最新更新日:2024/05/31 | |
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給食週間の集会ところどころにクイズをはさみながら、仕事の様子や工夫や思いなどについて発表してくれました。1日にあんなにたくさんの回数の手洗いをすることにびっくりしました。何回だったかお子さんにお聞きください。 朝会田中先生からは、新しい年が始まったけれど、どんなことでもいいから目標をもつといいよ、というお話でした。その目標も大きいものである必要はなく、今日のうちにこれだけはやっておこう!というような小さな身近な目標から、まずはもってみようということでした。小さな積み重ねが大きな成長につながります。 アルバム写真撮影なわとび週間始まる朝会今日の校長先生のお話は、「手作りエコーマイク」のお話でした。先生は、使い切りのプラスチックのコップを使った手作りおもちゃを見せてくれました。その中で、口に当てて声を出すと、声が震えてエコーがかかったようになるマイクがありました。これはどういう仕組みでそうなるのかを教えてもらいました。身近にあるものをちょっと工夫して見るだけで、面白い遊びができるんですね。 かぜ予防集会防災訓練・通学路点検また、一斉下校時に教師が集合場所まで一緒に下校する通学路点検も併せて行い、防災に対する意識を、児童も教師も高めた1日でした。 授業再開初日です校長先生のお話は、「健やか」という言葉についてのお話でした、健やかという言葉は、健康ということだが、それは身体のことだけではなく心も健康であることが大切だということでした。池野小から心が傷つく「ちくちく言葉」をなくし、心が温かくなる「ふわふわ言葉」いっぱいの学校にしようというお話でした。 個人発表会は、11人の人が「冬休みのこと」というテーマで話してくれました。冬休みの思い出だけでなく、冬休みそのものの意味や価値まで考えている人がいたのには驚きました。 全校集会4年生の学年発表では、音楽で学習した曲の演奏と、「ジングルベル」の斉唱がありました。そのときには、みんな帽子をかぶり、クリスマスの雰囲気を出してくれました。 表彰伝達では、読書週間でたくさん読書した児童と、スポ少で好成績をあげた人たちが表彰されました。これからもがんばってください。 校長先生と加藤先生からは、夏休み以降の生活を振り返ることと冬休みの生活についてのお話がありました。みんな健康で、楽しい冬休みにしてもらいたいですね。 個人発表会朝会校長先生のお話は、「冬至」についてのお話でした。冬至はどんな日か、どんなことが行われるか、昼間の長さはどれくらいかなどについてお話がありました。特に、ゆず湯に入るというお話の中で紹介された獅子ゆず(鬼ゆず)の実物が出たときには、驚きの声が上がっていました。獅子ゆずは、縁起物としてお飾りとして使われるようです。 今日の池野タイム写真は、移動児童館で、児童館の先生から教えてもらった遊びをしています。今ひとつ遊びの趣旨を理解していないようですが・・・たのしそうです。 通学班集会朝会表彰伝達では、税に関する習字に入選した児童とサッカーのスポ少で好成績をあげた児童が紹介されました。 大矢先生からは、「ちくちくことば」「ふわふわことば」のお話がありました。池野小学校がふわふわ言葉ばっかりの学校にしたいですね。 全校で焼きいもを食べました!昨日のうちに、1・2年生がいもを洗い、先生方が傷んだり固かったりする部分を切り取り、準備しました。今朝はまた1・2年生が水で濡らした新聞紙でいもを包み、アルミホイルでまわりを包みました。そのいもを、校長先生たちがドラム缶の上で焼きました。 2時間目くらいから焼き上がったいもを1年生から順に届けました。ほくほくのあつあつで、みんなおいしくいただきました。 担任ではない先生からの読み聞かせ【5・6年】福祉実践教室初めに、聴覚が不自由な方とコミュニケーションをとるにはどんな方法があるか考えました。「筆談」「口話」「空書」など、すべてが子どもたちから出てきたのには驚きました。次に、ゲームの体験を通して、「ジェスチャーは分かりやすいこと」「口話だけでは分かりにくいこと」を知り、二つを組み合わせればより分かりやすくなり、手話につながることを知りました。 手話での基本的なあいさつや「犬山市立池野小学校」の言い方や「指文字」についても教えてもらいました。 盛りだくさんの内容でしたが、集中が途切れることなく終始積極的に取り組めました。最後に、聴覚障がい者の方への拍手の仕方をも教えてもらい、お礼の言葉とともに拍手を贈りました。この経験が障がい者の方へのいっそうの理解となり、共に生きる社会作りにつながることを望みます。 図書ボランティアさんによる読み聞かせ個人発表会あったかな昼休み |
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