最新更新日:2024/05/31 | |
本日:82
昨日:290 総数:732688 |
四季折々 74
おいしいな 仲間と食べる お弁当
秋近し 富士の裾野で 防災の日 「ただいま」の 声に学校の 様子を知る 工事現場 暑さ倍増 重機の音 ついくせで 蛍光灯 指で押し 四時間目 あの給食が 待ち遠しい 四季折々 73猛暑でも 決意新たに 授業に 大役を 受けてクラスの 顔となる 授業中と 性格変わる 部活動 進学塾 行きたくないのに 行くハメに 徒歩通で 体力づくり 進めます 四季折々 72
子のために 玉の汗流れ 心地よし
年一回 奉仕作業 ありがとう 久しぶり あいさつするに 名が出ない 壁塗りの ローラーがすべり すがすがし 草刈りの 音に負けず したたる汗 池の鯉 水が澄みきり 軽やかに 四季折々 71褒めるより 叱ることばかり 多くなり 目が覚めて あと五分だけ 夢心地 何よりも 集中できる 部活 夏の課題 提出日が つらくなり 通学路 右左よく見て 部活動 四季折々 70クレーンが こまめに動く 解体 夏休み 楽しいことが いっぱいだ 待っていた 新しい部活 汗光る 夏課題 苦手教科を 後回し 徹夜して がんばったのは エアコン 四季折々 69
炎天下の 解体工事 新空間
夏休み お昼ご飯 何にしよう 給食を 指折り数える お母さん 反抗期 負けじと頑張る 母の声 遊びたい 受験生と 板挟み 情けない 「勉強した?」 口ぐせに 四季折々 68説明会 こころ落ち着き 納得す 準備から 心ひとつにする 青嶺祭 制服を 正して説明会に 臨む 夏休み 規則正しい 生活を 高校を 訪問して 意欲湧く 四季折々 67
猛暑の 県大会 学ぶこと多し
価値観に 温度差のある 夏休み 練習再開 東海大会に 向けて 鉛筆の 芯すらすらと 夢を書き 県大会 暑さとの勝負 ラケットに汗 夏休み ノートを抱え 説明会に 四季折々 66
おはようは 先生も先に 富中で
学習の ボランティアが 初活動 新しい チームづくりで 夢かなえ 励まされ ただそれだけで 頑張れる 目標は 部活と学習 両立だ 大接戦 燃焼した 部活動 四季折々 65懐かしい あじさいに降る 雨の朝 やりたいこと チョー過密の 夏休み ひまわりの 顔でおはよう 言う生徒 あいさつが できる親なら 子もできる 四季折々 64跳び箱が 軽トラに乗り 去っていく さよなら 体育館 三十四年 汗まみれ 職員作業 整理つく 思い出と 言われガラクタ 捨てられず 猛暑に 負けつい開ける 冷蔵庫 四季折々 63二年生 気持ち新たに 部活動 説明会 期待と不安 親と子で 部活動 キビキビ動く 新チーム 先輩が 輝いて見え 部活動 五時間目 猛暑の中 夢心地 四季折々 62暑い朝 断る勇気 自動車を 夏休みは スタートなのだと 言い聞かせ 「がんばった」 の声にほっと 安心 無関心 やめて仲間へ 思いやり 復習が 夏休みのコツ やってみて 四季折々 61アメリカの 高校生に 学ぶ英語 中体連で 夢を叶えて 道開く 富中の 勇気と元気 中体連 後輩の ファイトの声で あと一勝 全力を 出し疲れ切り 目に涙 四季折々 60
進んで 挑戦して 優勝
努力は 結果出ずとも わが宝 ギラギラと 強い日差しの 中体連 日々の鍛錬 つかんだ 県大会 避けたい 同校対決 卓球大会 県大会 汗と涙の 賞状 四季折々 59三年生 一球一打に 賭ける夏 梅雨明けの テニスコート 乱打の音 熱心さ 一生懸命さ 忘れずに ラケット 持つ手が震え 中体連 スクワット 快い痛み お疲れさん 四季折々 58
梅雨の朝 傘を片手に 「行ってきます」
読み聞かせ 心さわやか 雨の朝 あじさいの 待ち遠しい 梅雨明け 目元緩む 子らのあいさつ 通学路 土砂降り こころコロコロ 洗い流す 工事開始 大型クレーン 校庭に 四季折々 57
みんなを 楽しませたい 生徒集会
あきらめず さあ根気よく 一歩前 子らのため 授業改善 やみつきに コツコツと 種まいてやっと 花咲かす 忘れ物 見逃さないで そのサイン のびのびと 夢を語ろう 授業で 四季折々 56あいさつは 美しい声 いい笑顔で 説明会 膨らませよう 互いの夢 体づくり まず歩いて 学校へ 交差点 どうも気になる 自転車 工事開始 安全祈願 梅雨の空 四季折々 55積乱雲 梅雨明け前の 風涼し ご用聞き 足取り軽く 職員室へ 親応援 子らファイトに 乾杯を 先を読め 納得できた 説明会 お互いの 心が通じ まず一勝 |
|