最新更新日:2024/06/12 | |
本日:78
昨日:296 総数:739886 |
今日の読み聞かせ
今日のお昼の読み聞かせは「えんとつ町のプペル」でした。映画にもなったので知っている人は多いと思います。ゴミから生まれたゴミ人間のプペル。周りからはのけ者あつかいされます。主人公のルビッチは、人には言えない夢がありました。この物語は、自分を信じてがんばり続けることが必要だと伝えてくれているようです。
今日の読み聞かせ
今日のお昼の読み聞かせは「ふるいせんろのかたすみで」です。
古い線路のそばに立つ長屋で、一緒に住んでいる年老いた貧しい人達のお話。 ある日、みんなで買った宝くじが大当たりします。突然の幸運に、住民たちはどうなったでしょう。みなさんは、お金がたくさんあったらどうしますか。 今日の読み聞かせ
今日のお昼の読み聞かせは「ぎょうれつのできるスパゲッティやさん」でした。ネズミのおじいさんは、おなかをすかせたレッサーパンダにスパゲッティをごちそうします。そのお礼にレッサーパンダは森じゅうから、料理の材料を集めてくれました。「困ったときはおたがい様」を合い言葉に、最後はおいしそうな料理の数々が完成します。ぜひ、絵本でも見てもらいたい一冊です。
今日の読み聞かせ
今日のお昼の読み聞かせは「ながぐつをはいたねこ」でした。とても有名なヨーロッパの民話です。日本でも、アニメーションやミュージカルで大変楽しまれているお話です。皆さんもたくさん本を読んで、主人公のネコのように知識をたくさん身につけて活躍できると楽しいですね。
今日の読み聞かせ
今日のお昼の読み聞かせは「いたずらのすきなけんちくか」でした。これは実際に存在する「こども本の森 中之島」を舞台にした、建築のことがわかる本です。「こども本の森 中之島」は2020年に大阪にできました。とても素敵な図書施設です。チャンスがあれば1度行ってみたいですね。
今日の読み聞かせ
今日のお昼の読み聞かせは「いのちのおはなし」でした。「いのちは、どこにあると思いますか?」「こころは見ることはできませんが、みなさんにありますね」空気は見えなくても人には必要なように、見えないものを大切にすることが必要だと、この本の作者は言います。みなさんはどう思いますか。
今日の読み聞かせ
今日のお昼の読み聞かせは、落語「どうぐや」です。道具屋と言っても、どこかから拾ってきた不要品を、店に並べて売る商売です。うまくやれば買ってくれる客もいるのでしょうが、話が落語だけに、売り手と買い手のやりとりが、ちぐはぐでおもしろいですね。本でじっくり読んでみると、内容がわかりやすいですよ。
|
犬山市立羽黒小学校
〒484-0894 住所:愛知県犬山市大字羽黒字前川原67番地 TEL:0568-67-0046 FAX:0568-69-0721 |