犬山ー一宮中部
0ー2

後半に痛恨のミスから一点を献上。
取り返そうと前がかりになったところをカウンターからさらにPKを献上。
60分走り続けましたが得点は奪えずでした。
悔しさを噛み殺して戻ってくる選手たちの表情、声をかけるのも憚られ片付けに取り組むチームメイト、そんな彼らを黙って見守る安形先生…全てが「悔しさ」を物語っていました。
残るは夏の管内のみ。
悔しさも勝ちたい気持ちも、勝つための力に変えられるのか。
サポートしてくれた仲間の想いに応えられるのか。
あと残り3週間で全てが決まる。

最後まで、最高のチームで、最高の仲間たちと共に、走りきろう！