割り班で校区内の公園にピクニックに出かけます。 子どもたちが安全に楽しく活動できるように、皆様の力をお貸しください。 ○日時:9月25日(火) ※雨天予備日27日(木) 4時間目〜5時間目(11:25〜14:25) ○場所:亀田公園、北山公園、砂岡公園、稲葉公園、伊夜日子神社、東公園、堤公園など ○持物:お弁当、水筒、敷物 学校から子どもたちと一緒に活動していただいて、子どもたちの安全確保に努めます。 元気いっぱいの子供たちと、ウォーキング! お弁当も一緒に楽しめます。 保護者の方、地域の方、ご協力をよろしくお願いします。 ボランティアに参加いただける方は、9月19日(水)までにご連絡ください。(亀田東小学校381-4196または地域教育コーディネーター専用携帯080-8023-0455) 地域教育コーディネーター ゲストティーチャー3 亀田縞応援隊〜地域と学校パートナーシップ事業〜
ゲストティーチャーの第3回目は、亀田縞応援隊の青山登さん。
6月22日、3年生の総合学習「東っ子たんけんたい『わたしたちの町じまん』」で、300年以上もの伝統を持つ「亀田縞」についてわかりやすく話してくださいました。 一度は途絶えてしまいましたが、近年復活をとげた「亀田縞」。その良さを今に伝え、後世に残そうと熱い情熱をもって活動している青山さん。 亀田縞の原料となる綿花の栽培に取り組んでいることや、綿の種類や綿の紡ぎ方など、詳しく教えてくださいました。 青山さんが持ってきてくださった綿を手にし、どうしてこのふわふわの綿が布地になるのか、子供たちが不思議そうにしていたのが印象的でした。 お話をお聞きして、自分たちの暮らす亀田をもっと盛り上げていきたいという青山さんの想いが、子供たちにも伝わったと思います。ありがとうございました。 ところで、そんな青山さんが亀田東小の皆さんに見てほしいと、写真をくださいました。 青山さんが撮影した金環日食の写真です。 機会がありましたら、今度はぜひこの時のお話をお聞きしたいです。 これからも、子供たちが地域の方たちと一緒に活動できる場をつくっていきたいと思います。 「こんな特技がある」「子供たちに伝えたいことがある」「こんな情報がある」など、何でも結構です。 地域と学校をつなぐ地域教育コーディネーターにご一報ください。 (亀田東小学校381-4196または地域教育コーディネーター専用携帯080-8023-0455) 地域教育コーディネーター ゲストティーチャー2 梨名人〜地域と学校パートナーシップ事業〜
ゲストティーチャーご紹介の第2回目は、「梨名人」の窪田忠昭さん。
6月12日に、3年生の総合学習「東っ子たんけんたい『わたしたちの町じまん』」で、梨を栽培する上での様々なご苦労や梨の種類、美味しい梨の見分け方などお話をしてくださいました。 亀田の土地は梨の栽培に適していて試しにりんごを栽培したけどうまくいかなかったことや、亀田の梨が遠い外国でも食べられていることに、子供たちは興味津々。 お話の後の質問コーナーも次から次へ手が上がって、時間の都合上、打ち切らなければならないほどでした。 授業終了後、毎年、ゲストティーチャーをしてくださっている窪田さんから、年々お話の聞き方が上手くなっているとお褒めの言葉が! 3年生の皆さん、良かったですね。 窪田さん、梨栽培のお忙しい時期にも関わらず、ありがとうございました。 もうすぐ美味しい梨の季節。『わたしたちの町じまん』である亀田の梨を存分に味わいたいです。 これからも、子供たちが地域の方たちと一緒に活動できる場をつくっていきたいと思います。 「こんな特技がある」「子供たちに伝えたいことがある」「こんな情報がある」など、何でも結構です。 地域と学校をつなぐ地域教育コーディネーターにご一報ください。 (亀田東小学校381-4196または地域教育コーディネーター専用携帯080-8023-0455) 地域教育コーディネーター ゲストティーチャー1 梅名人 〜地域と学校パートナーシップ事業〜
今回は、ゲストティーチャー編です。
亀田東小学校では、総合の学習の時間に、地域の様々な名人さんたちをゲストティーチャーとしてお迎えし、お話をお聞きしています。 第1回目の今回は、5月31日に行われた3年生の総合学習「東っ子たんけんたい『わたしたちの町じまん』」について。 この日のゲストティーチャーは、「梅名人」の村山久さんです。 村山さんは、子供たちの興味を引くのがとってもお上手で、まず子供たちに番号札を配りました。 番号の当たった子は、前に出て、梅を持つ係になったり、梅もぎの体験をさせてもらったり。 次は自分の番号が呼ばれるかもと、子供たちは終始わくわく。 目を輝かせながら村山さんからのお話を聞いていました。 梅農家の一年を通しての作業や亀田の特産として全国に広めようとしていることなど、 村山さん、楽しくてためになるお話、どうもありがとうございました。 これからも、子供たちが地域の方たちと一緒に活動できる場をつくっていきたいと思います。 「こんな特技がある」「子供たちに伝えたいことがある」「こんな情報がある」など、何でも結構です。 地域と学校をつなぐ地域教育コーディネーターにご一報ください。 (亀田東小学校381-4196または地域教育コーディネーター専用携帯080-8023-0455) 地域教育コーディネーター ボランティア日記2 北山池公園たんけん〜地域と学校パートナーシップ事業〜
ボランティア日記の第2回目は、1年生の校外学習「北山池公園たんけん」について。
5月24日(木)に行われた北山池公園での校外学習には、引率と見守りボランティアとして8名の方から参加していただきました。 1年生の保護者2名と地域の方6名です。 おかげさまで安全に、春の公園たんけんができました。 たくさんのボランティアさんと一緒に、子供たちが春さがしをしたり、シロツメ草で首飾りを作ったり、とても楽しそうで、本当に良かったです。 これから、もっと多くの方から気軽に亀田東小学校に来ていただき、子供たちと関わっていただけたら嬉しいです。 ボランティアの募集は1年を通じて行っていますので、これなら私にもできそう、やってみたいと興味を持った方は、ぜひご連絡ください。 (亀田東小学校381-4196または地域教育コーディネーター専用携帯080-8023-0455) 地域教育コーディネーター ボランティア日記1「自転車教室」〜地域と学校パートナーシップ事業〜
ボランティア募集は、1年を通じて行っています。
なぜ今、学校に教育活動を支援するボランティアが必要なのか。 いったいボランティアってどんなことをするのか。 そんな皆さんの疑問にお答えするため、4月からこれまでの活動を振り返って、具体的な活動内容についてご紹介します。 今回はその第1回目として、3年生の「自転車教室」について。 5月16日(水)に行われた「自転車教室」には、ボランティアとして保護者3名と地域の方3名。 まだ地域のボランティア登録者がいない中、急なお願いにもかかわらず、民生児童委員の方3名が快く引き受けてくださいました。 ボランティアの方から「自転車教室」のサポートをしていただくことで、きちんと子供たち一人ひとりの自転車の乗り方に目を配ることができました。 これから、もっと多くの方から気軽に亀田東小学校に来ていただき、子供たちと関わっていただけたら嬉しいです。 これなら私にもできそう、やってみたいと興味を持った方は、ぜひご連絡ください。 (亀田東小学校381-4196または地域教育コーディネーター専用携帯080-8023-0455) 地域教育コーディネーター 「町たんけん」引率ボランティア
2年生の「町たんけん」引率ボランティアを募集しています。
7月4日(水)9:00〜11:00 ※雨天の場合は6日(金) 袋津商店街を探検します。 子どもたちと一緒に活動していただき、子どもたちの安全確保に努めたいと考えています。ご協力をお願いします。 引率ボランティアに参加していただける方は、7月2日(月)までにご連絡ください。(亀田東小学校381-4196または地域教育コーディネーター専用携帯080-8023-0455) 地域教育コーディネーター 林間学校ボランティア募集のお知らせ(6/26)〜地域と学校パートナーシップ事業〜
林間学校ボランティアを募集しています。
亀田東小学校の5年生は、「五頭連峰少年自然の家」で、1泊2日の林間学校を体験します。 子どもたちが安全に楽しく活動できるように、皆様の力をお貸しください。 [お願いしたいこと] ○沢登り 7月10日(火) 12:30〜15:00 ○キャンプファイヤー 7月10日(火) 19:00〜21:00 ○野外炊飯 7月11日(水) 9:00〜13:30 子どもたちと一緒に活動していただいて、子どもたちの安全確保に努めます。ご協力をお願いします。 ご参加いただける活動がありましたら、6月29日(金)までにご連絡ください。(亀田東小学校381-4196または地域教育コーディネーター専用携帯080-8023-0455) 地域教育コーディネーター 学校支援ボランティア大募集!
新潟市の「地域と学校パートナーシップ事業」とは、学校と社会教育施設や地域住民が共に力を出し合って子供たちを育てましょうというものです。
そこで私たち地域教育コーディネーターは、地域の方々に開かれた学校づくりの第一歩として、亀田東小学校の教育活動等を支援していただけるボランティアを募集しています。 「学校支援ボランティア」に、特別な資格や技術はいりません。子供と一緒に過ごしたい、子供たちを温かく見守りたい、子供たちのために何かしたいという思いと笑顔があれば、お気軽にご参加いただけます。保護者の方をはじめ、お孫さんが在学中のおじいちゃん、おばあちゃん、そして地域の方々、どなたでも大歓迎です。 子供たちを笑顔にすることで、子供たちから元気ももらえる。そんなひとときを過ごしてみませんか。 みなさんのご都合に合わせて活動していただけますので、学校支援ボランティアに興味を持ったら、まずはお気軽に「しののめルーム」をのぞいてみてください。電話でもお待ちしています。(地域教育コーディネーター専用携帯080-8023-0455) 地域教育コーディネーター 迷路の街「袋津」を探検しました!!
今日は,クラブがありました。
地域探検クラブの子どもたちは,“ミニ”街歩きをしました。(本当の街歩きは,1時間ほど歩くらしいのですが,時間の関係で30分ほどしか歩けなかったので,“ミニ”街歩きになりました。) 今回は,迷路の街「袋津」を江南区役所の塚本さんと一緒に歩きました。 塚本さんは,東小の校区内にお住みで,地域のことをとても詳しく知っていらっしゃる方です。子どもたちが地域を探検するということで,地域コーディネーターの湯田さんが紹介してくださいました。 子どもたちは,探検前に,建物や道の様子などの塚本さんの説明が聞こえるようにトランシーバーを1つずつ借りました。トランシーバーを付けて探検するということで,子どもたちはとても喜んでいました。 実際に探検が始まると,子どもたちは塚本さんの説明を一生懸命聞きながらメモをとっていました。ゆっくり袋津の街を歩いた経験がある子どもがいなかったので,塚本さんのお話を聞いて,驚いたり感心したりしていました。 “ミニ”街歩きでしたが,子どもたちにとって貴重な体験ができたようです。 文責:地域探検クラブ担当 江部 |
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