最新更新日:2024/06/08 | |
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歌声集会の後で<4年生>歌声集会 学習発表会 <4年生>季節と生き物<4年生>クラブがありました <4年生>ステンドBOXを丁寧に仕上げています歯磨きの勉強をしました心を込めて歌う子ども達【4年生】子ども達が歌う曲に、だんだんと気持ちが入ってきました。 気持ちよく歌い、体が揺れ、思わず腕を振る子もいました。 曲のリズムにのって、曲のイメージにひたり、気持ちよく歌う。 当日もそんな発表になってほしい、と願っています。 自ら進んで掃除をしてくれる子たち 【4年生】
図工の授業の後、落ちたゴミを自分たちで進んで掃除してくれる子どもたち。
言われたわけでもなく、ほうきとちりとりを使いゴミを集めてくれました。 そんな子たちが沢山いて、とても嬉しいです。 きれいにするって、気持ちいいですね。 リコーダーを頑張りました書写の授業で歯の衛生週間音楽会の練習 【4年生】
体育館での練習となり,表情が豊かになった子が増えました。歌に気持ちをこめて,やさしくていねいに歌ったり,力強く大きく口を開けて歌ったり様々な表情を見せてくれます。今日は少し強弱もわかるようになりました。学年で息がそろうようになるのが楽しみです。
外国語の授業2 【4年生】
今日のポール先生の授業は,前回教えてもらった職業の名前を確認して,新しく施設の名前もたくさん知りました。施設の名前は6年生でもっと習うそうです。習った言葉を使って,キーワードゲームをしました。
ポール先生と英語の授業今日の授業で「What do you want to be?」を使った会話が言えるようになりました。 パソコンで文書づくり秋の校外学習9 【4年生】
最後に船頭平閘門を見に行きました。
ここには,木曽三川を造るために海外の技術を日本に伝えてくださった「デ・レーケ」さんの銅像がありました。今日どの説明においても登場しました。それだけ木曽三川を造ったことが輪中で生活する人にとってありがたかったこと,そのために大切な存在だったことを感じてくれたらと思います。 船頭平閘門は,海まで行かなくても木曽川と長良川を行き来することができる大切な役割があります。川の水の高さを合わせる様子を見ることができました。 秋の校外学習7 【4年生】
木曽三川公園にあるタワーからは,川の流れる様子や輪中の周りの様子など360度見渡すことができました。
江戸時代に行われた「宝暦治水」に携わり亡くなった方々をまつってある治水神社にも行きました。神社は治水で造った堤防の上にあります。その大きさから,当時の工事の大変さを感じることができ,驚きました。 秋の校外学習8 【4年生】
輪中の郷では,写真やビデオを見ながら輪中で生活する人々がどのような苦労や工夫をしているのか説明を聞きました。海抜0m以下の低い土地で生活するためには,堤防を守ることがとても大切であることや,菜種を多く栽培していることなど知ることができました。施設の中では,昔の道具や水屋の様子などがわかるような展示を見ることができました。水とともに生きることの大変さを感じました。
秋の校外学習6 【4年生】
社会の「地域の発展につくした人々」の学習で,木曽三川ができる前にはどのように川が流れていたのか,誰がいつ造ったのかなどを学習しています。
今日は実際に木曽三川公園・輪中の郷・船頭平公園に行き,教科書やDVDなどで学習したことを見学することができました。 教科書だけではわからない当時の苦労や生活などを知ることができました。 デ・レーケ像前で |
犬山市立城東小学校
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