どの子も果敢にボールに立ち向かう姿は、とてもかっこよかったです。

　今日は、市総合体育館でミニバスケットボール大会が行われました。ガッツあふれるプレーで、見事初戦突破しました。みんなよくがんばりました。

勝利を決め、子どもたちの顔は笑顔でいっぱいです。
来週の土曜日の3回戦後には再び、この顔を見せてくれると信じています。

後半戦、相手側のコートから吹く風に苦しめられます。また、ロングシュートを狙ってきたこともあり、ひやりとする展開が続きます。
しかし、そこは今まで培ってきた連携によるディフェンス力。チャレンジ＆カバーが光り、相手に決定的なチャンスは与えません。
後半戦も0-0のまま、決着はPK戦にゆだねられます。

PK戦はお互い外さず、2-2のまま相手チームの3本目。これをキーパーが見事キャッチします。そしてこちらのチームの3本目。任されたのは、4か月間チームを引っ張ってきたキャプテンでした。
彼の蹴ったボールがゴールネットを揺らすと、歓喜の声が上がりました。

いよいよ試合開始です。ひとつひとつのプレーに力が入ります。
相手チームのゴールバーを鳴らすシーンもあれば、激しく攻め込まれるシーンもあり、一進一退の攻防でした。
前半は0-0で折り返します。

今日は選手権大会でした。今までの練習の成果を出し切って全力でがんばります。
始まる前から、子どもの顔は引き締まっていました。試合前最後の試合にも精が出ます。

本日の小学校サッカー選手権大会・小学校ミニバスケットボールの選手権大会は、ともに、実施することに決定しました。
集合・出発の時刻や試合開始時刻については、１２日（土）に予定されていたものと同じ時刻の予定です。
サッカーについては、グラウンド整備の関係で、開始が遅れることがありますのでご了承ください。
なお、本日勝ち進み、１９日（土）に試合がある場合は、１８日（金）に練習を行いますのでよろしくお願いいたします。

　今日の朝、全校集会がありました。夏休みの応募作品の表彰と、後期児童会役員の任命式を行いました。

　今日は、学校訪問でした。朝から、お客様をお招きし、日頃の学校の様子を見ていただきました。

　運動会が終わり、落ち着いた生活に戻りました。子どもたちも、集中して授業を受けています。その中でも、今週は、観劇会や児童会選挙などがありました。

　９月に入ってからずっと頑張ってきた応援団が、今日という日を待ち望んでいたからでしょうか。応援団全員の熱い情熱が天へと届いたからでしょうか。赤く燃える太陽が照り付ける中、必死に応援しきりました。
　とても素敵な応援が赤見校区に響き渡ったのではないでしょうか。

応援団の活躍で運動会は大いに盛り上がりました。応援合戦はもちろんのこと、さまざまな競技を全力で応援してくれました。

本日の「赤見校下ふれあい運動会」は、先日配付のプログラム【Ａ案】
（通常用）で実施いたします。よろしくお願いします。
ただし、天候の急変があった場合は、プログラムを変更する場合もあります。
なお、プログラム【Ａ案】（通常用）は、学校HPの「新着配布文書」でもご覧いただけますので、ご利用ください。

　運動会の練習に励んでいる中でも、それぞれのクラスでは落ち着いて授業が行われています。

　今日は、敬老の日。「多年にわたり社会につくしてきたおとしよりを敬愛し、長寿を祝う」日として９月の祝日に定められています。赤見小学校でも、敬老会が催されています。今日は、市長もおみえになり、お祝いの言葉を述べられました。赤見小学校のみなさんが書いた手紙も、しっかりとおじいさん・おばあさんにお届けしました。おじいさん、おばあさん、これからも、健康で長生きしてください。

浅野小学校にて三校合同の練習試合を行いました。練習してきたことが生かせるようにディフェンス、オフェンスともに一生懸命に頑張りました。特にボールに必死についていく姿勢がとても素晴らしかったです。選手権大会まで、まだまだ練習を積み重ねたいと思います。

サッカー部は、貴船小学校と練習試合を行いました。これまで練習してきたことを確認しながらプレーしました。また、選手同士が声をかけ合い、一生懸命にボールをつないでいました。選手権大会に向けて、新たな課題が見つかったので、チームとして学んだことを今後に生かしていきたいと思います。

　今日は、スクールハラスメント防止の研修会を行いました。教職員が子どもに対して、信頼と理解をより深められるような言動を心がけていくための研修です。ふだんの指導を振り返り、見直していくよい機会となりました。（文責：太田）

　全校で大玉おくりの練習をしました。応援団はスムーズに、全校で盛り上がることがことができるように、縁の下の力持ちとして頑張りました。

【健やかなからだの育成に向けて】

　応援団が日頃の練習の成果を発揮しました。一生懸命な姿に、全校の応援の声もだんだんと大きくなってきました。

【豊かな心の育成に向けて】