また会う日まで
この日は、転退職する先生方とお別れする式「離任式」が行われました。子どもたちと職員とで校歌を歌い、子どもたちはお別れの言葉を聞きました。6年生の代表児童による、お礼の言葉の後に花束贈呈をしました。子どもたちは笑顔で先生方の旅立ちを見送ってくれました。
☆転退職される教職員のご紹介☆ ●教諭 齋藤 敦子 ご退職 ●介助員 籾山 幸恵 ご退職 ●教諭 早川 裕子 新潟市立小針小学校へ転出 ●教諭 水澤 玲子 新潟市立荻川小学校へ転出 ●教諭 佐藤 真美 新潟市立鳥屋野小学校へ転出 ●教諭 伊藤 加奈子 新潟市立両川小学校へ転出 ●教諭 冨田 晃代 新発田市立二葉小学校へ転出 ●教諭 加藤 雅晃 村上市立金屋小学校へ転出 ●講師 伊藤 忍 新潟市立結小学校へ転出 ●講師 松村 順子 新潟市立結小学校へ転出 ●養護教諭 高野 慶子 新潟市立入舟小学校へ転出 ●主事 池田 杏菜 新潟市立新関小学校へ転出 ●用務員 遠藤 和弥 新潟市立立仏小学校へ転出 文責:教頭 徳重 信 新一年生クラス発表&内ばき販売
26日(水)〜28日(金)までの間、当校児童玄関で、新一年生のクラス発表と内ばき販売が行われています。新一年生と保護者の方々が、続々と見にいらっしゃっていました。
☆クラス発表 午前8時から午後6時 ☆内履き販売 午後3時から4時 ご都合のよいときにご覧ください。お待ちしております。 文責:教務 小林(淳) 新年度をむかえる準備
今日は暖かい日の日差しがあふれる日となりました。
東小学校は色々な方の力によって、支えられています。その中の一人は、用務手の遠藤さんです。学校の畑「東っ子ファーム」を覗いてみると、畑をならしていました。新年度になって東っ子たちが何でも育てられるように、準備を始めていました。 また「東っ子広場」にも時計をつけました。子どもたちの安全を考えたり、風雨に耐えられたりする場所を吟味して決めていました。 新年度になる準備が着々と進んでいます。 文責:学校広報 熊木 優子 新しいスタートへ向けて
今日は、平成25年度の終わりの式です。みなさんは、この一年間でできるようになったことがたくさんあると思います。
1年生は、いろいろな跳び方で縄跳びができるようになった人がたくさんいました。二重跳びをしている人もいました。 2年生は、九九がすらすら言えるようになりました。急に問題を出されてもすぐに答えられるようになりました。 3年生は、理科の勉強が始まりました。習字も始まりました。総合の学習も始まりました。亀田の自慢をたくさん見つけました。 4年生は、きれいな歌声で歌えるようになりました。にじいろ音楽祭での発表はずばらしかったです。 5年生は、林間学校で経験を積み、人と力を合わせることの大切さを学び六年生を送る会を大成功させました。 6年生は、最高学年としての自覚を持ち縦割り班のリーダーとしての責任を果たしました。明日は、卒業式、最高の姿を期待しています。ほかの学年の皆さんも6年生への感謝の気持ち、応援する気持ちを立派な態度で表わしてください。 卒業式が終わると春休みになります。あたたくなり、のんびりした気持ちになるかもしれません。この春休みは次への準備のためのお休みです。飛行機が飛びあがる時、みなさんがジャンプをするとき膝を曲げて準備をします。何事にも準備が必要です。新しい学年になるための大切な準備期間です。ここでしっかり勉強し、めあてをもつことでよいスタートが切ることができます。一日一日を大事に過ごしてください。 文責:学校長 高橋 いずみ 卒業式練習
今日は3回目の卒業式練習がありました。6年生の入場から始まり、一通り本番同様通して行われました。前をしっかりと見据えて堂々と歩く、卒業生。それを拍手で迎える在校生。
「6年生に最高の卒業式をみんなで贈ろう!」という気持ちで練習に取り組む子どもたちに、卒業式本番が楽しみになりました。 文責:学校広報 熊木 東っ子班のお別れ会
今日は、今年度最後の東っ子ふれあいタイムでした。
震源地ゲーム,だるまさんがころんだ,ジャンケン迷路,イスとりゲームなどそれぞれの班で楽しく遊んだ後,最後のお別れの会です。 みんなで感想を言い,そして6年生から一人一人に手紙が手渡されます。 1年間一緒に過ごした感謝の気持ちを伝えたいと,6年生が計画してこの日のために準備をしていました。 楽しかった思い出や似顔絵,メッセージがかかれています。 6年生からの手紙に,メンバーは始めはちょっとびっくりしたようですが,手紙を手渡されると嬉しそうに大事そうに開き,何度も読んだり友達と見せ合ったりしていました。 もうすぐ6年生は卒業ですが,いろいろな学年の友達と仲良く遊んだこと,楽しく活動したことはきっと心に残る大切な思い出になることでしょう。 学年を超えたつながりをこれからも大切にしてほしいと思っています。 文責:特別活動担当 門倉 佐和子 |
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