最新更新日:2024/06/18 | |
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12月20日そして「せいだのたまじ」というじゃがいも料理です。江戸時代に、飢饉対策として当時の名代官 中井清太夫は、九州から取り寄せ、村にジャガイモの栽培を広め、飢饉の窮地を乗り切ったと伝えられています。このジャガイモを『清太芋』と呼ぶようになり、『たまじ』とは、小粒のジャガイモのことです。 小粒のじゃがいもは、皮を残しながら土を落とし、一つひとつ手洗いして、みそで静かに煮込みました。 しんげんもちに見立てた餅は、ゆでた後、きなこをたっぷりまぶし、生徒が黒蜜をかけてきな粉と練って食べます。 12月19日両方食べた人に聞くと、チョコの方があまかったようです。(太るゾー) 寒いためか牛乳の残りが、多くなってきました。今は成長期で、生涯のけんこうの基礎を作る時期で栄養がたくさん必要です。飲むと体の中が、暖かくなります。 好き嫌いせずしっかり食べて、寒さを吹き飛ばそう 12月17日焼きそばは、中国料理の炒麺(チャオミェン)がもとになっていますが、今や日本のご当地メニューで町おこしのB級グルメで市民権を得ています。 給食の焼きそばは、しっとりで具たくさんですが、子どもたちには、人気メニューのひとつです。 (ごめんなさい。少し見づらい写真になってしまいました。) 好き嫌いせずしっかり食べて、寒さを吹き飛ばそう 12月12日(木)しょうがは、薬味の中でも万能選手で、ほとんどの料理に合います。しょうがは、苦み、旨み、酸味、甘み、塩味のどの成分も微量です。しかし、すりおろした しょうがを鼻をつまんで舌の上にのせると、痛みを感じるそうです。この成分は、体を温めたり汗を出させたりする効果があり、香りは、脳を刺激し活性化する働きがあります。 モリモリにして食べる生徒もいました。 好き嫌いせずしっかり食べて、寒さを吹き飛ばそう 12月11日(水)好き嫌いせずしっかり食べて、寒さを吹き飛ばそう 12月10日(火)パイ生地・タルト生地で作った器の中に、卵、生クリーム、ひき肉やアスパラガスなど野菜を加えてチーズなどをたっぷりのせオーブンで焼き上げます。ナッツ類を加える場合もあります。生地ごと三角形に切って皿にもります。地中海沿岸の地域でもよく食べられています。今日は簡単にしめじとじゃがいもベーコンチーズ、卵、生クリームを混ぜアルミカップに入れてオーブンで焼きました。今度はもう少し大きく作りたいですね。 本日のフルーツババロアは、牛乳を少しずつ加減しながら入れ、セルフババロアにして食べます。何故か、牛乳の残りは、少なかったです。 12月6日花野菜サラダはカリフラワー、ブロッコリーをごまドレッシングで和えました。両方とも旬なので愛知産のものです。新鮮なのでブロッコリーは、軸もたくさん使い、おいしくいただくことができました。 12月5日今日は、残食がとても少なく、野菜がほしいとの声がありました。 12月4日べっこう色で粒が小さく、パリパリしたとても歯ごたえのある漬物です。 漬け物は、腸内のよい細菌を増やしてくれます。腸内細菌は、私たちに有益な、ビタミンも生産してくれます。時々は漬け物も食べましょう。 好き嫌いせずしっかり食べて、寒さを吹き飛ばそう。 12月2日 |
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