輝く瞳(前期始業式)
新任式に続いて前期始業式が行われました。
校長安達の初講話。 「一人一人が輝く何かを見つけてほしい。笑顔で学校生活をすごしてほしい。」 と話します。 それを最後尾で聴く6年生。 何だかその後ろ姿はとても頼もしく思えました。 しかし,他の学年は,何だかそわそわしています。 気になって仕方がないのです。 何が? もちろん,担任が誰かが気になるわけです。 「2年生はどこかな?手を挙げて!」 子供たちに「発表するよ〜。」と意識させる校長。 否が応でも盛り上がる体育館。 時折 「イエーイ!」「やったー!」 等という声も聞こえ…。 ちょっとしたドラマが毎年繰り広げられます。 その後は,2〜6年の代表児童が新学期のめあてを語りました。 どの子もしっかり練習したのでしょう。 とっても分かりやすく,聞く方も安心して耳を傾けることができました。 新しい出会いがたくさんあった子供たち。 明日の入学式では,かわいい1年生との出会いが待っています。 温かく迎えてほしいものです。 文責:教務主任 小山 コメント入力
|
|