「手をつなぐ子らの教育展」について
一宮市内の特別支援学級に通っている子どもたちによる作品展が開催されています。丹陽小学校のあじさい学級の児童の作品も展示されています。ぜひご覧になってください。あじさい学級の子は２月４日に学校から見学に行く予定です。
　
日時：令和２年１月３１日（金）〜２月４日（火）
　　　 　〔※３日（月）は休館日〕
・展示時間　２月１日（土）・２日（日）
　　　　　　　　　　　　　１０：００〜１６：００　　
　　　　　　　　４日（火）１０：００〜１５：３０

　算数の時間です。数を数えたり、数字を書いたり読んだりする練習をしました。たし算ひき算の練習もしました。

　長なわとび大会がありました。あじさい学級は、大波小波、くぐり抜け、８の字跳びに挑戦しました。練習の成果を出そうとみんな一生懸命に縄を跳びました。友達の応援も頑張ってできました。

　学習の基本となる漢字や文章を書くこと、計算をすることを身につけるためにドリルやプリント学習に取り組みました。繰り返し学習することで、着実に身につけていきます。

　道徳の授業で身近にある「ありがとう」について考えました。感謝の気持ちをワークシートに書いた後、みんなの前で発表しました。

　作文や視写を通して原稿用紙の使い方の学習をしたり、高学年は卒業式に向けて校歌の練習をしたりしました。授業が終わるとすぐに給食の準備に取りかかりました。

　広い屋内運動場で体育をしました。声をかけ合って、長なわとびをしたり体操をしたりしました。

　提出物を出したり、点検してもらったり、３学期に使う雑巾に名前を書いたりしました。