最新更新日:2024/06/13
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「思いやりの心をもつこと(優和)」「自分で考えること(自立)」のさらなる定着とより一層の充実をめざし、一人一人の笑顔が輝く学校の実現を目指します。

わかる・できる・ほめる声かけを 12月25日

QU(学級経営)スーパーバイザーの天野吉繁先生をお招きして、2学期に全校で行った「QU」アンケートの結果を振り返る現職教育研修会を行いました。「QU」アンケートとは、子どもの意識や学級の状態を確認することのできるアンケートです。学級の状態を知ることで、教師自身の学級経営の現状を振り返ることができます。また、子どもたちの意識を把握することで、子どもたちへの働きかけを工夫して行うことができます。今日は学年ごとに、アンケートの結果を見ながら先生のアドバイスをいただき、今後の学年・学級経営の方策について考えました。

天野先生のお話の中で、私が特に印象に残ったのは「困ったことを探すのではなく、よかったことを探すことも大切」という言葉です。私たち教師は日頃、子どもたちの困っていることは何か、問題点はどこかと考えがちです。それは、子どもをしっかり見ていくことや危機管理意識としてとても大切な視点ですが、問題点の解消に意識が向かい、子どもたちに与えることのできた成長を探し、見つける余裕をなくすことにもつながりかねません。担任が日頃の学級経営で心がけたことが、どんなに些細なことでも子どもたちの姿に表われていれば、子どもたちに「○○できているね。がんばったんだね」「○○がいいところだね」と成長を認め、褒めることができます。子どもたちの中には、学級で当たり前として行っていたことかもしれません。でも、先生の声かけで価値づけられることで、自分や自身の行動にさらなる自信をもつことができます。「よいところ」もしっかり見つけ、子どもたちが何気なく行っていることでも、教師が「わかる・できる・ほめる」声かけを忘れずに行っていかねばと思いました。

天野先生からいただいたアドバイスには、担任の日頃の努力や頑張りに対する温かな励ましもありました。先生からいただいた温かな声かけを、3学期には子どもたちにかけていくことが、今日の研修で教えていただいたことの「恩送り」です。
天野先生、今日は貴重な学びの時間をいただき、ありがとうございました。

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2学期を終えて 12月23日

 大変暑い中始まった2学期も今日で終わりです。2学期は5年生の野外教育活動、6年生の修学旅行、そして全校での運動会と大きな行事を行うことができました。今まであたり前であった学校行事も行えることが、こんなに嬉しいことなのかということを子どもたちも感じたことと思います。これもひとえにご家庭や地域の皆様のご理解ご協力あってのことと、感謝申し上げます。
 
 2学期の終業式で子どもたちには、学校再開時から繰り返し話をしている、大切にしたいことを2つ話しました。1つ目は、思いやりです。思いやりの第1歩は挨拶です。朝、校門に立っていると、多くの子どもたちが挨拶や会釈、笑顔を届けてくれました。見守り隊の方からも、「進んで挨拶ができる子が増えましたね」とほめていただき、とても嬉しく思いました。授業でも、友達の発言にうなずいたり、ハンドサインを出すことも自分の気持ちを伝える思いやりです。困っている人がいたら、声をかける、相談できそうな人に相談し、解決することも大切です。時と場によって自分の思いが、相手に伝わるように考えて工夫をしていく優しい気持ちをこれからも大切にしてほしいと思います。

 2つめは、自分で考える姿勢を身に付けることです。相手の立場になり、自分の思い込みやうわさで判断をしないこと、自分が正しいと思うことを考え、行動することも思いやりです。「誰かが言っているから」「みんながしているから」という理由のないことで、人をいじめたり、差別したりすることは、病気がうつるよりもおそろしい「いじめ」です。人権週間のとき、児童会の子どもたちがとてもよい劇をしてくれました。自分で考えて、自分が嫌なことは人にはしない、言わないようにこれからもみんなで気を付けていきたいと思います。

 新型コロナウィルス感染症が拡大して病院に入院する人もたくさん出てきました。ニュースでお医者さんが「医療関係者は毎日休みなく働いており、少しでもお正月には休みをあげたい」とおっしゃっていました。世の中には感染する不安を抱えながらも、私たちのために働いている人がたくさんいます。子どもたちにはおうちの方も、自分たちのために、さまざまなことをしてくださっていることも話しました。そこで、冬休みには、「自分を支えてくれるたくさんの人に『ありがとう』を届けられるサンタクロースになろうね」と呼びかけました。身近な人には「ありがとう」を言うことはできます。では、自分の生活を支えてくれているけど、身近ではない、声の届かないところにいる人にどうしたら「ありがとう」の気持ちが伝えられるか、子どもたちには考え、実践してもらいたいと思います。冬休み一つでも多く「ありがとう」の気持ちを届けられることを願っています。
 
 冬休みにはなりましたが、それぞれ心も体も元気になれない日があると思います。私たち大人もそうです。でも、それは恥ずかしいことではなく、かくすことでもありません。みんなそれぞれ悩みはもっています。ですから、子どもたちには、悩みを一人で抱えず、家族や先生、友達など話しやすい人に相談してほしいと呼びかけました。私たちはみんなつながっています。みんなで思いやりの輪でしっかりつながって、また新しい年を一緒に過ごしていきたいと思います。
 3学期もどうぞ、ご理解ご協力をよろしくお願いいたします。

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自分たちで考えて 12月22日

 児童会の呼びかけにより、ちょびボラの活動が始まっています。今日も、ペア学年の有志で協力をして校内をきれいにしていました。集まった子どもたちは、分担場所、役割などを確認し、清掃を始めました。窓ガラスを拭く子どもたちは、「新聞紙をどのぐらい濡らすといいかな」と相談をしています。実際に濡らし拭いてみて、どのぐらいの水加減がきれいになるか理解できたようです。床を拭く子どもたちは何人そろうといいか考えていました。
 子どもたちがボランティアでやろうという気持ちをまず大切にしたいです。そして、失敗をしても気にせず、まずはやってみたことに価値があると伝えたいと思います。熱心に取り組む姿に子どもたちの優しさを感じました。みんな、ありがとう。お疲れ様でした!
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今週も始まりました 12月21日

 いよいよ今週で2学期も終わりです。各クラスでは朝の会が行われていました。どのクラスも落ち着いて朝のスタートが切れており、安心しました。
 中学年の教室では保健係さんがはきはきした声で健康観察を行い、みんな自分の体の調子を確認して答えていました。自分の体の調子を確認して、しっかり答えられるのはとても大切なことです。具合がいつもと違うなと感じたら、すぐに担任の先生に伝えましょうね。
 1年生の教室では先生より学習発表会のプログラムが配られ、みんな興味津々で熱心に見ていました。1年生にとっては初めての学習発表会です。どんな作品が見られるか楽しみだね。
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ご来校ありがとうございました 12月18日

 3日間の保護者会にご来校いただき、ありがとうございました。保護者の皆様と直接お話をさせていただけましたこと、ありがたく思っております。今後も学校教育へのご理解ご協力をよろしくお願いいたします。
 20日には浅井南小、浅井中小が修学旅行に出かけます。同じ浅井町の子どもたちにとって有意義な心に残る学びの時間となることを切に願っています。浅井南小、浅井中小の皆さん、気をつけていってきてくださいね。
 いよいよ来週は終業式です。来週も子どもたちが元気に登校してくれることを願っています。ご家族の皆様もご自愛いただきお過ごしください。
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5年 凛として 12月18日

 朝、廊下を歩いていると、音楽室からリコーダーの音色が聞こえてきました。のぞいてみると、5年生が「ルパン3世のテーマ」を練習していました。先生の弾くピアノの旋律に合わせて指使いを確認しながら、1音1音丁寧に響かせていました。感染症対策としてリコーダーの演奏の際には、体の向きを工夫し、間隔をとって行います。そのため、自分の耳で旋律を注意深く聞き取り、演奏することがより大切になります。朝の静かなひととき、リコーダーの凛とした音色に、子どもたちの集中している様子がうかがえました。距離はとっても、音色は一つに。子どもたちの姿に、すがすがしさを感じた朝のひとときでした。
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ありがとうございました 12月17日

 雪の残る朝となりました。見守り隊の方々は寒い中朝早くから、子どもたちの登校を見守ってくださいました。見守り隊の皆様の「おはよう」「気をつけてね」「いってらっしゃい」という声に心が温まります。温かな目かけ声かけに包まれて、子どもたちは安全に登校することができました。見守り隊の皆様、いつも本当にありがとうございます。
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温かくして過ごしてね 12月16日

 気温が上がらず、寒い一日となりました。今日から3日間は保護者会のため、3時半までは家庭学習をして過ごしましょうね。そのあとは、おうちの方に言われたことを守り、温かくして過ごしてください。明日の朝も冷え込み、みぞれが降る予報が出ています。気をつけて登校してくださいね。
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4年 みんなのために 12月15日

 明日から始まる保護者会を前に廊下で待つおうちの方が寒くないよう、4年生の人たちが廊下にストーブを設置してくれました。先生の先導のもと、みんなで足元を確認しながら安全に気を付けて、低学年の教室まで運んでくれました。声は出さずとも、互いの歩く速さを気遣う姿に優しさと頼もしさを感じました。4年生の皆さん、ありがとう!
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五感を使って伸び伸びと 12月14日

 ひまわり学級の朝の会は、ラジオ体操で始まります。それぞれがマットの上に立ち、動画に合わせて元気いっぱいに体を動かします。学校が始まる月曜日にこうして体を動かすことで、気持ちも前向きになり、体も温まります。
 音楽室では、2年生がリズム打ちを行っていました。一人一人がバチをもち、譜面に従い、机上の粘土板をたたいていました。これなら、自分の音を確かめながら、それぞれが練習に取り組むことができます。五感を使っての学習は、体も心も刺激します。さあ、今週も元気に過ごしましょう。
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一番興味をもったことは 12月11日

 5年生の教室の廊下には、社会科で学習した内容が新聞にまとめられています。今年度は新型コロナ感染拡大防止のために実際の工場見学はできませんでしたが、資料や情報ツールを活用して、学びを深めた様子がうかがえました。それぞれの新聞のタイトルを見れば、各自が興味を持ったことがらが分かります。読み進めていくと、学習を進めていく中でより理解できたこと、新しく知ったことやその驚きなど、それぞれの視点から学習を深めていったことが分かりました。
 自分が学習を進めていく際の視点をきちんともつことは、とても大切です。また、複数で学習を進めていく際には、全員で視点を定めたり、または、それぞれの視点を確認し理解し合って進めていくことが、学習を深めていくことにつながります。私たち教職員も子どもたちのために様々な話し合いや会議を行いますが、常に協議する視点を明確にして進めていかねばと、子どもたちの作品を見て改めて感じました。
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心和む風景 12月10日

 校庭には、6年生の卒業をお祝いするために1〜4年生が植えたパンジーの花がきれいに咲いています。きちんと列をとって運動場に向けて咲く花々は、外で遊ぶ子どもたちを見守っているかのようです。また、四季桜も見ごろとなり、青空に薄紅の花が美しく映えています。いつもと変わらぬ季節の営みに心が和みます。
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視点を示して学びを深める 12月9日

 子どもたちが、学習のめあてを意識して取り組むことはとても大切です。教師が学習時にめあてを提示し確認させることはもちろんですが、学習中に何を意識して取り組ませるかを常に子どもに確認させることで、こどもたちはめあてを忘れることなく、学びを深めることができます。
 1年生では、国語のものの名前を学習した後の発展として、お店屋さんごっこを行っていました。ものの名前を意識させるため、「魚屋」「八百屋」などのお店屋さんの名前は大きなまとまりを表すものの言葉、「たい」「にんじん」などは、大きなまとまりの中にある小さなものの言葉ということを復習し、買い物の際の応答でも、ものの名前をきちんと言ってから行うことを確認していました。
 また、2年生の教室では、図工の作品をよりよいものに仕上げるために、活動の途中でそれぞれの作品を見て、よいところを見つける活動を行っていました。教師は「では、友達の作品で細かくできているところを見つけましょう」「次は色」と具体的に視点を示し、見つけさせていました。このような活動を行うことで、よりよく作品を仕上げていくための視点を子どもたちが理解し、さらには、どの作品にもそれぞれの良さがあることに気づいていました。
 教師が子どもに身に付けさせる力を意識して、活動を楽しませつつめあてを忘れないように取り組ませることはとても大切です。めあてを常に意識させるような教師の指示や発問の力を、今後も磨いていきたいと思います。
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12月8日 季節を感じて

 連日、暖かな日が続いていますが、昨日は二十四節気の「大雪」と言って、平野にも雪が降り、本格的な冬の到来とされる日でした。校内では、ひまわり学級の友達が作った季節の飾りが私たちの目を楽しませ、元気づけてくれています。コロナのニュースが連日聞かれ、心がふさぐこともありますが、この飾りを見るたびに、季節の移ろいを感じて楽しむ心のゆとりをもちたいと感じています。
 来週からは気温が下がるとの予報が出ています。先日メール配信にてお知らせさせていただきましたように、校内では、エアコンを稼働させつつも感染防止対策としての換気をしていきます。下着を着用し、脱ぎ着のしやすい防寒着を着るなどの工夫をして、寒さを乗り切る工夫をよろしくお願いいたします。
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君のその一声が 12月7日

 今朝のzoomでの児童集会では、児童会の人たちが「人権」についてみんなに考えてもらうための劇を行いました。病気が治り学校に来た友達に対して、どんな声をかけることが大切なのか、劇を見た後に学級で振り返りました。
 5年生の学級では、話し合いの後、自分が言われて嬉しい言葉を、一人一つ黒板に書きました。前に出て自分の考えを書くことは時として勇気がいりますが、友達に助けてもらいながら、全員が書くことができました。その様子を見ながら、自分の考えを表現できた5年生の姿は素晴らしいと思いました。担任は、一人一つ前に出て黒板に書けたことを認めながら「この中から意識して友達に声をかけていきましょう」と呼びかけをしました。 自分が言われて嬉しかった言葉は、相手にとっても嬉しい一言です。声をかけることは時として勇気がいりますが、まず一歩踏み出せるとよいですね。みんなでやさしい声をかけられる浅井北にしていきましょう。
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大切なものは 12月4日

 4年生の道徳の授業では「目標に向かうために大切なことは何か」について、走り幅跳びでパラリンピックに出場した佐藤真海さんの生き方から考えていました。
 佐藤真海さんといえば、今年開催されるはずだった東京オリンピックでの誘致に向け、スポーツの力のすばらしさについてスピーチをされたことでご存知かもしれません。佐藤さんはスピーチの中でも、自分がスポーツに打ち込むことで救われたこと、自身の出身地が東日本大震災で被災を受けたとき、スポーツ活動を通して人々の心に自信や喜びを取り戻すことができたことを話されていました。20歳のとき、骨肉腫で右足のひざから下をなくし、義足で歩くことにも不自由を感じ、家で泣く日々となった佐藤さんは、医師のすすめにより大好きだったスポーツに挑戦することを決めました。「一生走ることはない」と思っていた佐藤さんは義足によって走れたことをきっかけに、自分で目標を立てて一つ一つやりとげ、ついにはパラリンピックで3大会連続出場をすることができました。
 佐藤さんは「大切なのは失ったものではなく、私がもっているもの」と言います。目に見えるもの、見えないもの、自分のもっているものはきっとたくさんあるはずです。子どもたちが、自分は何をもっているか考えること、そしてそれで何ができるか考えて、どんな小さなことでもやってみる気持ちを持ち続けてほしいと授業を見ながら思いました。

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元気いっぱい のびのびと 12月3日

 冬の訪れが徐々に感じられる季節となりました。元気いっぱいに体を動かす子どもたちの姿にたくましさを感じます。1年生はなわとび運動とドッジボールを行っていました。個人の力を高めていくなわとび運動と、チームでそれぞれの動きを確認しながらのドッジボールという2つの場作りで、子どもたちは十分に楽しみながら体を動かしていました。
 3年生はマット運動を行っていました。友達の技を見て、体の位置や勢いなどよいところを見つけ、確認した後、各自が練習を行いました。技が決まると満足そうな表情でさらに上手になるよう、次の練習にすばやく取り組んでいました。
 どちらの学級も運動量を確保しながら技能を高め、体を動かす楽しさやすがすがしさを感じる時間となっていました。
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「ありがとう」が言えるように 12月2日

 株式会社平安閣様主催の「ありがとうを贈ろう」キャンペーンに参加をし、メッセージを送っています。今年度も6年生が参加をし、本校の6年生の児童のメッセージが冊子に掲載されました。日頃お世話になっているおばあちゃんへの感謝の気持ちが、素直な表現で綴られており、読みながら心が温かくなりました。参加をした6年生には冊子を配布しましたので、家庭でご覧いただいたかと思います。学校の職員室前にも1冊置き、他学年の子どもたちにも読んでもらおうと思っています。
 冊子には、家族や身近な人たち以外にも、コロナ渦の中、医療関係者や社会インフラに携わる人たちへの感謝の思いが綴られています。また、見知らぬ人から受けた親切などに触れた嬉しさが書かれているものもありました。読みながら、私たちの周りにあるたくさんの「ありがとう」に自分は気づいているか考えさせられました。感謝の気持ちを忘れず、子どもたちとともに「ありがとう」がたくさん言えるようにしていきたいと思います。
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浅井北だより12月号 12月1日

 今日から12月。1年のまとめの月となりました。学校でも2学期のまとめに入ります。子どもたちのがんばりや努力を認めながら進めていきます。
 浅井北だよりを本日家庭数で配付いたしました。ご一読ください。
浅井北小だより12月号
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