最新更新日:2024/06/08 | |
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70周年を記念して その2
昨日に引き続き、70周年に関しての嬉しい、ありがたいいただきものです。
記念祝賀会の宴席の場で、「音頭上げ」で会を盛り上げてくださった盛岡市消防団第17分団青山組の皆さんから、70周年を記念して、「口上の扇子」をいただきました。 深く納得、心にしっかりとどめておきたいと思います。 青山組の皆さん、ありがとうございました。 北梅香る わが学び舎は 未来美しい 厨川 理想掲げて 七十年迎え 学び究めん 幾代まで 信師弟愛 絆を結び 北梅魂 ひとすじに 青山組 頭取 浦島 敬 70周年を記念して
嬉しい、ありがたい、お知らせです。
昨日、校長室前に飾られている「北梅魂の旗」が新しくなりました。これまでのものを制作してくれていた「安倍染物店」のご主人が、70周年を記念してと、新しい「北梅魂の旗」を寄贈してくれたのです。濃い、鮮やかな、梅の色です。感激です! 安倍染物店さんには、日ごろから厨中北梅太鼓の幟旗や法被もデザイン、制作していただいています。 厨中を支えてくれている、厨中を応援してくれている人が、こんなにもたくさんいるんだなということを改めて実感しました。 この「北梅魂70旗」は、80年、90年、100年と、厨中のこれからを見守ってくれることでしょう。これまで頑張ってきた「北梅魂先輩旗」とともに、大切にしていきたいと思います。 安倍染物店さん、本当にありがとうございました。 創立70周年記念 事業報告3
3.記念式典 第2部(生徒会発表)平成29年10月7日(土)13:55〜 本校体育館
〜新曲『創流』初披露 厨中北梅太鼓 三部作完結〜 厨中北梅太鼓の新曲『創流(そうりゅう)』がこの日、初めて披露されました。来賓・保護者にはもちろんのこと、生徒・教職員にも秘かに創り上げてきた新曲です。 厨中北梅太鼓の誕生とこれまでの活動の経緯、そして新曲にかける思いは、校長の式辞にある通りです。70周年の記念すべき晴れの舞台で、皆さんに初披露しようと、北梅太鼓メンバーは朝や土日の時間を使って練習を重ねてきました。 頑張ってきたのはメンバーたちだけではありません。我々の新曲にかける思いを汲んで曲を作り、懇切丁寧に指導して下さった氷上共鳴会の皆さん。感謝に堪えません。 作曲を依頼したのが、まだ雪が残る今年の2月末。曲が完成したのが、夏をまもなくに迎える6月でした。氷上さんは、10月の式典に向けてすぐに練習に入ろうと、7月上旬から月1回以上のペースで計5回も遠く高田から盛岡まで、指導に来てくださいました。今年の夏は熱く、あっという間でした。 氷上さんには、曲を作って指導をいただくだけではなく、厨中と氷上さんのこれまでの足跡、これからもずっと変わることのない絆を、教えていただいたような気がします。 本番での北梅太鼓の力いっぱいの演奏が、その恩返しです。 氷上共鳴会の皆さんに、「今日の出来はこれまでで一番良かった」とほめていただいたことで、メンバーたちの努力は報われました。何より嬉しい一言でした。 創立70周年を機に、新曲『創流』によって厨中北梅太鼓は三部作となり、厨中の宝物がまた一つ完結しました。 生徒たちはこれからも、厨中北梅太鼓の意志を引き継ぎ、厨中の美しい未来に向かって、命の鼓動を叩き続けていくことでしょう。 氷上共鳴会の皆様、本当にありがとうございました。 創立70周年記念 事業報告2
2.記念式典 第2部(生徒会発表)平成29年10月7日(土)13:55〜 本校体育館
〜50周年記念合唱三部作 組曲『ぼくら・風の三郎』の復活〜 第2部:生徒会発表では、創立50周年の際に作られた「合唱三部作 組曲『ぼくら・風の三郎』」を、今年度、初の東北大会出場を果たした「特設合唱部」が披露しました。 この組曲はその難解さから、3曲の中の1曲『ふるさとに抱かれて』のみを代々歌い継いできていたのですが、今回の70周年を機に、その復活に生徒会が立ち上がったのです。 合唱部に加え、特設合唱部のメンバーや北梅隊(合唱ボランティア)の有志が集まり、夏休みから勉強や部活動と並行して、三足の草鞋を履いての、長い長い取り組みでした。紆余曲折があったのも事実です。担当してくれた先生方も、本当に根気強く、熱心に指導してくださいました。 生徒たちは、これまでの練習の成果を、本番でいかんなく発揮してくれました。生徒たちはしっかりと、あの大作組曲を歌いきってくれたのです。 20年前、組曲の制作に関わった「タンゴ・アンサンブル」の皆さんも、この復活をぜひ見たい、聞きたいと、式典に足を運んでくださいました。当時を知る方々には、特別の思いがよみがえってきたに違いありません。 組曲の誕生から20年、生徒たちの母校に対する強い思いと底なしの可能性に感動させられた、組曲三部作の合唱披露でした。 事業報告1
1.記念式典 第1部 平成29年10月7日(土)13:00〜 本校体育館
来賓、記念事業実行委員会、生徒、保護者、教職員、地域町内会の方々、およそ900名の参加の下、創立70周年記念式典が厳かに執り行われました。 以下、校長の式辞をご紹介いたします。 〜校長式辞〜 本日、ここに、盛岡市教育委員会教育部長:豊岡勝敏様をはじめ、多数の御来賓や同窓生、職員OB、地域の方々のご参加をいただき、盛岡市立厨川中学校創立70周年記念式典を開催できますことに、まずもって感謝申し上げます。 これも、記念事業実行委員会会長の遠藤政幸様をはじめとする実行委員の皆様、関係各位のご尽力とご支援の賜物と深く感謝し、心より厚く御礼申し上げます。 式典の会場としてはやや狭い本校の体育館ですが、来年度改修工事が予定されております。お世話になった体育館へのお別れの意味も込めて式典の会場としたことをご理解いただければ幸いです。 さて、本校は、昭和22年に厨川小学校に併設という形でスタートし、翌年、現在地に独立開校しました。当時は、現在の城西中学校と北陵中学校の学区を合わせた広い学区でした。 現在の生徒数は634名ですが、昭和35年度の1827名をピークに、昭和28年度から平成2年度までは1000名を超える県内屈指の大規模校として、その歴史を刻んできました。 昭和36年に城西中、昭和47年に北陵中が分離独立し、現在の学区となりましたが、今年3月で卒業生も2万5000人を超えました。 創立から70年、校章の由来となっている「北梅魂」をはじめとして、「未来は美しい」など、多くの言葉とその文化が受け継がれてきています。 本校の歴史を語るとき、決して忘れられない、忘れてはならない、平成23年3月11日の東日本大震災津波。 津波は、沿岸部を中心に、多くの尊い命を奪い、多くの人々のかけがえのない日常の営みと、幸せな時間と空間を一瞬にして奪いました。 その涙、嘆き、悲しみを、「新たな可能性」「未来への輝き」へと変えていくことが、残された私たちの使命でもあります。 あの日、本校の校舎は、シンボルであった時計台が折れるなどの大きな被害を受け、内陸で唯一の被災校となりました。 青山小と大新小を間借りし、学年毎に3校に分かれての学校生活を送った1年間。 その中で生まれた「誰かのために行動できる厨中生」という言葉は、今も大切に引き継がれています。 新校舎の完成後、気持ちを新たに「やるぞ厨中、目指せ日本一」を合い言葉に、「新生厨中」の出発を誓う中で出会った氷上太鼓。 「新生厨中」の意気を代々の厨中に伝えていきたいという願いに応えていただき、氷上共鳴会の皆さんによる「厨中北梅太鼓」の作曲、指導は、今年で5年目となりました。 「新生厨中」の原点は大震災であり、「厨中北梅太鼓」が鳴り続ける限り、東日本大震災津波の被害の事実と復興への誓いを忘れない。「厨中北梅太鼓」は震災復興のシンボルでもあります。 創立50周年を記念して作られた合唱三部作・組曲「ぼくら・風の三郎」。 創立70周年を機に、新曲「創流」を作曲していただき、厨中北梅太鼓も「青嵐」「天真」「創流」の三部作となりました。 これらを、第二部で披露できること、とてもうれしく思っています。 昨年度は、陸上部女子の東北大会総合優勝や女子走幅跳での県中学新記録など、歴史に残る活躍がありました。 今年度も、特設合唱部の全日本合唱コンクール東北大会への初出場や、特設駅伝部男子の大会新記録での県大会初優勝など、70周年の節目に華を添える多くの活躍がありました。 マニラ育英会を通したスカラシップ募金など、ボランティア活動の伝統も続いています。今年度は、生徒の申し出による九州北部豪雨災害への募金活動なども行われました。 地区懇談会での中学生による司会進行も拡大し、小学生と一緒の地域奉仕活動も続いています。 全力でつないできた70年のバトンを、これからも大切につなげていきます。 終わりに、厨川中学校を支え、励ましてくださいました皆様に、心より感謝とお礼を申し上げ、生徒・教職員一同、「苦労を厭わず 理想を求め やり遂げる 学を楽しみ 笑いあふれる 厨川中学校」として更なる発展を誓い、式辞と致します。 全国太鼓フェスティバルin陸前高田
昨日の日曜日、北梅太鼓のメンバーは陸前高田市で開催された「全国太鼓フェスティバル」を見学に行ってきました。それも、無料招待で。
会場となった陸前高田市立第一中学校の小野寺校長先生(以前、厨中の副校長先生)の計らいと、主催事務局:氷上共鳴会さんのご厚意によるものです。 小野寺校長先生は、創設当時からの厨中北梅太鼓を知り尽くした先生です。我々の到着を出迎え、出発も見送ってくださいました。「今日の一流の太鼓を見て、明日からの北梅太鼓が変わるでしょう」と話してくださいました。まさにプロの、いのちの鼓動を体感できました。 これも「ご縁」です。皆様からいただいている応援と期待に応えられる北梅太鼓でありたい、そう改めて思いました。 師匠の氷上共鳴会さんも出演しました。「本気の演奏」が、かっこよかったです。 第5期北梅太鼓は今年、岩手県中学校総合文化祭に盛岡地区代表として出演します。「本気の演奏」を披露できるよう、また一から頑張ります。ご期待ください。 創立70周年記念式典来賓、保護者、生徒、職員を合わせておよそ900名。生徒の頑張りと、来年度改修工事が行われることが決定している本校体育館の最後を、たくさんの方々に見えていただくことができました。 70年のバトンを、全力でしっかりとつなぐことができた厨川中学校の生徒たち、第69期生徒会でした。 この日行われた、 野田中・厨中記念交流会 記念演奏会(氷上共鳴会) 記念式典第1部 記念式典第2部 記念祝賀会 は、後日紹介いたします。 70周年記念リンゴジュース
明日の記念式典に向けて、準備を急ピッチで進めています。
昨日は、記念交流会で野田中学校の生徒のみんなへプレゼントする「記念リンゴジュース」のラベル貼りを行いました。平日の日中にもかかわらず、PTAのお母さん方が学校に足を運んでくださり、手伝ってくれました。 ラベルのデザインを引き受けてくれたのは、青山在住のデザイナー、本校の卒業生でもある「佐々木海太郎」さんです。ラベル貼りは、海太郎さんのご指導の下、行われました。 明日、野田中学校のみんながその記念ジュースを手に取って、喜んでくれればいいなと思っています。 70周年を楽しみにしている方々
遡ること20年、厨川学校に毎年足を運んでタンゴを演奏し、タンゴの素晴らしさを厨中生に伝え続けているプロ演奏家「アンサンブル」の皆さん。70周年記念式典で、20年前の合唱三部作・組曲『ぼくら・風の三郎』が復活するのを楽しみにしています。
この組曲は創立50周年を記念して作られた大作ですが、時を追うごとにその難しさから規模が縮小され、三部作の中の一曲だけを今の厨中生は歌い続けています。それを復活させようというのが、今回70周年記念式典での大きなプロジェクトの一つです。 この作曲にも関わってくださっていたアンサンブルの皆さんは、自分たちの20年の時間を振り返りながら、感慨深く今の厨中生によって復活する組曲を聞いてくれるはずです。アンサンブルさんのご厚意で、当日夜に開かれる祝賀会でも、来賓の方々、OBの方々に、タンゴを披露していただけることになりました。 70周年記念事業を進めるにあたり、これまでの70年の歴史には本当にたくさんの方々の関わり合いがあり、それぞれの思いが積み上げられてきたことを実感します。この先輩方の思いを、今の厨中生が共有してくれることを願っています。 北梅太鼓、本番まであと1か月
厨中北梅太鼓は、70周年記念式典での新曲発表、3部作完成に向けて急ピッチで練習を進めています。前回、氷上太鼓の皆さんに来てもらい、ご指導いただいたときは、実際ステージの上に立ち、本番さながらの練習を行いました。
いつも練習している1Fホールでは難なくできたことも、やはりステージ上となると緊張するのか、気がはやるのか、いつもとは違う演奏に、みんなが納得のいかない表情でした。 これもまた練習。欠点や弱点を知ることができ、心を新たに練習再開です。 本番まであと約1カ月。いよいよギアを全開に、初心に帰って練習に励んでいきたいと思います。 70周年記念事業が新聞広告に
今急ピッチで進めている創立70周年記念事業が、新聞広告に掲載されました(岩手日報『ぽらん』H29.8.2)。すでにご承知、目にした方も多いかと思います。
記念事業を進めるにあたり、本当にたくさんの方々から協力をいただいているところです。さらに広く周知するとともに、これまで協力してくださった方々にこのような媒体を通じて、進捗状況と感謝の気持ちを伝えられればと思っています。 明後日からいよいよ2学期がスタートします。70周年記念式典に向けて、生徒たちの活動がさらに活発なることを期待しています。 北梅太鼓練習会
一昨日山の日の祝日に、陸前高田市の氷上共鳴会さんが盛岡へわざわざ来て、「新曲」の指導をしてくださいました。
実は前回の練習日7月23日(日)は盛岡が大雨だったため、練習会は中止。その代替日として急きょ、来ていただけることになりました。お休みの日にも関わらず、遠く盛岡まで。本当に感謝です。 生徒たちも師匠の心遣いに奮起、気合十分でした。素人の私が聞いていても、確実に上手くなっているし、曲に迫力が出てきました。 10月7日(土)記念式典の本番まであと2か月。師匠から合格点をもらえるように頑張ります! 練習の後、校長先生から差し入れていただいた「滝沢スイカ」も、とっても美味しかったです。 70周年記念 太鼓を購入大太鼓2台、中太鼓4台、締太鼓4台です。おかげさまで、これでだいぶ数がそろってきたので、今まで交代で叩いたり、見取り稽古をしたりしていた1年生も、先輩たちと一緒に練習することができます。 新生厨中のシンボルである「厨中北梅太鼓」をこれからも守り、発展させていきたいと思っています。 大切に使わせていただきます。ありがとうございました。 これからの猛暑に備えて本校の校舎は見ての通り、新しくてきれいなのですが、構造上、廊下を挟み南側に普通教室、北側に特別教室(実習室)があるため、風通しが悪いのが難点です。加えて、近年のこの暑さ‥。 大きな教室にこの扇風機ではもちろんパワー不足ですが、でもでも、生徒たちは喜んでくれると思います。70周年実行委員会の皆さんも、「子どもたちのためになるのであれば」と快く了承してくださいましたし、さらに「必要であれば遠慮なく」とも言ってくれています。 協賛金に一口から協力してくださった皆様、実行委員会の皆様に感謝しながら、大切に使いたいと思います。 航空写真撮影
創立70周年記念事業の一つとして、昨日、厨中校舎上空からの航空写真撮影が行われました。
盛岡の天候はまずまずだったものの、セスナ機が離陸する仙台の飛行場付近の天候が悪く、セスナ機が飛べるかかどうか思案が続きました。当初は9:52撮影予定でしたが、最終的には11:25に決定。それまで時間割変更やなんやかんやで、午前中はすっかりドタバタでしたが、何とか無事、記念の写真を撮ることができました。 全校生徒・教職員、約700名で形作った「北梅の校章」は、とっても綺麗で神々しかったです。 厨中界隈の今の様子と共に、この校章は、80周年、100周年と、その時に厨中と出逢っているであろう後輩たちに見返される記念の写真になることでしょう。 北梅太鼓練習会2
昨日の日曜日、陸前高田の氷上共鳴会さんご指導の下、第2回目の練習会を行いました。2週連続の練習です。何とか夏休み前にまでには、新曲を一通り流したいとの願いです。
暑い、暑い一日でしたが、指導にはさらに熱が入っていました。生徒も厳しい指導に必死に食らいついています。 次回の練習は7/23(日)。それまでの2週間は自主練習に励み、氷上さんに上達した姿を見せたいと思っています。 氷上共鳴会の皆さん、次回のご指導、どうぞよろしくお願いいたします! 厨中北梅太鼓 新曲練習初日
厨中北梅太鼓の生みの親、育ての親である陸前高田市「氷上共鳴会」さんより、厨川中学校創立70周年を記念して、新曲第3曲目を提供していただきました。その初練習会が、昨日本校で行われました。
想いがいっぱい込められた新曲は、確かに難しそうです。記念式典の本番までには、そう時間はありません。緊張感いっぱいの生徒たちと情熱いっぱいの氷上さん。練習当初は、ぎこちなさはありましたが、時間を追うごとに熱気とやる気がみなぎり、練習のボルテージはどんどん上がっていきました。「これならできる」、そう感じました。 6年前の東日本大震災からの復活を祈念して、厨中北梅太鼓は作られました。厨中北梅太鼓は「新生厨中」のシンボルです。 70周年を迎える今年、再び氷上共鳴会さんの力をお借りして、厨中の“美しい未来”を象徴する北梅太鼓を完成させたいと思っています。 氷上共鳴会の皆さん、作曲・ご指導、本当にありがとうございます。 これからもどうぞよろしくお願いいたします。 創立70周年記念事業 校内企画会議
先週水曜日、70周年記念事業の校内企画会議が開かれました。
・式典部 教務から出された原案をもとに、生徒会執行部が「生徒の手で、〜全力でつなごう、70年のバトンを〜」というテーマで内容を企画します。 ・祝賀会部 記念航空写真の人文字原案が決まりました。航空写真や集合写真に関わる「記念グッズ」の制作にも、アイディア満載のようです。 ・記念誌編纂部 60周年〜70周年の10年間にターゲットを絞り企画編集。大きなテーマは何と言っても「東日本大震災と新生厨川中学校」です。中身のある貴重な資料となりそうです。 ・総務部 協賛金の集金状況は、卒業生、保護者の皆様、町内会の皆様の協力のおかげで順調です。もう一息、商店会の皆様からのご協力を願うことになりました。 卒業生、保護者の皆様、そして地域の皆様のご支援を追い風に、さらに記念事業を進めていきたいと思っています。 今後とも、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。 写真)生徒会あいさつ運動 青山地区商店街さまからのご協力
本校創立70周年記念事業に関わって、強力なサポーターが応援してくれています。
・青山大通り商店街 様 ・中央通り商店街 様 ・サンサン青山通り商店街 様 ・西青山商工振興会 様 ・国分通り商店街 様 5つの商店街の会長さんが、本校記念事業への協力を快諾して下さいました。 商店街の皆さんに感謝の気持ちを伝えられるよう、厨中生の活躍を地域商店街の皆さんにも積極的に発信するなど、開かれた学校づくりをさらに進めていきたいと思います。 商店街の皆様、70周年記念事業へのご理解ご協力、本当にありがとうございます。 今後ともご支援をよろしくお願いいたします。 記念事業協賛金
本校創立70周年記念事業に関わって、新年度に入って再度、保護者の皆様へ協賛金のご協力をお願いしておりました。当該年度ということもあってか、ご協力くださったご家庭が予想以上に多く、大変ありがたく思っております。
領収書はお子様を通じてご家庭に発出しておりますが、お手元に届きましたでしょうか。 お預かりした協賛金は、実行委員会管理の下、生徒たちの教育環境充実のために、大切に使わせていただきます。 70周年記念を契機に、さらに厨中を盛り上げていきましょう。 今後とも温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。 写真)春の授業参観の様子 |
盛岡市立厨川中学校
〒020-0133 住所:岩手県盛岡市青山二丁目7-1 TEL:019-647-2253 FAX:019-647-2255 |