最新更新日:2024/06/06 | |
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四季折々 34
落ち葉に 濡れた路を 踏みしめて
相談し なくそういじめ 今すぐに ゆとりある 計画をして 冬をすごす 子ども手当 あとが心配 もらっても 夕陽に 体育館の 屋根光る グループで 力を合わせ 答え出す 四季折々 33師走の朝 僕ら走って 来年へ つくづくと 早いと思う 一年が 水拭きで 美しい心を 校舎に 子どもから 学ぶこと多し 授業評価 手洗いの 励行で防ぐ ノロウイルス 四季折々 32
ふれあいを 深めて築く 生徒会
雪の富士 鍛えよ体 汗流し 学調で 測りきれない ものもある 年の瀬の いい出会いに 夢のせて そばにいる 子どもの笑顔 代え難し 朝練の 不思議な強さ 富中 四季折々 31
あいさつで 笑顔いっぱい 校門前
なくそうよ いじめいたずら 仲間から 小さな夢 大きな未来 三年生 地元から 頼られる人に 富中生 授業 生徒と教師で 作るもの さわやか あいさつ 100% 四季折々 30あいさつが 気軽にできる 仲間たち 冬の夜 コタツに入り メールする 保健室 心が動く ピサ・ポート 手洗いで 防いでほしい ノロウィルス 星眺め 僕の挑戦 夢に描く 四季折々 29
コミ祭 三十回の 軌跡あり
シクラメン 冬を迎える 頃となり 笑顔で ボランティアの 富中生 新メンバー ブラスバンドの 演奏会 紅葉の 色鮮やかに 抽選会 コミ祭 小春日和の 青空市 四季折々 28冬間近 紅葉の下で トレーニング もう一度 テスト直して 確実に カラス舞う 冬の校庭 息白く 心寄せ プラスアルファ 生徒会 まかせたよ チョーうれしい この一言 四季折々 27
考査終え ほっと一息 霜の朝
本当に 大丈夫かな このままで おかしいと 思ったことは 相談し 窓際で 日向ぼっこの 中休み いいのかな 誰かに見られ そのままで 前例と 慣例なくす 勉強法 四季折々 26テスト勉 募る不安を 答案に 猛勉強 一歩前進 高校へ 図書室で 受ける考査に 夢をかく お願いだ 空気読むより 問い読んで インフルに 負けないために 予防接種 四季折々 25
肌寒さ 雨降る朝は 身にしみる
ピアサポート もっと知りたい 委員会 考査で 先生の顔 仏さま!? テスト勉 徹夜の甲斐あり 大当たり 校庭の 落ち葉拾いで 冬が来る 体育館 雨の作業 しっとりと 四季折々 24イチョウの 鮮やかな葉が グランドに 高校で 夢の実現 あと四月 雪化粧 一目散に やって来た 窓際の 日だまりで癒す 中休み 雪の富士 ポッケに手を入れ 徒歩通学 四季折々 23
ついくせで 空き教室の 電気消し
考査前 いつもよりマジで 授業受け 雪の富士 ストーブが 恋しくなり 授業研 どの先生も 真剣に あいさつを 誇りに思う 富中生 先生も 負けずに工夫 いい授業 四季折々 22夕暮れの 通学道路 危険だらけ 高校は 自分探しに 行くところ 保健室 こころ温め からだ休め 献立に 思いを馳せる 四時間目 あいさつは 心の鏡 富中の 四季折々 21
気がつけば もうチャイム 二時間目
初冬の 通学路を走る 自転車で 風が吹き ススキのおしゃべり 始まった 北風が 富士の麓に 吹き抜ける 徒歩通で ホカホカの足 冬の朝 朝練で 猛ダッシュ 風になれ 四季折々 20読み聞かせ 心うきうき 夢ひとつ 生徒と 同じ思いで かく大汗 寒風の 自転車通 目に涙 伝統を 守りつつも 新発想 うとうとと 小春日和の 昼下がり 四季折々 19
読み聞かせ 心ときめく 物語
生徒会 プラスアルファ 合い言葉 子どもから 学ぶこと多し 読み聞かせ 陽光に 輝きを増す 体育館 忘れえぬ 深い感動 読み聞かせ 富中に +α 生徒会 四季折々 18感謝の 手作りおやつ 人つなぎ 授業で 地域の方を おもてなし 日だまりで 高校の夢 友語る 面談で 学校と家庭 つながる 寒風が 体鍛える 朝練で 四季折々 17
この強さ 日々の鍛錬 部活動
インフルが 流行だしたか 立冬に あいさつが 生徒をつなぐ 生徒会 何しても 何を言っても 生徒のため 今日より いい明日をと 思えばこそ 入試の 定数減で 気が重く 四季折々 16この夢を あきらめない いつまでも 今この時 結果ではなく 経過だ 夢は口に 出して伝えて いくこと 人生は 夢の途中 あきらめず 今できる 支え合い 補い合い 四季折々 15
枯れススキ 富士の裾野の 冬景色
早朝の あいさつ運動 白い富士 自主勉 今の自分に 挑戦 清掃で 美しい心を 校舎に 風を切り 駅伝練習 寒い朝 進路相談 子どもと向き合う ひととき |
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