掲示物の環境を整える匠(11/25)
20分休み,職員室前を通ると,ドリルを片手にたたずむ匠の姿が。
おもむろに新校舎の壁に穴を開け始めました。 「キューン…」 ドリル音が1回,2回と響きます。 「授業中は子どもたちに学習に集中してもらいたいからね。少し大きな音を出す作業は,休み時間のうちにやっておかないとね。」 と匠。 3限に入り,2人の匠は大きなボードを設置し始めました。 旧校舎教室の黒板横に設置されていた掲示板です。 そのままでは大きすぎるため,職員室前のスペースにぴったり当てはまるようカスタマイズ。 手際よく作業を進めた匠。 設置された掲示板を少し距離をおいて眺める後ろ姿はとても満足げ。 しばし余韻に浸っていた匠でした。 文責;学校広報担当 熊木 コメント入力
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