たぬきさんのおなかをなでて、願い事。叶うといいですね。このたぬきさんは、玄関にあります。大勢の人になでてもらうとうれしいです。

見当がつけられると、計算が楽になるようです。

ちょっと難しそうですよ。

歌詞の意味も考えました。意味がわかると、これまで以上に、歌にも気持ちがこもりますね。

体育館での練習です。ソプラノとアルトがそろいました。

機械、機会、器械、同じ読み方でも意味が異なることを学習しました。

新しい漢字の学習です。筆順もしっんりと覚えます。

パスをきちんと通すことが基本ですね。

グループに分かれて。攻めと守りの練習です。

なかなか難しいようです。「跳ぶ」というよりも「またぐ」という感覚が大事です。

振り上げた足の裏側が見えるように跳ばなくてはなりません。

多数決で決める場面もありました。

自分たちにもできること、たくさんありますね。

節水について考えます。いろいろな節水の仕方があるようです。

アルトのパートです。安定した音がとれるようになってきましたね。

美しい響きとともに、声量も出てきました。伴奏もがんばっています。

昔の人は、このようにして、つぼや食器などを作っていたんですね。

粘土をひも状にして、立体を作っていきます。

空気の変化の様子を、自分の言葉でまとめます。この活動が大事です。

とじこめた空気の体積と加える力について考えます。