最新更新日:2024/06/02 |
7月31日(月) 校門のサルスベリサルスベリを漢字で書くと「百日紅」。百日紅は夏の季語です。江戸時代には、次のような俳句がよまれました。 「散れば咲き散れば咲きして百日紅」(加賀千代女) 名前のとおり、初夏から秋にかけて、次々と花を咲かせます。中部中のサルスベリも、厳しい炎天下でも負けずに咲き続けています。 ※「サルスベリ」と呼ばれるのは、サルが滑り落ちそうになるくらい樹皮がツルツルしているからだそうです。どれだけツルツルしているか、確かめてみましょう。 7月26日(水) 正門のヒマワリ園芸委員のみなさんが毎日欠かさずに世話をしてくれたおかげで、うるおいある環境をつくり出すことができています。 この夏、正門前のヒマワリが道行く人たちの目を楽しませています。 7月19日(水) ヒマワリの花今日もこまめに給水しながら、学校生活を送っています。 7月12日(水) 資源回収(美化委員)きちんと分別して、SDGsの達成に貢献していきます。 7月11日(火) 花の水やり(園芸委員)正門前の花壇は、たくさんのヒマワリの花が咲き誇っています。 7月10日(月) 中部中で見つけました中部中には友情の池もあり、ちょっとした自然が残されています。生徒の中には虫が苦手という生徒もいますが、必死に生きる虫がいることもちょっと心に留めてほしいと思います。 7月7日(金) 四つ葉のクローバー正門周辺の花壇の手入れをしていた3年生の園芸委員の生徒が、四つ葉のクローバーを見つけました。 クローバーは、正式にはシロツメクサ(白詰草)という名前です。ヨーロッパ原産のマメ科植物で、江戸時代に日本に入ってきました。 当時、オランダからガラス製品などを持ち込む際に、乾燥したクローバーの花を保護材として箱に詰めていました。そこから種子がこぼれて増えたので、この名前がついたと言われています。 四つ葉のクローバーは、幸運のシンボルとされています。見つけた3年生に、きっと幸運をもたらしてくれることでしょう。 7月6日(木) ヒマワリとミツバチミツバチは、おとなしいハチです。そのため、むやみに人を刺すことはありません。ただし、ミツバチが危険と感じたときには攻撃をしてくるので、気をつけましょう。 7月5日(水) ヒマワリとコスモス競演丈の高いヒマワリも、3輪ほどみられます。しばらくの間、ヒマワリとコスモスが競演する光景を見ることができます。 7月4日(火) 草花の世話(園芸委員)暑い時期になってきたので、たっぷりと水やりをしています。 7月3日(月) エコキャップ運動(文化委員)4月から6月までに回収されたペットボトルのキャップによって、どれだけの数のワクチン代にあてることができたか紹介されました。 夏休み中、ペットボトル飲料を手にする機会が多いかと思います。ぜひ飲み終わったペットボトルのキャップは各家庭で保管し、9月になったら各学級の回収ボックスまでお願いします。 |
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