最新更新日:2024/06/03 | |
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4月22日(木) 桜の花の後は・・・桜はもう来年の花の時期に向けて着実に準備を始めました。準備のために花をつけていた軸(花柄・かへい)を落としています。花がたくさん咲けば、その軸もたくさん落ちます。校庭にも道路にも落ちた軸をほうきで掃いて掃除をしてくださる地域の方々や先生がいます。草も元気にはえる季節。その草を取ってくださる人もいます。 学校はいろいろな人たちに守られ支えられています。 4月16日(金) 朝の時間を使って
子どもたちは、登校してすぐに委員会や係の仕事しています。学級の仕事として、職員室に配布物を取りに行ったり、靴の整頓を点検したり・・・
委員会では外の体育倉庫の鍵を開けたり、水の検査をしたり、国旗を掲揚したり・・・ みんながみんな、それぞれの仕事をきちんとやっているから、みんなの生活はテンポよく進んでいくのです。安心して楽しく過ごせるのです。 朝だけではありません。みんなが学校にいる間には、たくさんの人たちのいろいろな働きがあって回っています。みんなが登校する前も下校した後も、同じように動いている人がたくさんいます。そのことを忘れずにいたいものです。そのことに気付いて感謝できる人になりたい・・・日々、そう願いながら子どもたちと一緒に頑張りたいと思っています。 4月14日(水) 絵の中に・・・
図書館の入り口を書いている子がいました。大きな画用紙の中に、黒い塊があって、何かなと近づいてみると、消しゴムのかすがまとめてありました。下に落とさないように気遣う配慮に感心しました。
4月14日(水) 大事にしよう
今日、1年生の子たちが、大きく自分の名前をネームペンで書いていました。ゆっくり時間をかけて丁寧にひらがなで名前を書き、周りの花やチョウにも色を塗っていました。
世界中で誰よりもたくさん書くのが、自分の名前の文字です。その名前には、つけてくださった方の思いや願いも込められています。これからも自分の名前を大事にしてほしいと思います。 4月7日(水) 笑顔いっぱいの学校にこのスローガンが校庭のフェンスに掲げてあります。どの子も笑顔が大好きです。みんなが笑顔で元気に生活できるように、 ・自分が嫌だなと思うことは言ったりしたりしない。 ・相手の子がどんな気持ちなるかを考えて行動しよう。 ・何かあれば、すぐに先生でもおうちのひとでも友達でもよいので、近くにいる人に相談しよう。 この内容をみんなで確認し、約束しました。 浅野小学校を笑顔いっぱいの学校にしましょう。 |
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