16日に作った己書です。みんな気に入るように来ました。卒業の記念に大事にします。

夢のつまった家ができました。とても大きな家です。家の中にはいろいろな仕掛けをつくりました。楽しそうですね。

　６年生の己書体験に参加しました。講師の先生方のお話を聞いて、まず色紙に絵の具で色を付けました。絵の具が乾いてから、筆ペンで好きな文字を書きました。出来上がりの作品は後日紹介します。

左手で綿を持つのですが、力加減がとっても難しいのです。でも、みんな野原先生といっしょに上手にできました。綿から糸ができる事にも、みんなびっくりしていました。

１年生の国語「たぬきの糸車」の学習で出てくる糸車。「糸車ってなぁに？」と気になっていたら、野原先生が本物の糸車を持ってきて見せてくださいました。たんぽぽの子どもたちも、たぬきがしていたように"くるりくるり"と回してみましたよ。

　やっつけたい鬼を発表した後、豆（折り紙）を投げて「鬼は外！」をしました。
ペットボトルなどで作った鬼の的あてゲームもして、みんなで節分を楽しみました。

　一人一人、鬼の面をかぶり、やっつけたい鬼を発表しました。

　2日（金曜日）に、節分の鬼のお面を作りました。自分の好きな鬼の顔にしました。金棒には、自分の心の中にいるやっつけたい鬼を書きました。「わがまま鬼」「こだわり鬼」「甘えん坊鬼」「めんどくさがり鬼」などがありました。