11月の全校朝会(11/2)
休み中の出来事など楽しく話していたのでしょう。
週明けの全校朝会ということもあってか、いつもに比べると少しざわついた中で整列の号令をかけました。 それでもそこは東っ子。すぐにしーんとなり話を聴く姿勢に。 校長の講話は、「命の大切さ」を訴える内容のものでした。 体育館は静まりかえり、校長の声だけが響き渡ります。 「命」「いじめ」という二つの事柄について、一人一人が真剣に考えていました。 詳しい講話の内容はこちらから。 また、生活指導部の野上が、今月のめあてについて全体指導を行いました。 「時刻を守ってきびきび行動しよう」が11月のめあて。 4年生の子供たちによる寸劇も披露され、授業開始時刻・清掃開始時刻の2点を特に守るよう働きかけました。 学習発表会に向け、絵画にステージ発表に大詰めを迎えた子供たち。 せっかく練習を積み重ねてきたのですから、体調管理をきちんと行い、万全の体調で当日を迎えてほしいと思います。 文責;教務 小山 コメント入力
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