最新更新日:2024/05/31 | |
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今日の給食(9/2)さつまいもと大豆は、一度揚げた物を甘辛いタレでからめました。大豆が苦手な人も、食べやすいようにしました。 まだまだ熱い日が続きますが、給食ではさつまいもやなめたけ、里いもなど、秋の味覚を先取りしました。 防災の日献立(9/1)今日は防災の日です。災害時の役立つ献立を給食に取り入れました。 〇ご飯は、災害時に便利なアルファー化米を給食室で炊きました。 〇いわしの味噌煮や切り干し大根のごま和えは、長期保存できる乾物や缶詰を活用してできるメニューです。 〇炊き出し根菜汁は、日持ちのする根菜や高野豆腐を入れた汁物です。 〇シュガー乾パンは、家で保存されている乾パンの賞味期限が切れる前においしく食べて、備蓄食を入れ替えながらストックするための紹介メニューです。 今日の給食(8/31)8月31日は「8(や)3(さ)1(い)の日」です。 今日の給食を残さず食べると120gの野菜がとれます。 とうがんやゴーヤなどの夏野菜をたくさん使いました。 とうがんには水分が95%も含まれているので、体を冷やす効果があります。また、見た目が涼しげで、淡泊な味わいが夏の料理にぴったりです。 今日の給食(8/28)あじは、夏に旬を迎える魚です。 体の横に「ぜいご」というかたいうろこがあるのが特徴です。 あじは、味がいいので、刺身や焼き魚、干物など、色々な料理で食べられています。今日はフリッターにしました。 今日の給食(8/27)韓国語で、ピビンパのピビンは混ぜる、パはご飯を意味します。 今日は、牛肉を調味液に漬け込んでから炒めて作ったので、しっかり味が染みこんでいます。 ご飯が食べやすいように、具を混ぜて食べるピビンパを献立に入れました。 今日の給食(8/25)モロヘイヤは、夏が旬の野菜です。エジプト原産で、アラブ語で「王様が食べる野菜」という意味があります。これは、古代エジプトで重い病気であった王がモロヘイヤスープを飲んで回復したことが由来です。 刻むとぬめりがでるのが特徴です。 今日の給食(8/24)夏休みの間、野菜をしっかり食べていましたか? 1日に必要な野菜の量は、350g以上と言われています。 今日の給食を残さず食べると、約130gの野菜をとることができ、必要量の約1/3にあたります。 愛知県は野菜の摂取量がとても低いです。 残りの朝と夜の食事で、残りの2/3量をとれるように、心がけましょう。 今日の給食(7/31)夏休み前、最後の給食はソフトめんです。 牛肉と夏野菜のなす、ズッキーニ、ピーマンのうま味が溶け込んだハヤシ味のソースにからめて食べました。 今日の給食(7/30)さばは傷むのが早いため、「さばの生き腐れ」や、数えるときに早く数えてごまかしたことから、数をごまかすときに「さばを読む」 など、さばを使うことわざがあります。 さばの銀紙焼きは、魚嫌いの子どもでも食べやすく、ご飯に合う1品です。 今日の給食(7/29)元気丼とは、豚肉やにらを食べて、疲れた体を回復させ、元気に過ごしてほしいという思いが込められています。 いわしの梅煮は、中骨まで食べられるようになっているので、まるごと食べることができます。 今日の給食を全部食べると、約200gの野菜をとることができます。 今日の給食(7/27)からしマヨ焼きは、マヨネーズに粒マスタードと玉ねぎ、にんじん、ピーマンを混ぜたものを鶏肉にのせて焼きました。鶏肉を白身魚に変えても合う料理です。 なめこ汁のなめこは、ぬめりがあるのが特徴です。 このぬめり成分は腸内環境を整えて便通をよくしたり、コレステロールの吸収を抑えたりする働きもあります。 今日の給食(7/28)ラタトゥイユとは、フランスで誕生し、野菜をトマトとオリーブオイルで炒め煮にした料理です。給食では、ズッキーニ、なす、トマトなどの夏野菜を入れました。 ズッキーニは、見た目はきゅうりのようですが、かぼちゃの仲間です。 日本では馴染みのない野菜でしたが、最近では栽培量や消費量が増加しており、人気の高まっている食材です。 ウインナーは、犬山にあるサイトウハムで作られたものです。 今日の給食(7/22)あじの旬は5〜7月です。 旬のあじは、脂がのっておいしくなります。 あじの名前の由来は、「味が良い」ことから、この名前がついたと言われています。 今日は、塩焼きにして、素材のうま味を味わえるようにしました。 土用の丑の日献立(7/21)今日は、土用の丑の日です。 丑の日は、「う」から始まる食べ物を食べると縁起が良いと言われてきました。 この季節は、体調を崩しやすいので、疲労回復や食欲増進効果のある「うなぎ」を食べるとよいとされ、定着してきました。 給食では、うなぎは手に入りにくいのであなごを使い、他にもうりの仲間であるとうがんを使いました。 今日の給食(7/20)キムチは、野菜中心に作られるため、ビタミンやミネラルを効率よく摂ることができます。また、発酵食品であるため、豊富な乳酸菌を含んでいるため、腸内環境を改善してくれます。今日は、ご飯と一緒に給食室で炊きました。 食育の日献立(7/17)今日は、食育の日献立です。 夏に旬を迎える、かぼちゃ、なす、モロヘイヤ、オクラ、すいかを使いました。 モロヘイヤとオクラのねばねば成分は、どちらも「ムチン」という成分です。 ムチンは、胃や腸の粘膜を保護し、たんぱく質の消化・吸収を助け、血液中の血糖値やコレステロールを下げる働きがあります。 鶏肉には、犬山産のみかんジャムをソースに使い、味をひきしめるために生姜を入れました。 すいかは給食室で全校分カットしました。 今日の給食(7/16)酢豚とは、下味をつけた豚肉に衣をつけて揚げ、甘酢あんをからませた中華料理のことです。 お酢は、胃酸の分泌を促したり、腸内の善玉菌を増やしたり、疲労回復にも効果があります。 さらに、料理をするときには、お肉を柔らかくしたり、魚の臭みをとったり、ごぼうなどの変色を防ぐなど、色々な働きがあります。 夏の暑い日や油が多めな料理に、お酢を使うとさっぱりとした味になり、食べやすくなります。 今日の給食(7/15)ナゲットの名前の由来はいくつか説がありますが、英語で「天然の金塊」を意味するnuggettが語源とされており、色や形状がにてが似ていることから名付けられたようです。 今日のナゲットには、愛知県産大豆が入っており、形も豆型になっています。 今日の給食(7/14)トマト煮に入っている豆は、大豆に似ていますが白いんげん豆です。 中国から隠元というお坊さんが日本に伝えたことから、この名前がついたと言われています。 煮豆や和菓子の白あんの原料になります。 低脂肪、高たんぱく質であり、ぜひ食べてほしい食品です。 今日の給食(7/13)
麦ご飯 牛乳 肉しゅうまい 生揚げの中華炒め煮 春雨スープ
春雨が何から作られているか知っていますか? 春雨は、緑豆やじゃがいも、さつまいものでんぷんから作られています。 作っている時に、細かい穴から麵が落ちていく様子が、春にしとしとと降る雨に似ていたことから「春雨」と呼ばれるようになりました。 春雨は、日本だけで呼ばれる名前で、中国では「フンスー」と呼ばれています。 |
犬山市立城東中学校
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