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12月21日の給食

今日の給食はケーキリザーブ給食「ごはん・牛乳・照り焼きチキン・グリーンソテー・野菜スープ・デザート」です。
デザートは「チョコカップケーキ」「いちごカップケーキ」「スターゼリー」から一つ選びます。
圧倒的人気だったのはチョコカップケーキですが、他の2つも健闘しています。
昨年に引き続き今年も、給食委員会のみなさんが選んだデザートです。
提示された資料をもとに、「小さくて豪華なのがいいか、地味でも大きいのがいいか…どれがおいしいかな」と真剣に検討していました。
今年は特に食べごたえを重視しつつ、どれを選んでも大きな差がないようにと考えたそうです。
ただ、実物を見比べると他が気になるのか「スターゼリーかわいい」とか「……やっぱり、こっちの方が大きくない?」というつぶやき、3種類全部入れたサンプルケースを見て「全部ほしーい!」という声なども聞こえてきました。

明日は終業式のため給食はありません。
1月の給食は始業式の翌日、1月10日から開始します。
給食当番のみなさんは給食の白衣を持ち帰って洗濯し、1月の給食に間に合うように持ってきてください。

2学期の給食が、食中毒や事故などなく無事終了できたこと、感謝申し上げます。
皆様がよい冬休みと新年を過ごすことができますように、給食室一同願っております。
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12月20日の給食

今日の給食は食育の日献立(冬至)「麦ごはん・牛乳・焼き魚・冬至かぼちゃ・根菜汁・のりの佃煮」です。
22日の「冬至」にちなみ、蒸しかぼちゃにあずきあんをかけた「冬至かぼちゃ」を出しています。
かぼちゃは量が多めだったので、余るクラスも多かったのですが、6年生は完食しました。
栄養のバランスについて学習したことを、さっそく実践する姿に感激です。

野菜に関する格言の一つに「冬至かぼちゃに年を取らせるな」というものがあります。
冬に大切な栄養素を持つかぼちゃを、寒さが厳しくなる前に食べて元気になろう、というものです。しかし、この格言にはじつはもう一つ別の意味もあります。

夏にとれたかぼちゃは、長く保存できる野菜の一つですが、寒さに弱いという特徴があります。
冬の0度では3〜4週間、5度では5〜6週間くらいが限界です。
最適な温度(10度)で保管しても、限界は収穫後60日前後(約8週間)までとされています。
保管しすぎたかぼちゃは低温障害で皮がくずれ、実もふかふかになります。
かぼちゃの最後の収穫は10月頃なので、保管の限界は12月頃まで。だからおいしいうちに食べきりなさい、ということなのです。

冬まで保管したかぼちゃは、でんぷんが糖に変わってしっとりし、甘みが強くなっています。ぜひご活用ください。
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12月19日の給食

今日の給食は「ドッグパン・牛乳・スラッピージョー・ポトフ・みかん」です。
今日の白菜と豚ひき肉、大豆ミートは福島県産です。
釜の水面が盛り上がるほど具だくさんのポトフは、高学年を中心にとても人気がありました。
低学年では、しばらくぶりのスラッピージョーに「どう食べるんだっけ?」と首をかしげる姿が見られます。無事思い出して食べ始め、しばらくすると「うますぎる…」という、しみじみとしたつぶやきが聞こえてきました。

今日のくだものは、「ぽんかん」の予定でしたが、流通の関係で「みかん」になりました。和歌山県の有田みかんです。
今回はそのみかんを横二つ割りの半分サイズで実施しています。皮をカップ状にくりぬいて、楽しみながら食べていた児童もだいぶいたようでした。
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12月18日の給食

今日の給食はふくしま健康応援メニュー「ごはん・牛乳・手巻きおにぎりの具(のり・ひじきふりかけ・ツナマヨ)・野菜たっぷり豆乳豚汁」です。

今回の豚汁は「ふくしま健康応援メニュー」からの登場です。しょうゆで有名なあの会社から提供されています。
メインの味付けはみそですが、豆乳がたっぷり使用されていることで、シチューのような味わいが出ます。
今月の「推し野菜」である「大根」も存在感を見せています。
豚汁に使われている野菜は「にんじん・白菜・ごぼう・大根・ねぎ」の5種類です。
今日のねぎ・白菜・豚肉は福島県産、こんにゃくとみそは郡山市産です。ツナマヨにも福島県産のきゅうりが使われています。
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12月15日の給食

今日の給食は「ごはん・牛乳・あじフライ・パックソース・ほうれん草のおひたし・豆腐とわかめのみそ汁」です。
今日の豆腐は郡山市産、ほうれん草・キャベツ・ねぎは福島県産です。

今回のあじフライは「松葉(まつば)開き」と呼ばれる形をしています。
V字型のこの形は、魚が尾のところでくっつくように切り開かれ、背びれの固い骨が取り除かれていることが特徴です。中央の部分は、フライの衣でつなげられています。
細長い部分が2枚、上(尾)1か所でつながっている所が松葉に似ているため、「松葉開き」と名付けられました。

今日は残食が少なく、特にあじフライが人気でした。しっぽを手に取って持ち上げ、楽しそうにかじっている姿が多く見られました。
低〜中学年ではおひたしがよく食べられています。
高学年なみの量があったので「たくさん食べてえらいね」とほめると、「このおやさい、おうちのとおなじー」ということでした。
家でなじんでいる料理は、学校でもよく食べてくれるのだなと、うれしくなりました。
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12月14日の給食

今日の給食は「コッペパン・牛乳・冬野菜のサラダ・ホワイトシチュー・ブルーベリージャム」です。
しばらくぶりのブルーベリージャムは人気があったのですが、廊下を通ると「パンをシチューにつけるとおいしいんだよ」という声も聞こえました。児童のみなさんは、いろいろな食べ方で楽しんでいたようです。

サラダに使用した冬野菜は「大根・小松菜・れんこん・にんじん」です。味わいを感じてもらうために、切り方をいつもと違う「いちょう切り」にしてあります。
にんじんは年中とれる野菜ですが、冬のにんじんは甘みが増えてよりおいしさを増しています。
給食で毎日使っているにんじんは「五寸(ごすん)にんじん」という一般的な品種です。今の時期はおもに千葉県産のものを使用しています。
お店には、福島県の冬をいろどる「長(なが)にんじん」や「御前(ごぜん)にんじん」なども、並びはじめていますね。

年中あるように見える野菜も、冬には糖分が増えたり、やわらかさが変わったりします。
冬野菜のおいしさを、サラダやシチューなどで感じてみませんか。
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12月13日の給食

今日の給食は「麦ごはん・牛乳・納豆・ひじきと切干大根の炒め煮・鮭つみれ汁」です。
今日の納豆・豆腐・こんにゃくは郡山市産、白菜とねぎは福島県産です。
一番人気だったのは納豆+ごはんですが、煮物もなかなか健闘しました。
ある低学年クラスで「今日の野菜は(カルシウムが多いから)食べると背が高くなるよ」と呼びかけたら「食べます!」という言葉と共に、残食がほぼないというほどがんばってくれました。

今日は鮭のすり身をボール状にした「鮭つみれ」を使用しています。
「つみれ汁」は冬に食べたい料理の一つですね。魚や肉を団子にして汁や鍋に入れたものが「つみれ」です。
「つみれ」とよく似た言葉に「つくね」があります。
「つみれ」と「つくね」はどちらも細かくした魚や肉を丸くして食べる料理です。
呼び名の違いは作り方の違いです。
汁などにちぎり入れるように作る(摘み入れる:つみいれる)ものが「つみれ」、先に丸めておいて後で加熱する(捏ねる:つくねる)ものを「つくね」と呼び分けます。
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12月12日の給食

今日の給食は「ごはん・牛乳・家常(ジャジャン)豆腐・拌三絲(ばんさんすー)・のりふりかけ」です。
しばらくぶりに登場する「拌三絲(ばんさんすー)」は、中国の人気のあえものの一つです。
給食でも定番の料理となっています。今日の残食も少なめでした。
「三種類(以上)の、細切り(絲)材料を混ぜた(拌)料理」という意味です。
材料の種類と切り方以外に決まりはなく、量や味付けも好みで変えられるので、ご家庭でもぜひご活用ください。

<拌三絲 1人分>
・ハム 3g ・もやし 25g ・にんじん 5g ・キャベツ 20g ・春雨 3g
(その他、錦糸卵・ゆでたけのこ・大根・きくらげ・中華クラゲ等も合います。)

・しょうゆ 2g(小スプーン1弱くらい) ・砂糖 1g(小スプーン半分くらい) ・酢 2g(小スプーン1弱くらい) ・ごま油 1g(好みで少し) 
※しょうゆと酢を同量、砂糖を少し、コクを出すためにごま油を適量、という目安です。
 
1.調味料はあわせておく。
2.ハム・にんじん・キャベツを千切りにし、沸騰した湯で好みの固さまでゆでる。流水で冷却して水を切る。春雨が長い場合は3〜4cm長さ程度に切る。
3.2の材料に1の調味料を合わせてまぜ、少しなじませてできあがり。好みでごまをふる。
たれが少なすぎる場合は、作りやすい量まで増やしてください。
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12月11日の給食

今日の給食は「そぼろごはん・牛乳・大根キムチ漬け・白菜のみそ汁」です。今日の白菜は郡山市産です。
今日は鶏ひき肉と炒り卵をミックスしたそぼろを、各自でごはんにかけて食べます。

「そぼろ」は肉や魚、卵などを細かくぽろぽろになるように加熱し、味つけした料理のことです。
さらに細かくしたものは「おぼろ」と呼ばれます。
言葉の意味としては「おぼろ」が先で、そぼろは粗いおぼろという意味の「粗(そ)おぼろ」が元になっているそうです。

今日の給食でもそぼろは大人気でした。ごはんや野菜のおかずもたくさん食べてくれたので、残食は全体的にとても少なめでした。
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12月8日の給食

今日の給食は「キーマカレーライス・牛乳・ブロッコリーサラダ・いちごゼリー」です。
今日のブロッコリーは福島県産です。氷詰めで届き、芯までみずみずしくやわらかです。

福島県の県中地域は春夏ブロッコリーの生産が盛んですが、一般的なブロッコリーの旬は冬の今ごろです。
ブロッコリーは寒さに当たることで栄養素が増えます。ポリフェノールで紫っぽい色になり、糖分が増えて甘みを増します。
先日6年生で献立の学習をした時に「おべんとうや献立で緑色を入れるなら何があるかな?」と問いかけました。
すると児童からは「先生! 緑ならブロッコリーですよ」という即答が返ってきました。児童のみなさんにとっても、ブロッコリーはそれくらい身近な野菜のようです。
ブロッコリーは緑黄色野菜ならではの「カロテン」に加え、ビタミンCや葉酸、カリウムなど様々な栄養素が多く含まれます。
茎の部分も甘みのもとである糖分やカルシウムが多いので、まるごとしっかり活用したいですね。

給食当番が「きょうは『勝ち』だ!」と喜んでいた献立は、サラダも含めて全校ほぼ完食状態でした。
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12月7日の給食

今日の給食は「沢煮うどん・牛乳・大学かぼちゃ」です。
今日のねぎと油揚げは郡山市産、小松菜は田村市産、大根は福島県産です。
12月の冬至にさきがけて、かぼちゃの登場です。
今日はかぼちゃが大人気でした。給食終了後に何人もの児童が「かぼちゃ、とってもおいしかったです」と言いに来てくれて、調理員さん達も嬉しそうでした。

<大学かぼちゃ 1人分>
・かぼちゃ 50g ・揚げ油 適量 ・黒ごま 1g(1つまみ)

(たれ)
・しょうゆ 1g ・水あめ 2g ・砂糖 2.5g(小さじ1くらい) ・水 2g程度
(作りにくい時は作りやすい分量まで増やしてください。市販の大学いものたれでよい。水で薄めて使う。水あめは、はちみつで代用可)

1.かぼちゃは2〜3cm角の角切りにする。皮はかたすぎる部分のみ取る。ついていた方がくずれにくく風味がよい。
2.たれの材料を合わせて、一度沸騰させる。たれは水あめのねばりがやや残るくらいに薄めてあると、かぼちゃによく味がしみこむ。
3.鍋に油を熱し、かぼちゃを中温で火が通り、表面がからっとするくらいに素揚げする。かぼちゃが揚がったらクッキングペーパー等で油をきり、熱いうちに2のたれとからめ、黒ごまをふる。

※かぼちゃは揚げた方がおいしいですが、電子レンジで火を通してから油やバターで炒め、たれをからめるという方法もあります。
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12月6日の給食

今日の給食は「麦ごはん・牛乳・さばのみそ煮・白菜のおひたし・青菜のみそ汁」です。
冬も半ばになり、白菜がおいしい季節になってきました。

鍋や汁物でおいしい白菜ですが、じつは昆布などと同じ「うまみ」の素である「グルタミン酸」を多く含む野菜として知られています。
白菜をゆでたときには、ゆで汁をみそ汁などのだしに活用することもできます。そのため白菜は汁ごと食べたり、煮汁を活用できる料理が特に向いています。
おひたしのように白菜そのものを食べる時には、水にさらす時間を短時間にして、水分をしぼりすぎないことが大切です。
また、グルタミン酸はイノシン酸を含む肉や魚(かつおぶし含む)、グアニル酸を含む干しシイタケなどと合わせると、うまみが強くなるという特徴があります。

ちなみに今日のおひたしは、すりおろしたしょうがをしょうゆと一度煮立てたものを使い、野菜とかつおぶしをあえただけのシンプルな味付けです。
苦手かなと思ったのですが、いつもよりよく食べられていました。
白菜は他の野菜にくらべて日持ちし、価格も安い野菜です。冬はぜひ白菜をご活用ください。
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12月5日の給食

今日の給食は「食パン・牛乳・チキンとひじきのマヨネーズサラダ・オニオンスープ・りんご」です。
児童に「きょうのサラダはおいしいですか?」と尋ねられましたが、今日は初登場のサラダもスープも、りんごもとてもよく食べられていました。
そして質問の答えの「おいしいよー、パンにはさむともっとおいしい」を実践してくれたのか、パンも残食がほぼないくらいでした。

今日のりんごは、今が旬である須賀川市産の「サンふじ」です。
福島県の「サンふじ」はじっくり完熟させた「蜜(みつ)入り」が特徴です。「蜜」と呼ばれる黄色の半透明な部分は果物の「ソルビトール」という成分が果実に染みたものです。
ソルビトールは果物が光合成で作る物質で、甘み成分の一歩手前の物です。
完熟して果物の中にソルビトールが入りきらなくなると、蜜入りという状態になります。
ただしソルビトールそのものは甘くありません。また、完熟しても蜜(ソルビトール)が見えない品種もあります。
蜜が大量に入っているからおいしい、というわけではありません。

給食のりんごが蜜入りであったように、これからしばらくは蜜入りりんごが出回ります。
「一日一個のりんごは医者を遠ざける(An apple a day keeps the doctor away. イギリスのことわざ)」を実践してみませんか?
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12月4日の給食

今日の給食は「麦ごはん・牛乳・ぎょうざ・小松菜のナムル・サンラータン」です。
今日のほうれん草・豆腐は郡山市産、小松菜は田村市産です。
サンラータンは中国のスープです。「酸辣湯」と書きます。「すっぱくて(酸)辛い(辣)スープ(湯)」という意味です。地方によっては「スーラータン」とも呼ばれます。

中国には辛い味を表す言葉が多くあります。「辣(らー)」は、とうがらしによるひりひりした辛みを表す言葉です。
他には、スパイスのぴりっとした辛みである「辛(しん)」、山椒のびりびりした「麻(まー)」などがあります。また「酸辣(さんらー)」のように、二つを組み合わせた言葉もあります。

サンラータンは中国の中でも寒さが厳しく、辛みを好む四川や湖南を代表する料理の一つです。
酸味と辛みを出す調味料や、使われている具材には血の流れをよくする効果があります。
血の流れがよくなると体もあたたまるので、冬にはおすすめの料理です。
給食のスープは酸味も辛みも控えめだったためか、低学年でもよく食べられていたようでした。
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12月1日の給食

今日の給食は「ごはん・牛乳・肉じゃが・豆みそ・ひじき入りおひたし」です。
今日のキャベツは郡山市産です。今日は豆みそと肉じゃがが人気で、高学年を中心にとてもよく食べられていました。

12月の給食のめあては「協力して給食の準備をしよう」です。
最近は欠席者が多く、給食当番もぎりぎりの人数になるクラスがあります。
自分にどんなことができるか、何をしたら困っている人の助けになるか、などを考えて行動し、2学期最後の月を協力しながら過ごしてほしいと願っています。
冬にはインフルエンザやコロナウイルスの他に、ノロウイルスなど他の感染症も流行します。
手洗いや身じたく、環境を整えること、換気など衛生的な給食の準備について、全員で基本をもう一度おさらいしましょう。
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11月30日の給食

今日の給食は「麦ごはん・牛乳・マーボー豆腐・しゅうまい・白菜のラー油あえ」です。
今日の白菜とねぎは福島県産です。
明日からいよいよ12月が始まります。冬休みも目前です。
コロナウイルスが5類感染症となり、昨年度よりも感染対策がゆるくなりました。
でも、この時期に空気が乾燥して寒いということや、様々な感染症が流行するのは変わりません。

冬の感染症予防には、「体をあたためること・冷やさないこと」が大切です。
また、朝食をしっかりとる、早寝早起きをすることなどで体調を崩さないことも大切です。
マーボー豆腐やラー油あえのような、ぴりっと辛い食べ物や温かい食事、そして衣服を適切に着用することなどで体温を保つようにしたいですね。

給食室のマーボー豆腐やラー油あえは、誰でも食べられるように辛さひかえめです。
でも、豆腐はお湯であたためてから使用する、ラー油とこしょうの辛みを二種使って風味をつける、しっかりとろみをつけたマーボー豆腐をぎりぎりの時間まで釜で保温するなどの工夫をしています。
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