最新更新日:2024/05/28 | |
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個人発表会冬休み前集会まずは、表彰の伝達。読書週間で多くの本を読んだ皆さんと、スポ少の4年生のサッカーの表彰を伝達しました。次に、校長先生のお話。後期の前半をスライドで振り返り、人権、冬の星座、今年の漢字と、盛りだくさんのお話がありました。そして、加藤先生から「命」を大切にする話がありました。 最後に、約2年半の間お世話になった調理員さんとのお別れに、お礼をする会が行われました。いつも一生懸命においしい給食を作ってくれて、ありがとうございましたの気持ちを込めて、感謝の言葉と色紙と花束と大きな拍手を贈りました。本当にありがとうございました。 移動児童館既製品のおもちゃにも、こういうものはありますが、そこは児童館。すべて手作りです。ボールは新聞紙とペットボトルの上部、足首のリングは牛乳パック、ひもはビニルひもを編んだものでした。 児童センターの先生方の指導を受け、あっという間に完成して早速回して遊びました。いい運動になったようで、顔を赤くして汗をかいている子もいました。また次の移動児童館が楽しみです。 授業研究−6年算数教科は算数で、「場合を順序よく整理して」という単元です。子どもたちがこれまで経験してきた数字を扱う算数らしい学習とはひと味違う内容です。子どもたちは、初めて出合う内容に興味をもって取り組んでいました。 読み聞かせ本は読み聞かせの定番「てぶくろ」。何度も読んでいるのですが飽きませんね。今日も子どもたちのために、ありがとうございました。 朝会大矢先生からは、学校で取り組んできた「ぽかぽかの木」などの取り組みを、家の方でも実行してみましょうというお話でした。家ならば、カードなどは使わず、言葉と「ハグ」で伝わるので、実行してみましょうということでした。多くの皆さんが家庭で実行してくれることを、期待しています。 ご協力ありがとうございました今回は、来年度の実施方法の検討のために、児童の参加を行わないことを試行的に実施しました。今回の方法に関する反省、来年度の方法に関する提案など、ご意見をお寄せくださるとありがたく思います。よろしくお願いします。 焼きいもとジャクリーンさんとの交流
昨日のうちに、1・2年生が収穫したさつまいもをきれいに洗ってくれました。
今朝は、また1・2年生がぬらした新聞紙でくるんだ後、アルミホイルできっちり全校分を包んでくれました。 それを、校長先生をはじめとする職員室の先生たちが、煙に涙しながら交代で焼きました。できあがり次第、犬山市国際交流員のジャクリーンさんが各教室に配達してくれました。 配達を受けた子どもたちは、驚きながらも楽しく会話を交わしたり、写真を撮ったりしました。全学年がアツアツの焼きいもを食べた後、6年生が給食時間にも交流をしました。 おしゃべりをしながら給食を食べた後、いろいろな質問をして、出身国のドイツのことやジャクリーンさん自身のことについて、いろいろ教えてもらいました。 今日の様子は、CCNetが取材に来てくれました。放送予定日は、 12月25日の8:00,14:00,18:30,23:00です。 ご覧ください。 焼きいもだけでなく、ジャクリーンさんとの交流もして、実り多い1日でした。ジャクリーンさんも「いっぱい話しかけてくれて、楽しかった」と話してくれました。 絵本の読み聞かせ本は2冊。「モグのクリスマス」「まくらのせんにん」というお話でした。子どもたちは、読み聞かせが大好きなので、早めに図書館へ行っていい場所で聞こうとします。最後までじっと集中して聞くことができました。 今、本校は読書週間中です。読書の雰囲気も高まりました。ありがとうございました。 個人発表会テーマは「学芸会」。初めはうまくいかなかったことでも、練習を重ねる中で克服し、最後には喜びや感動をつかむことができたことなどを、しっかりと発表してくれました。 朝会誕生月の人は、先生に1人いて全学年にもいました。意外と全学年にはいないのです。表彰伝達は、4件で6人の子どもたちが紹介されました。校長先生のお話は、校長先生が冬に楽しみにしていることは何でしょう?からスタートしました。選択肢は1焼き芋2ストーブ3ランニングです。さて、どれだったのでしょう。答えはお子さんからお聞きください。 読書集会最初にクイズ、次に読書週間の活動内容の説明がありました。みんなにいっぱい本を読んでもらうために、いろいろな企画の準備をしてくれました。本をいっぱい読んで、寒い季節でも楽しく過ごしましょう。 移動児童館今日は「プラバン」。先週配られたプラスチックの板に、思い思いの絵を描き、児童クラブに持ってくると、オーブントースターで焼いてくれます。細かい線で丁寧に色塗りをした力作もあり、できばえをお互いに見せ合っていました。 市内小中学校PTAによる一斉交通安全運動人権集会内容は、谷川俊太郎さんの絵本「ともだち」を、プロジェクターで映しながら、加藤先生が読み聞かせをしてくれました。 いろんなことをしたりしなかったりするのが、本当の友達だと教えてくれましたが、どのことがみなさんの心に残りましたか? 【56年】福祉実践教室最初に、視覚障害や盲導犬についてのお話、次にアイマスクをしての盲導犬との歩行、最後に質問の回答をしてもらいました。 千葉さんの言葉の端々から、今まで持っていた障害や障害者の方への思いが変わっていくように感じました。そして何より心に残ったのは「初めからやれない・ムリと思うから何もできない。その気になれば何だってできるよ。」という言葉でした。その思いを実際に行動として表してこられた方からの言葉だからこそ、強く心に響きました。 |
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