「○のいくつ分か」に気をつけて、文章問題の練習をしました。

「３×５」と「５×３」の違いについて勉強しました。「３×５」は３の５つ分、「５×３」は５の３つ分だということを確認しました。

カッターナイフを使って、窓になる部分を切り開きました。

窓を開くと何が出てくるのかを考えて作りました。窓をあけると「うさぎ」「ねこ」「いぬ」などの動物が出てくるように工夫した子もいました。

初めは、カッターナイフを使うのが怖かったけれど、正しい使い方を身に付け、上手に使えるようになりました。「どんな窓の形にしようかな。」「どこが開くと面白いかな。」など工夫をしながら、楽しそうに取り組んでいます。

２の段の復習をしたあと、３の段の勉強をしました。「３の２つ分は○」「３の３つ分は○」というように数字ブロックも使いながら学習しました。

数図ブロックを使って、「４の1つ分」「４の2つ分」「４の3つ分」などの作業を通して4の段について学びました。

２年生の教室の背面黒板に担任からのメッセージが記入してありました。

自分と違うところがあっても、仲良くすることの大切さを考えました。

窓を開くとどんなものが見えるのかを考えながら、窓の開く部分をカッターナイフを使って切りました。

「かける数」と「かけられる数」の意味を考えて、５の段の文章問題をやりました。

仲良しの友だちの「がまくん」と「かえるくん」の間にどんなことが起こるのか、想像しながら音読をしました。教育実習生が授業をしました。

九九表を使って、５の段のかけ算の問題をときました。

主語と述語とは、どんなことをいうのか学びました。

数図ブロックを使って、問題文の意味を読み取りました。

　生活科の時間に、「ぴょんうさぎ」というおもちゃを作りました。材料や作り方を確認し、子どもたちは教科書を見ながら作りました。好きな模様や飾りをつけ、自分だけのおもちゃを作りました。

国語の物語文の学習です。今日は第１場面を読んで、登場人物の気持ちを考えました。

リングをバトンのかわりにして、グループで競争しました。

教科書に「主語」と「述語」にあたる部分に線を引きました。

教育実習生の先生が、今日から２週間、２年１組で一緒に勉強します。朝の会で実習生の自己紹介がありました。子どもたちは拍手で歓迎していました。