最新更新日:2024/06/05 | |
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7月12日(火)給食ミルクロール いかフライのレモン煮 チリビーンズ ひじきとコーンのサラダ 牛乳 です。 チリビーンズは、乾燥大豆を戻して柔らかくゆでてから作りました。大豆の香りがします。玉ねぎとじゃがいもは犬山で収穫されたものを使用しています。かくし味にピリッとした豆板醤を入れて食べやすくしました。 いかフライは、さっぱりとした甘酸っぱいレモン果汁入りのソースをかけました。 レモンやサラダの酢に含まれるすっぱい味、クエン酸は、だ液や胃液の分泌をよくして消化吸収を助けたり、夏の疲れをとりのぞく働きがあります。 サラダは、カルシウムや海のミネラルが豊富な伊勢産のひじきやとうもろこし入りです。 昼から部活動の練習もあります。暑さに負けないようしっかり食べましょう。 7月11日(月)給食ごはん ゴーヤチャンプルー 春巻き 豚キムチスープ 牛乳 です。 チャンプルーは沖縄の方言で、混ぜこぜにしたという意味です。ゴーヤは、本州では「にがうり」と呼ばれる沖縄野菜。緑のカーテンで、家庭でもなじみのある野菜になりました。 独特のイボイボの中に含まれる苦味成分モモルデシンには、食欲増進・血糖値の上昇を抑える働きがあるとされています。ミネラルやビタミンCがとても多く、日焼けしたお肌の回復効果や、夏バテ予防に効果があります。 豚キムチスープの辛さで食欲がない人もご飯がすすみますよ。今日の玉ねぎは、楽田で収穫されたものを給食にとりいれました。 7月8日(金)給食麦ご飯 夏野菜カレー チーズ入りウインナーサラダ 福神漬け 冷凍パイン 牛乳 です。 今日のカレーは、夏野菜が入って栄養満点!なす、ピーマン、トマト入り。夏野菜は、汗とともに失われるカリウムや水分を多く含み、体の免疫機能を高めるβ−カロテンやビタミンC、ミネラルが含まれています。 暑さが厳しくなってきて体調が整わない、何だか体がだるい人は特に、旬の野菜をたっぷり食べて野菜からパワーをもらって元気に夏をのりきりましょう! 今日のじゃがいもと玉ねぎは、犬山産です。 お皿のサラダもたっぷりですね。とうもろこしや大豆、チーズ、ウインナーなどいろいろな具が入ってます。いろいろな野菜、たくさんの量の野菜を給食室で切りました。 1日にとりたい野菜の量は、350g以上です。 今日のカレーには137g、サラダには57g 福神漬けも含めると合計206gの野菜です。残さず食べれば、1日にとりたい野菜の約6割の野菜がとれます。 カレーのお友にかかせない 福神漬けは、野菜を「七福神(しちふくじん)」に見立てて愛知県産の大根、うり、なた豆、れんこんなど7種類入っています。とっても縁起のよい漬け物ですね。縁起をかついで、いよいよ始まる管内大会に力を発揮してがんばってください。 7月7日(木)給食七夕ちらし 枝豆コロッケ ゆかりあえ 天の川汁 笹くずまんじゅう 牛乳 です。 七夕は、「たなばた」「しちせき」とも呼ばれ、1年の重要な節句、五節句の一つでもあります。日本にもともとあった収穫祭に、乙女(おとめ)が機織りした着物を棚にお供えして、神様に秋の豊作をお祈りするという日本の神事「棚機(たなばた)」という行事と、おりひめひこぼし伝説、中国から伝わった機織りや習い事の上達を願う「乞巧奠(きっこうでん)」という行事があわさったものと言われています。 給食では、そうめんを夜空の天の川にみたてて、星型にみえる夏野菜のオクラ、星形のかまぼこをちりばめまして『天の川汁』としました♪ 七夕にそうめんを食べると病気をしないと奈良時代の書物に記さえているそうです。また、細長い麺が糸にみえることから、そうめんを食べると裁縫が上達すると言われています。今日は、星型に型抜きした人参も入ってますよ。全校で10個だけなので入っていた人はラッキー★食べながら探してみてね♪ ちらし寿司は、各クラスの白いごはんに、寿司酢を作って酢めしに混ぜ、干し椎茸やかんぴょう、油揚げ、鮭フレークを甘辛く煮た具を混ぜこんで作ってます。酸っぱい香りやしょうゆの香りやだしの香りがいろいろしてきたでしょうか? ご飯を混ぜる作業は、実はとっても大変なんです。感謝していただきましょう。 みんながおいしく残さず食べて、元気に健康に育ってくれますように♪ 空っぽで返ってきますように・・。 笹の葉で巻かれているくずまんじゅうも冷たくてうれしいですね♪ 7月6日(水)給食ごはん 鶏肉のしそ味噌がけ 五目きんぴら 小松菜入りかきたま汁 牛乳 です。 五目きんぴらのごぼうと、かきたま汁の玉ねぎは、地元で収穫されたものをとりいれました。栗栖のごぼうを使って五目きんぴらを作りました。香りがよいごぼうです。 栗栖のあたりは、木曽川に面しているので土が砂地でやわらかく、ごぼうの栽培に適しています。たくさんの量を届けてもらいました。1本1本手作業でぬいて収穫してみえます。 味わっていただきましょう。 鶏肉は、旬の青じそを白みそと混ぜました。とても香りがよいです。さわやかです。 愛知県は青じその生産量が盛んです。青じそは、防腐効果や殺菌効果があり、刺身のつまとしても使われます。カロテンや鉄分、カルシウムも多く含まれます。 暑さに負けないようしっかり食べてスタミナをつけましょう。 7月5日(火)給食小型ロール 焼きそば アンサンブルエッグ 蒲郡みかんゼリーあえ(ナタデココと星型ゼリー入り) 牛乳 です。 今日は、みんなの大好きな焼きそば♪今年度、初登場でしたね。 急激に暑くなって食欲がない人も残さず食べられますね!!給食の焼きそばや野菜をたっぷり入れて、大きな釜を3つ使って炒めます。教室も蒸し暑いけど、給食室も火を使っているのでとっても暑いです。焦がさないようにたくさんの量の麺をあわせてずっと炒め続ける作業はとても重労働ですが、みんなに美味しく食べてもらえるよう調理員さんもがんばって一生懸命作っています!感謝の気持ちをこめて残さずいただきたいですね。 冷たくてうれしいゼリーあえは、七夕バージョンです♪五色の短冊みたいにカラフルですよ。愛知県の蒲郡みかんの果汁がたっぷり入ったゼリーと、バナナ、キウイフルーツ、ナタデココ、星型の杏仁豆腐ゼリーと星型にんじんゼリー入り♪みかん、もも、パイン いろいろ入っています。 ★がたくさん入っていた人は、ラッキー♪ みんなの願い事がかないますように★ 星に願いを♪ みんなもよく知ってる食感がちょっとかわってるナタデココ、何からできているか知ってますか?ナタは、スペイン語で液状に浮かぶ上皮。ココは、ココナッツのこと。ココナッツジュースに、ナタ菌という菌を加えて発酵させて表面にできたゼリー状の固まり発酵食品です。食物繊維も豊富です。 7月4日(月)給食麦ごはん しゅうまい なす入りマーボー ハムとゴーヤのナムル 牛乳 です。 夏野菜をたくさん使ったメニューです。なすは、2年生の人も栽培していますね。 なすの皮にはアントシアン系色素である「ナスニン」というポリフェノールの一種が含まれています。老化を抑制する抗酸化作用があるので、皮ごといただきましょう。加熱すると甘みが増します。たくさんあったなすも炒めることで量が減ってたっぷり食べられます。 玉ねぎは羽黒で作っているもの、にんにくは、今井地区で作ったものをとりいれました。強い日差しをあびて育った夏やさいをたっぷり食べて、スタミナをつけて暑い夏を乗り切りましょう。 たくさんの量を、給食室で調理員さんも一生懸命いためて作りました。残さずいただきましょう。 7月1日(金)給食たこ飯(自校炊飯) さばの塩焼き 豆腐とわかめの味噌汁 はりはり漬け 牛乳 です。 今日、7月1日は半夏生(はんげしょう)です。 夏至から数えて約11日目の雑節の日のことを「半夏生(はんげしょう)」と呼びます。 あまり聞いたことがない日かもしれませんが、稲作が中心だった日本では、昔から田植えを終わらせておく重要な目安の日とされてました。 「チュウ(夏至)は外せ、ハンゲ(半夏生)は待つな」「半夏半作」という言葉があって、夏至がおわって半夏生までに田植えを終わらせておくのが良い。天候がよくても半夏生の後の田植えは、稲が秋までに充分成長せず収穫が半分に減ってしまう。といういわれがあります。 この時期は雨も多く、田んぼに植えた苗がタコ足のようにしっかり根付いて豊作になりますようにと願って、関西地区では旬のタコを食べる、福井では、さばを1人1尾食べて暑い夏を乗り切るなど地域によっていろいろな風習があります。 給食では、さばの塩焼きと、愛知産のタコを使って『たこ飯』を給食室で炊きました。 犬山産のごぼうも入っています。 季節の変わり目にしっかり食べて、スタミナをつけて暑い夏を乗り切りましょう。 6月30日(木)給食ごはん キャベツと厚揚げの味噌炒め とうがん汁 ヨーグルト 牛乳 です。 冬瓜(とうがん)は、漢字で書くと『冬の瓜』と書きますが夏野菜です。夏に収穫した冬瓜を涼しい所で保管すれば、冬まで貯蔵できるので冬瓜とよばれています。90%以上が水分ですが、カリウムが多く含まれ、体の熱を冷ます作用や、むくみ、のどの渇きをいやす効果があります。 汗と一緒に体内の水分やカリウムも失われてします。野菜は、K(カリウム)が多く含まれます。体を維持するのに大切なミネラルのひとつ。 しっかりとっただし、しいたけ、鶏肉、野菜の旨味がしみこんで、トロリとした食感です。汁の中に栄養が溶け出ていますので汁ごといただきましょう。愛知県産の冬瓜を使用しています。 味噌炒めの玉ねぎは、犬山産の玉ねぎを使用しています。野菜たっぷりです。今日の給食を残さず食べれば、1日にとりたい野菜の量350g以上のうちの約半分の量約170g分が補えますよ。たっぷり野菜を食べましょう。 6月29日(水)給食ごはん あじのフリッター 呉汁 いんげんのごまあえ 牛乳 です。 いんげんは、中南米原産の野菜です。外国料理を紹介しているメキシコなどがある辺りが原産です。日本へは江戸時代にに隠元禅師(いんげんぜんじ)によって伝わったのでいんげんという名前がつきました。 収穫までの期間が短く、関西のほうでは一年に3回も種まきできることから「さんどまめ(三度豆)」とも呼ばれます。夏に収穫できる夏野菜です。さやごと食べられ、ビタミンB群やβカロテンが豊富な緑黄色野菜です。 6月28日(火)給食小型ロール ツナオムレツ ペンネアラビアータ 枝豆サラダ 牛乳 です。 アラビアータは、唐辛子の辛さが効いたピリ辛味のトマトソースのパスタ。イタリア語で「怒りんぼう風の〜」という意味です。ペンネは、ペンの先の形をしたパスタのことです。デュラムセモリナという小麦粉を原料に作られています。パスタは、いろいろな形や大きさのものがあり、本場イタリアでは500種類以上あるそうです。 たくさんの玉ねぎや人参、マッシュルームなどの野菜を炒めて作ったソースとゆでたペンネをからめて作りました。 6月27日(月)給食手巻きずし 豚肉の甘辛煮 卵焼き 納豆 変わりづけ 手巻きのり つみれ汁 牛乳 です。 給食室で、寿司酢を作って、各クラスの白いごはんに寿司酢をまぜて、酢めしを作りました。 具がたくさんあります。海苔が6枚あるので、具を自分で巻いて楽しく手巻き寿司を作って食べてください。納豆は愛知県産大豆で作られたひきわりなっとうです。 汁ものに入っているだんごは、いわしのつみれだんごです。 6月24日(金)給食冷やし中華 冷やし中華の具とスープ 揚げぎょうざ さくらんぼ 牛乳 です。 今年度初の冷やし中華です。蒸し暑い日にヒンヤリ冷たい冷やし中華がうれしい季節になりました。キャベツや人参やもやし、きゅうり、卵焼き、焼き豚入りのたっぷりの具と、手作りの冷やし中華のスープ、麺を合わせて食べます。 季節を感じる果物さくらんぼは、6月〜7月初め頃が旬。きらきらかわいい姿から「赤い宝石」「初夏のルビー」と呼ばれたりします。バラ科の果物。1人2つずつ。季節を味わいましょう。 6月23日(木)の給食わかめごはん さけの塩焼き ごぼうとこんにゃくおかか煮 かぼちゃ入りごま味噌汁 牛乳 です。 「ま・ご・わ・や・さ・し・い」の食べ物がそろった、和食献立の日です。「ま・ご・わ・や・さ・し・い」を、もう覚えましたか?ま=(豆・大豆製品)、ご=(ごま・ナッツ類)、わ=(わかめなどの海藻類)、や=(野菜)、さ=(魚)、し=(椎茸などのきのこ類)、い=(芋類)です。日本人が昔から食べてきた食材をそろえると、自然とバランスもよくなりますよ。 おかか煮の「ごぼう」、ごま味噌汁の「玉ねぎ」は、犬山産です。地元の野菜を給食に使用しました。 栗栖のごぼうは、白くて柔らかくてかおりがとても良いです。1本1本手作業で、たくさんの長いごぼうを抜いて収穫されます。種まきから収穫まで、手間がかかっています。がんもどきやこんにゃく、人参と一緒に、かつお節をたっぷり入れて煮含めました。よくかんで、味わっていただきましょう。 6月22日(水)の給食麦ご飯 チキンカレー ウインナーサラダ グレープフルーツ 牛乳 です。 今日は、みんなの大好きなカレーです。カレーの香辛料が食欲を刺激して、暑い日でももりもり食べられますね。 たっぷりのサラダは、ウインナーや大豆入り。野菜も一緒に残さず食べましょう。 6月21日(火)給食開催国の周辺の国の料理を食べてみよう!6月は『チリ料理』です。 ロールパン パステウ カスエラ(とうもろこしのスープ) セヴィチェ(魚介のマリネ)牛乳 です。 オリンピックまであと45日です! ブラジル周辺国の料理を紹介しています。4月はペルー、5月はメキシコ、今月はチリ。『チリ料理』です。 チリは、南アメリカに位置する共和国。南北に細長い形をしており、地域によって気候の違いがあります。チリはフンボルト海流という海流のおかげで海産物に恵まれており、 タコ、ヒラメ、マグロ、メルルーサなどの海のものが獲れます。 チリ人は肉料理を好んで食べますが、宗教上の理由から魚介類を食べる習慣もあります。 ★パステウは、ぎょうざのような皮に具を詰めて揚げたもの。ブラジルやチリなどで人気の軽食。中華料理の春巻きを日系移民がアレンジして広まったそうです。ブラジルのサッカースタジアムでも売ってるスナックです。 ★カスエラ(とうもろこしのスープ)は、チリの代表的な家庭料理。チリ版のポトフです。肉やとうもろこし、じゃがいもなどの大きく切った野菜をクミンやオレガノなどと一緒に煮込んだシンプルなスープです。 食缶をあけた時にちょっと異国の香りがしましたね。クミンとう香辛料は、カレーのスパイスにも入っているスパイス。オレガノは、イタリア料理でよく使われるハーブです。みんななじみのある香辛料です。本場では大きく切ったとうもろこしなどが入っていますが、ヤングコーンを使って給食では食べやすい大きさで出します。 ★セビッチェ(魚介のマリネ)は、チリ北部の伝統料理。魚介類と野菜を一緒に和えたものです。日本人にもあう料理でさっぱりとした味付けです。たこ入りサラダです。 暑い国の料理。チリ料理を楽しく食べて、オリンピックを応援しましょう! 6月20日(月)給食生姜と豚バラの混ぜご飯 厚焼き卵 青菜とささみあえ 湯葉入りすまし汁 牛乳 です。 今日のご飯は、地元、犬山で収穫された『栗栖のごぼう』を使用して、給食室で炊き込みごはんにしました。木曽川沿いの栗栖は砂地なので土の中に長く深く育つごぼう作りに適した土地です。長いごぼうを1本1本手作業で抜いて収穫しています。柔らかくて香りがとても良いですよ。 生姜は今、旬の季節です。血液の流れをよくし、体を温める働きもあることで知られ、殺菌効果、疲労回復効果、夏バテ予防にも効果があります。食欲がないときでもモリモリ食べられる味付けのごはん。このメニューは、犬山市内の中学生が考えたレシピです。 しっかり食べて、暑さに負けない体を作りましょう! 6月17日(金)給食ごはん 鶏肉のしそ風味竜田揚げ 愛知の恵み汁 キャベツのごま酢あえ 蒲郡みかんゼリー 牛乳 です。 私たちの住んでいる愛知県は、豊かな風土に恵まれており、農業も、畜産業、水産業もさかんです。愛知県でとれるものいくつ知っていますか? 今日の給食は、私たちの住む犬山や愛知県の食材をたくさん使って作った給食です。 給食メニューを紹介します。 ★ごはん・・給食でいつも食べているお米は、地元犬山産でとれたお米です。「あいちのかおり」というブランドです。 学校の周りの田んぼも、田植えがちょうど終わった頃で、これから秋にむけて育ちますね。お米が収穫できるまでにはたくさんの苦労があります。地元農家の方々が一生懸命に作っているお米。一粒一粒無駄にしないで大切にいただきたいですね。 ★しそ風味の竜田揚げ・・・愛知県は青じその生産量は全国2位。豊橋産の青じそを刻んで鶏肉とからめて、小麦粉に青じそ粉も混ぜてみんなの好きな竜田揚げにしました。 ★愛知の恵み汁・・・うずら卵は、全国一の生産量を誇ります。豆腐の原料、大豆は愛知産のフクユタカ、三つ葉は春日井市でとれたもの。玉ねぎは、愛知県産。味噌は、岡崎の八丁みそ。今日のじゃがいもは、地元、犬山の栗栖でとれたものをです。 栗栖の仙石さんが育てたじゃがいもを給食用にとりいれました。 愛知の恵みが詰まった味噌汁です。 ★あえもののキャベツは豊橋産のキャベツ。キャベツも全国一の生産量。 ★蒲郡みかん果汁たっぷりのゼリーは、テストの疲れも癒やしてくれますね。 ★給食の牛乳は、知多や渥美半島の牧場で育てている乳牛から絞ったものです。 南中の校区内に工場があり、毎朝,トラックで運んでもらっています。 成分無調整の牛乳だから、季節によって味が微妙に変わります。毎日欠かさず飲んでる人は気付いているかな? 地元でとれるものを知っておいしくいただきましょう。 6月16日(木)給食麦ごはん 春巻き 八宝菜 きゅうりの中華あえ 牛乳 です。 中間テストお疲れ様でした。 今日は中華です。春巻きは、みんなに人気のメニュー。 八宝菜は、豚肉、うずら卵、キャベツ、人参、玉ねぎ、ピーマン、もやし、干し椎茸が入っています。8種類の具材が入っています。釜から飛び出るぐらいのたくさんの量があった野菜も、炒めるとしんなりして食べやすい量になりました。野菜から出てきた水分のみです。うま味がとじこめられています。ごはんのすすむおかずです。 6月15日(水)の給食ごはん さばのねぎソースがけ 新じゃがの味噌汁 千草あえ 牛乳 です。 焼いたさばに、すりおろした生姜とねぎの風味をきかせたソースを上にかけて、食べやすくしました。 じゃがいもは、地元、犬山でとれた新じゃがをとりいれました。とれたての地元の旬を味わいましょう。皮がうすくて、みずみずしいじゃが芋です。旬のにら入りです。 千草あえは、こんがりと焼いた油揚げと卵焼きが入って、野菜も食べやすいですよ。 |
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