最新更新日:2024/06/11
「中中っていいな」「中中っていいよね」と自分たちが思える、周りからもそう思ってもらえる「誇れる学校」を、先生と生徒のみんなでつくっていきます。

12月26日(火) 冬休みを安心して過ごすために

画像1 画像1
 冬休みになりました。冬休み期間中、悩みごとは一人で抱え込まず、家族や学校の先生、相談機関などを頼って相談しましょう。
 相談機関は、本校ウェブサイトの「相談窓口一覧」のページをご覧ください。
 「いちみん相談室」の利用方法は、「相談室から」のページをご覧ください。「いちみん相談室」から申し込んだときは、原則、申し込んだ日の翌日(休日、年末年始を除く)に、生徒のみなさんが使っているGoogleアカウントのGmailに連絡が入ります。

★相談窓口一覧
★相談室から

12月6日(水) 保護者向け いじめ対策広報紙が発行されました

画像1 画像1
 保護者向けいじめ対策広報紙「よりよいかかわりを求めて」令和5年度 冬号が発行されました。
 一宮市や各学校で行われているいじめ対策について紹介されています。広報紙は、以下のリンクからご覧ください。

★保護者向けいじめ対策広報紙「よりよいかかわりを求めて」令和5年度 冬号
★相談窓口一覧

12月6日(水) 人権標語づくり

画像1 画像1
画像2 画像2
 「人権週間」に合わせて、各学級で人権標語づくりに取り組んでいます。短い言葉に、人権に対する自分の思いや願いを込めています。

12月4日(月) 「誰か」のこと じゃない。〜人権週間〜

画像1 画像1
 「人権週間」が始まりました。「人権週間」について、法務省のウェブサイトには以下のように書かれています。

 昭和23年(1948年)12月10日、国際連合第3回総会において、全ての人民と全ての国とが達成すべき共通の基準として、「世界人権宣言」が採択されました。
 世界人権宣言は、基本的人権尊重の原則を定めたものであり、人権保障の目標や基準を初めて国際的にうたった画期的なものです。採択日である12月10日は、「人権デー(Human Rights Day)」と定められています。
 法務省の人権擁護機関では、人権デーを最終日とする1週間(12月4日から12月10日)を「人権週間」と定め、昭和24年(1949年)から毎年、各関係機関及び団体とも協力して、全国的に人権啓発活動を特に強化して行っています。
 いじめや虐待、性被害等のこどもの人権問題、インターネット上の人権侵害、障害のある人や外国人、性的マイノリティ等に対する偏見や差別、部落差別(同和問題)、ハンセン病問題といった多様な人権問題が依然として存在しています。
 これらの問題の解決には、私たち一人一人が様々な人権問題を、自分以外の「誰か」のことではなく、自分のこととして捉え、互いの人権を尊重し合うことの大切さについて、認識を深めることが不可欠です。

 今日の学校集会の校長先生のお話や生徒会会長からの呼びかけも、人権に関する内容でした。この機会に、人権について考えてみましょう。

※写真は、今日の学校集会の様子です。

12月4日(月) なぜ「きまり」があるのか?

画像1 画像1
 学校集会に先立ち、生徒指導主事から「きまり」についての話がありました。生活していくうえでなぜ「きまり」があるのか、全校生徒と考えました。
 「愚かな者は経験から学び、賢い者は歴史から学ぶ」・・・話の中で紹介されたこの格言の意味を、「きまり」の必要性と重ね合わせながら、もう一度考えてみましょう。

※写真は、学校集会前の整列の様子です。
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

1年学年通信

2年学年通信

3年学年通信

保健だより

コミュニティ・スクール

学校全体

行事予定

図書館だより

10・11・12 ・13組通信

相談室だより

一宮市立中部中学校
校長 伊藤 基生
〒491-0903
愛知県一宮市八幡4-1-111
TEL:0586-28-8752
FAX:0586-45-2226