6.15 国際理解教育を受けて その1
今日は、あいち国際理解教育ステーション(AIS)から、ファシリテーターの方をお迎えして、ワークショップしました。ワークショップは、「世界の現状を知る〜生きるために必要なもの 無人島ゲーム〜」と題し、人間ならば誰でも当たり前に持っているべきもの、生きるために必要なもの(BHN)について無人島ゲームをしながら考えました。
「無人島に持っていくことがらを10個決められるとすると、何がいいでしょうか。」という問いに、子どもたちは意欲的に考えることができました。「米」「水」「サバイバルナイフ」「マッチ」「友達」「お父さん」…など発想豊かな意見がでました。その中で、「欠けてはいけないもの」は何だろうとさらに考えを深め、生きるために必要なものBHNについて考えることができました。 |
最新更新日:2024/06/13
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