「ひろしまのピカ」というお話では、原爆で人々がどんな苦しみを味わったのかがよく伝わってきました。社会の授業でも学習しましたが、戦争について、もう一度自分なりに考えてみようと思いました。


　僕たち、私たちが平和を感じられる世の中になってほしいと心から願います。

　朗読グループ「あいうえお」の皆さんのお話を聞きました。
大きな絵本で、感動的な犬たちの物語や、楽しい詩を読んでもらいました。

　「あいうえおにぎり」というお話では、一緒に声を出しながら、楽しんで聞くことができました。

　税務署の方に来ていただいて、「税」についていろいろなお話を聞きました。
自分たちにも身近な「消費税」のほかにも、「所得税」「法人税」など税の種類がたくさんあることを知りました。
　

　税金は、私たちの生活のどんなことに使われているか、税金をなくすとどうなってしまうのかがよく分かりました。
　「自分たちが働くようになったら、しっかりと税金を納めようと思いました。そして、みんなのために使って、みんながすごしやすい社会になるといいなぁと思います」といった感想を持つことができました。

　薬物を使用すると、体や脳にどんな影響があるかを知りました。写真には、たばこを吸って真っ黒になった肺の様子や、シンナーを吸った後の脳の様子などがあり、こどもたちは真剣な表情で見ていました。

　見学を終えた後、「僕、絶対にやらない・・・」とか、「たとえ誘われても絶対に断るよ」という声が聞かれました。

　一人一人が、薬物についての正しい知識を持ち、判断をしてほしいと思います。

　愛知県警の方に来ていただき、薬物の恐ろしさについてのお話を聞きました。
薬物といっても、いろいろな種類があることを知りました。実際に使用してしまうとどんなことが起こるのかも具体的に分かりました。

　「明るい選挙を推進する」選挙啓発イメージキャラクターの【選挙のめいすいくん】も登場して、みんなで盛り上がりました。

　選挙の投票率の移り変わりなどのグラフを見て、現状を知りました。投票時間はかなり長く設定してあったり、期日前投票や不在者投票などいろいろな仕組みが整えられていることも知りました。
　

　二人の候補者の演説を真剣に聞き、選挙公報を隅々まで読み、どちらの町作りに賛成かをしっかり考えて投票しました。
　20才になったら、自分の考えを「選挙」という形でしっかりと示そうと思いました。

　扶桑町の職員の方、愛知県の選挙管理委員の方に来ていただいて、選挙についてのお話を聞きました。
　実際に選挙で使用している記載台や投票箱を使って模擬選挙を行い、投票しました。

おうちの人が作ってくれたお弁当！
みんなと仲良く交換しながら、おいしくいただきました。

「青い空と犬山城と私たち」みんな笑顔でハイ！ポーズ！

雲一つない青空の中で、犬山城の天守閣からの景色は絶景でした。

真っ赤なもみじの下で「ハイ　チーズ！！」

秋を感じながらゆったりと紅葉を楽しみました。
ずっと見ていても飽きないほどきれいでした。

犬山祭で活躍する「からくり人形」を見学しました。
からくり人形を実際に動かしてもらって、仕組みがとってもよく分かりました。

ＦＭラジオに出演させてもらいました。
いい記念になりました！

犬山の城下町をフィールドワークをしながら探索してきました。
城下町ならではの工夫をたくさん見つけることが出来ました。

２日間の修学旅行もあっという間に終わってしまったよ。

楽しかったなぁ。

帰ってきたのが真っ暗だったけど，おうちの方が迎えに来てくれて
嬉しかったよ。ありがとう。

思い出いっぱいの修学旅行。この２日間は絶対に忘れないよ。

最後の見学地，法隆寺。
五重の塔に金堂，夢殿などじっくりと見る事ができたよ。

法隆寺の七不思議のお話もとても印象にのこったよ。
世界最古の木造建築物を目の当たりにして，歴史の重さを感じたよ。