最新更新日:2024/06/07 | |
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今日の食材は豆。ではクイズです。CMのキャラで、豆のような犬のようなキャラと言えば、「豆しば」である。○か×か。
前回のクイズの答え:×。パリ空港という空港はない。最もメジャーな国際空港は、シャルル・ド・ゴール空港です。
2月18日(火) 今日の献立 みかん入り食パン・牛乳・ポークビーンズ・フライドポテトの磯風味 今日の地場産物(じばさんぶつ)は・・・? にんじん(市内さの) ぶたにく(静岡県内) きょうは、給食委員会が自分たちで調べたことを発表します。 いっしょうけんめい がんばります。しっかりときいてください。 きょうのリポーターは6年生のNTさんです。 テーマは「ポークビーンズ」についてお伝えします。 ポークビーンズは、アメリカの代表的な家庭料理の一つです。 名前の由来は、英語の「ポークアンドビーンズ」からきているそうです。 大豆は、日本でもっともなじみ深く、いろいろなものに利用されている豆です。 熟す前の大豆を収穫したものは、「えだまめ」と呼ばれています。 大豆はえだまめとして食べられるだけではなく、とうふや納豆など、形を変えたいろいろな加工食品に利用されています。 調味料の「みそ」や「しょうゆ」も大豆から作られています。 さらに大豆はたんぱく質のほかに、成長に必要なカルシウムや鉄・食物せんいがたくさんふくまれています。 今日のメニューのパリパリサラダ。そこでクイズです。パリといえばフランスのパリ。パリにある国際空港は、パリ空港である。○か×か。
前回のクイズの答え:×。最初に始めたのは、イギリスのチョコメーカーらしいです。
2月17日(月) 今日の献立 麦ご飯・牛乳・マーボー豆腐・パリパリサラダ 今日の地場産物(じばさんぶつ)は・・・? にんじん(市内くもみょう) キャベツ( 〃 ) はねぎ(三島市) とうふ(市内みしゅく) ぶたにく(静岡県内) きょうから、給食委員会が 自分たちで調べたことを発表します。 いっしょうけんめい がんばります。しっかりときいてください。 きょうのリポーターは6年生のMSさんです。 テーマは「マーボー豆腐」についてお伝えします。 中国のとうふ料理で有名なのが、このマーボー豆腐。 マーボー豆腐という名前は、中国語で「マー」はあばた、「ボー」はおばあさんのことです。四川省という所で、マーと呼ばれたおばあさんが作ったところからこうよばれるようになりました。 この「マーボー豆腐」は、食べるとピリッと辛みがあります。これは「トウバンジャン」という調味料が入っているからです。 トウバンジャンは、中国の四川料理にはなくてはならない調味料です。 トウバンジャンは、日本の味噌のようなもので、そら豆から作ります。そら豆にラオチューという中国のお酒、シナモン・八角・山椒などを浸した水を加え、毎日かき混ぜながら発酵させます。それから数ヶ月後にトウガラシを加え、さらに半年以上もねかして作ります 今度中華料理を食べたとき、トウバンジャンが使われているかどうか気をつけてみましょう。 今日はバレンタインメニュー。ではクイズです。バレンタインにチョコを贈る風習は、日本が始めたものである。○か×か。
前回のクイズの答え:○。魚へんに秋で「鰍(かじか)」と読みます。
2月14日(金) 今日の献立 「バレンタインデー献立」 ご飯・牛乳・ハートのコロッケ・ごぼうサラダ・野菜スープ・フォンダンショコラ 今日の地場産物(じばさんぶつ)は・・・? にんじん(裾野市内) ほうれんそう(沼津) きょうはバレンタインデーです。 そこで、ハート型のコロッケとチョコレートをデザートにしました。 「え? ほんとにショコラ?」 いいえ。「フォンダン ショコラ」です。 「フォンダン」というのは、フランス語で「とろけそうな」という意味です。 フランスでは、チョコレートクリームが入ったチョコレートケーキのことを「フォンダン・ショコラ」とよびます。 温めて食べると、もっとおいしくなるそうです。 今にも雪が降りそうな寒さですが、心の中はあたたかくなってくださいね。 児童会から
お昼のテレビ放送です。児童会進行で、6年生に向けて感謝のメッセージが放送されています。心をこめて笑顔で話してくれました。
ごあいさつ本日の食材は、魚に春と書いて「さわら」です。では、クイズです。魚に秋と書く魚もいる。○か×か。
前回のクイズの答え:○。川栄さん資格とってね。
2月13日(木) 今日の献立 うさぎパン・牛乳・さわらのピザ風焼き・コーンミルクスープ 今日の地場産物(じばさんぶつ)は・・・? にんじん(市内むぎつか) さわらを漢字(かんじ)で書くと、「魚に春」と書きます。 春においしい魚のように思われますが、ほんとうにおいしいのは冬の「寒(かん)ざわら」といわれるものです。 春になると、瀬戸内海(せとないかい)でたくさんとれるようになるので、春をつげる魚とよばれています。 さわらの体の大きさは、約1メートルと大きめです。 身もあついので、きり身にしてみそづけにして食べることが多いです。 冬の寒ざわらの刺身(さしみ)は、皿(さら)をなめるほどおいしいので「皿なめた」といいます。 さわらには、脳(のう)のはたらきをよくするDHAと、血液(けつえき)をさらさらにするEPAが、たっぷりふくまれています。 とくに、DHAの方が、EPAの2倍も多いので、頭が良くなりたい人におすすめです。 今日の話題はキムチ。その材料となる「唐辛子」。ではクイズです。とあるCMで「唐辛子」という漢字を見て、「なに?さちこ?」と誤った読み方をしてしまったAKBメンバーは、川栄さんである。○か×か。
前回のクイズの答え:○。黒海という名の関取はいました。グルジア出身です。
2月12日(水) 今日の献立 「リクエスト献立」 豚キムチチャーハン・牛乳・とうふシュウマイ・ワンタンスープ・ミルメーク(ココア) 今日の地場産物(じばさんぶつ)は・・・? にんじん(市内むぎつか) はねぎ(沼津市) ぶたにく(静岡県内) きょうは、リクエスト献立です。 リクエストが多かった「キムチチャーハン」と「ミルメーク」の登場です。 さて、クイズです。キムチはもともと、どこの国の食べ物でしょうか? こたえは、そう、韓国です。 キムチは、塩漬けにした野菜にトウガラシやニンニクなどをまぜてつけこんだものです。 日本の漬けものみたいなものです。 寒さがきびしく、農作物を作るのがむずかしい韓国の冬でも、野菜が食べられるように、今から1300年も前に生み出されました。 みなさんがよくしっている白菜のキムチをはじめ、きゅうりでつくった「オイキムチ」、大根で作った「カクテキ」など、その種類はなんと100をこえるそうです。 作り方もさまざまで、各家庭ごとに 秘伝の味があるそうです。 寒い冬も、暑い夏も、キムチの辛さでパワーアップです。 いよいよ開幕ソチ五輪。ソチは黒海のほとりにある町。ではクイズです。「黒海」という四股名の関取がいた。○か×か。
前回のクイズの答え:×。イカを食べて腰を抜かすのは、ネコです。
2月6日(金) 今日の献立 「ソチオリンピック応援献立」 ごはん・牛乳・ビーフストロガノフ・シー・ロシアンティームース 今日の地場産物(じばさんぶつ)は・・・? にんじん(市内むぎつか) キャベツ(市内くもみょう) ぶたぶく(静岡県内) パセリ(静岡県内) A 「いよいよ今日からソチオリンピックが開幕します。」 B 「そこで今日はわたくし、スケート大好き『スッテン・コロブスキー』がご案内します。さて、「ソチ」はどこにあるか知っていますか?」 A 「はーい! そっち!!」 B 「ソチはロシアの南西部にある街で、黒海という海に面した美しいリゾート地です。」 A 「ソチオリンピックは、2月7日から2月23日までの17日間行われます。」 B 「日本との時差は5時間なので、開会式を見ることは大変ですが、録画をしてもらうと良いですね。」 A 「さて、食べ物の文化のことを「食文化」といいますが、ロシアのことを知りたい人は、ぜひロシアの料理を食べてください。食文化は、その場所の自然や風土、人々の考え方が込められているからです。」 B 「ビーフストロガノフは、日本でもよく知られているロシア料理の代表です。牛肉と野菜を煮こんで作るシチューで、ごはんをそえたり、パスタにかけて食べます。 そして、スープの名前は「シー」といいます。「シー」はロシアの家庭料理で、シンプルな味つけの「キャベツのスープ」です。」 A 「本場ロシアでは、おもに酢づけにしたキャベツを使うそうです。」 B 「デザートは、ロシアンティームースです。」 A 「ロシアの人々は、紅茶を飲むときに、小さな器に自家製のジャムをいれて、それをスプーンでなめながらお茶を楽しみます。」 B 「寒さがきびしくなるロシアでは、保存がきくものをつかったり、だんろをつかった煮こみ料理や焼き物料理、スープなどが多いのが特徴です。」 今日の食材は、イカ。さて、いきなりクイズです。イカを食べると腰を抜かすと言われている動物は、犬である。○か×か。
前回のクイズの答え:○。8月に秋なんて・・・
2月6日(木) 今日の献立 うどん・牛乳・うどん汁・いかの天ぷら・野菜の磯香和え 今日の地場産物(じばさんぶつ)は・・・? ねぶかねぎ(市内くもみょう) にんじん(市内むぎつか) ほうれんそう(沼津市) いか(焼津市) きょうは、うどん汁に入っている「ねぎ」についてお話しします。 みなさんは、こんなことわざを知っていますか? 「カモが ねぎをしょってくる」 これは、かも鍋にするのに肉とねぎがいっしょに手に入って、ますます希望どうりだ、ラッキーだという意味です。 かも肉はにおいがきついため、そのにおい消しのためにネギを入れて料理します。 さて、ここでクイズです。 野菜は緑黄色野菜と淡色野菜に分けられますが、ねぎはどちらの仲間でしょう? 正解は、ねぎの白い部分は淡色野菜、緑の部分は緑黄色野菜です。 ねぎには、からだを温めるはたらき、疲れを和らげるはたらき、かぜをふせぐはたらきなどがあります。 またしもやけには、ねぎを焼いてしもやけのところに貼るとよくなります。 昨日は立春でした。でも雪が降りました。とても春とは思えません。ではクイズです。今年の立秋は8月7日である。○か×か。
前回のクイズの答え:×。現代っ子の給食メニュー第1位は唐揚げだそうです。カレーライスは2位でした。
2月5日(水) 今日の献立 ごはん・牛乳・肉みそおでん・ほうれんそうの雪どけ 今日の地場産物(じばさんぶつ)は・・・? にんじん(裾野市内) さといも( 〃 ) こんにゃく( 〃 ) ほうれんそう(沼津市) だいこん(三島市) きのうは立春だというのに、夕方から雪が降りました。 年に数回しかこないほどの冷たい空気におおわれていて、今朝もとても寒かったですね。 でも、太陽の日ざしがあたためてくれて、つもっていた雪もとけてきました。 きょうの給食は、なんとタイムリーなメニュー「ほうれん草のゆきどけ」です。 給食の「雪」は、とうふであらわしています。 とうふをしぼって水気を少しきったものと、ほうれん草をバターでいためて、卵を加えて作ります。 みなさんもよく知っているとおり、とうふは大豆からできています。 大豆は「畑の肉」とよばれるほど、たんぱく質がたくさんふくまれています。 また、サポニンという成分がはたらいて、肥満をふせぎます。 そのほか、コレステロールを下げたり、胃腸の働きをととのえたり、病気にかかりにくくするはたらきもあります。 ほうれん草といっしょに食べると、さらに健康によい料理になりました。 しっかり食べて、北風に負けない身体をつくりましょう。 豆に手洗い週間
保健委員さんが笑顔で呼びかけてくれています。寒い廊下ですが、毎日ありがとうございます。しっかり手洗いしましょう!
今日のメニューは人気の揚げパン。さて、現代の子にとった給食アンケートで、第1位になったのは、カレーライスである。○か×か?
前回のクイズの答え:○。ただし、鉄分補給といっても微々たる量です。
2月4日(火) 今日の献立 シナモン揚げパン・牛乳・トマトシチュー・スパゲティサラダ 今日の地場産物(じばさんぶつ)は・・・? にんじん(裾野市内) 1月に行われた「学校給食週間」では、給食員さんがみなさんの教室に来てくれて、いろいろなお話をしてくれましたね。 そのときに感謝の気持ちをこめて「メッセージカード」をプレゼントしました。 きょうは、そのメッセージカードに書かれていた「給食リクエスト」に、給食員さんたちが応えてくれた献立です。 今月は、たくさんのリクエストに応えてくれますので、楽しみにしていてくださいね。 さて、ある調査によると、みなさんのお母さんの世代に人気だった給食は、1位「揚げパン」、2位「カレーライス」、3位「ソフトめん」だそうです。 冨っ子たちのリクエスト第1位も「揚げパン」です。 まさに揚げパンは、時代をこえた人気ものですね。 揚げパンが生まれたのは、昭和20年代、今から65年くらい前のことです。 東京都大田区にある学校給食で、揚げパンが初めて作られました。 食べ物がまだあまりない時代、かたくなってしまったパンをどうやったらおいしくなるのかなあと、給食の調理師さんが考えついたのが「揚げパン」だそうです。 食べ物を無駄にしない、感謝して食べるという気持ちは、一番大切ですね。 素晴らしい和楽器をいただきました
音楽の先生からのメッセージです。
「学校にプレゼントされた和楽器を紹介しました。児童のおじいちゃん、おばあちゃんが作られた和楽器です。「ささら」「竹ささら」「こきりこ」の三種類です。 こきりこは、何と350年前の竹で作られているもので、今、日本にこのこきりこを作れるのは、ただ一人なのだというものすごい貴重なものです。 二人の姉妹の児童には実際に奏法を演奏してもらいました。4年生の音楽でこきりこ節を学習します。去年学習した3人の5年生がリコーダー名人としてこきりこ節を演奏し、それにこきりこが軽快なリズムをきざんでくれました。 日本の民謡とその楽器のよさを全校で味わったひとときでした。」 今日の食材は「ひじき」。その成分に「鉄」があります。そこでクイズです。鉄製の鍋で調理した場合、鉄分を補給することができる。○か×か?
前回のクイズの答え:○。いわゆる絶世の美女といわれたクレオパトラは、正式にはクレオパトラ7世です。母親は、クレオパトラ5世でした。
1月31日(金) 今日の献立 ひじき入り中華ご飯・牛乳・ポークパオズ&ねぎみそパオズ・コーン入り卵スープ 今日の地場産物(じばさんぶつ)は・・・? はねぎ(三島市) きょうは「ひじき」についてお話しします。 「ひじき」は、波のあらい海岸の近くでとれる海藻です。 むかしから、「ひじきを食べると長生きする」と言われています。 どうして長生きできるのでしょうか? ひじきの栄養は、「カルシウム」・「鉄」・「リン」・「カリウム」・「ヨウ素」などの「ミネラル」、そして「食物繊維」がたっぷり含まれています。 「カルシウム」は昆布の2倍も含まれていて、骨をじょうぶにしたり、イライラをやわらげます。 牛乳の500倍も多く含まれている「鉄」は、貧血を防いでくれます。 2010年にイギリスの科学誌「ネイチャー」にのったニュースによると、むかしから海藻を食べていた日本人のおなかの中には、海藻を消化する力を持った「腸内細菌」が住んでいるそうです。 世界からみても、日本人のように海藻を食べる民族は少なく、日本のほかにはスコットランドやアイルランドなどがあるそうです。 日本人には、ほかにはない すごい力を待っているのです。 中休みの図書室
今週は二日間も図書ボランティアの方々が図書の整備や整理をしてくださいました。いつも気持ちよく本を選んだり読んだりできます。ありがとうございました。
今日の食材はモロヘイヤ。それを食していたクレオパトラ。そこでクイズです。絶世の美女クレオパトラの母親の名もクレオパトラである。○か×か。
前回のクイズの答え:×。タラちゃんの女の子友達は「リカちゃん」
1月30日(水) 今日のこんだて モロヘイヤ入りバーガーパン・牛乳・照り焼きハンバーガー・コールスローサラダ・ミルクカレースープ 今日の地場産物は・・・? モロヘイヤ(裾野市内) きょうは、裾野市の地場産物「モロヘイヤ」が入っているパンです。 夏につんだモロヘイヤの葉を、乾燥させて粉にしたものを、パンの生地に練り込んであります。 裾野市でモロヘイヤの栽培が始まったのは、今から20年前です。 エジプトで生まれたモロヘイヤは、あのクレオパトラも好んで食べていたそうです。 それは、どうしてなのかな? モロヘイヤには伝説があります。それは、どんな薬を飲んでも治らなかった王様が、モロヘイヤのスープを食べて治ったというものです。 さて、モロヘイヤに含まれている栄養とは何でしょう。 それは、血管(けっかん)や のどや鼻の粘膜(ねんまく)をじょうぶにする「カロテン」、骨をつくるもとになる「カルシウム」、おなかの中のそうじをしたり、発ガン性のあるものなど身体に良くないものを外に出してくれる「食物繊維」がたっぷりです。 裾野でとれたモロヘイヤで、かぜもインフルエンザもノックアウトです!! 今日の食材は「タラ」。タラと言えば、サザエさんの子どものタラちゃん。そこでクイズです。アニメに登場するタラちゃんの女の子友達の名前は、「かおり」である。○か×か。
前回のクイズの答え:×。シナモンというポケモンはいませんが、サンリオのキャラクターでシナモンがいます。
1月29日(水) 今日のこんだて ごはん・牛乳・タラのみそマヨネーズ焼き・ひじきの炒め煮・いものこ汁 今日の地場産物は・・・? さといも(三島市) はくさい( 〃 ) はねぎ(沼津市) とうふ(裾野市内) 油揚げ( 〃 ) こんにゃく( 〃 ) きょうは、今が旬の魚「たら」についてお話しします。 日本の周りの海には、90種類のタラがすんでいます。 「たら」と言えば、ふつうは「まだら」をさしますが、北海道や北陸地方では「スケトウダラ」をさします。 「たら」は、とても大食いの魚で、「たらふく食う」という言葉は、そこから生まれたそうです。 「たら」の身には、質の良いたんぱく質が含まれていつので、血や肉や骨のもとになります。 また、たらの肝臓(かんぞう)には、ビタミンAやビタミンDがたくさんふくまれているため、むかしからかぜ・結核・夜盲症の薬として大切にされてきました。 みなさんがよくしっている「たらこ」は、スケトウダラの卵巣を塩づけにしたものです。 くせがなくて食べやすい魚なので、いろいろな料理で楽しみたいですね。 今日の話題の食材は「シナモン」。では、○×クイズです。「シナモン」というポケモンがいる。○か×か?
前回のクイズの答え:○です。インフルエンザC型はあります。
1月28日(火) 今日のこんだて ツイスト揚げパン・牛乳・ベーコンチーズオムレツ・ジャーマンポテト・コンソメスープ きょうは、知っているようで知らない「シナモン」についてお話しします。 「シナモン」というのは、熱帯(ねったい)の場所に育つ樹(き)の名前です。 その樹(き)の皮から作られるのが、料理に使われている「シナモン」です。 別の名前では「ニッキ」とも言います。 また、薬としても使われていて、そのときは「桂皮(けいひ)」と呼ばれます。 シナモンは、世界で一番古いスパイスの一つといわれています。 それは、今から6千年以上前のエジプトで使われ始めたからです。 もともとシナモンは、体をあたためる薬として使われていましたが、とても香りがよくて、あまみがあることから、「スパイスの王様」として使われるようになりました。 みなさんがよく知っているものには、アップルパイやカプチーノ・シナモンロールなどの洋菓子に使われています。 また、インド料理のガラムマサラにも使われています。 6年生が遊んでくれる昼休み
青空広場に歓声が。1年生は6年生が大好きです。お昼休みがとっても楽しみ。
書き損じはがき
たくさんの書き損じはがきが集まりました。2か所にお届けします。人々のお役にたてられますように。ご協力、本当にありがとうございました。
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