最新更新日:2024/06/10 | |
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【5年生】 外国語活動最初は、世界の人々のメッセージ映像を見ながら、海外の様子や文化、ものの考え方を学んでいました。 その後、 Hi,friends!1のLesson9「What would you like?」のアクティビティ−をしました。レストランの店員とお客さん役に分かれ、英語で料理の注文のやりとりをしました。英語に慣れ親しんでいる子が多く、楽しそうに学習していました。 5年 【算数】少ない場合から順に調べて、規則性を見つける勉強です。図や表を使って、一生懸命考えていました。ドリルも使って、解き方の定着を図っていました。 【5年】授業研究一人でじっくりと考えるときとペアやグループで自分の考えを紹介し合うときのけじめがはっきりとしていて、見ている方も楽しく思いました。また、学級のみんなが信頼感でつながっていることもよく分かった授業でした。 【5年】調理実習〜ごはんとみそ汁〜炊飯は、たぶんもうほとんどの家でやっていない鍋を使っての炊飯でした。ガラスの鍋で中の様子が見えましたので、じっと鍋を見つめる子どもたちの姿は、何とも言えずかわいらしかったです。しっかり鍋に張り付き、火加減をきちんと調節できたので、ふっくらおいしいごはんが炊けました。 みそ汁は、煮干しでだしを取り、大根、油揚げ、ねぎ、豆腐を具にして作りました。食べ慣れているはずのみそ汁ですが、自分たちで一から作ったみそ汁の味は格別のようで、みんな「おいしい!」と言いながらしっかりと食べていました。だしを取り終えた煮干しも完食でした。今度は家でも作ってみてください。(^o^)/ 稲扱き見学(5年生)5年生 稲刈り体験
5年生が田植えをした苗がしっかり生長し、りっぱな穂をつけました。今日は、田を貸していただいている落合さんの指導で、稲刈りを体験しました。鎌でかたまった稲を8から10刈り取り、わらで結んで束ねる体験をしました。みんな元気一杯で、どんどん稲を刈りとっては束ねていました。時間が限られていましたので、半分は機械で刈ってもらいましたが、初めて稲刈りをした子も多く、貴重な体験をすることができました。また、すべて刈り取った後は、稲を干すためのはさがけも体験することができました。
【5年】外国語活動全員が積極的に動いてやりとりをする相手を見付け、楽しく会話することができました。英単語の練習にも取り組んで、毎時間がんばっている5年生でした! 【5年】これまでの総合のまとめ最初にここまでの活動を写真で振り返り、ポイントになる子どもたちの感想の紹介をしてもらいました。次に最近の山口さんの仕事の様子を教えてもらいました。最後に、ここまでの学習で山口さんが伝えたかったことを、教えてもらいました。「いのちのつながり」を大切にしていってほしいということでした。 子どもたちの発言や笑いが絶えない、充実した楽しい時間となりました。 【5年】遠足(トヨタ自動車・鞍ヶ池公園)保護者の皆様には、連日のお弁当作り、ありがとうございました。 【5年】裁縫の初作品完成【5年生 算数】
図形の勉強をしていました。三角形の3つの角の大きさの和は180°であることを使って、いろいろな問題を解いていました。
【5年】学年発表どの子たちも自信をもって、わかりやすく発表ができました。 【5年】友達とのお別れ【5年】ビオトープの植栽最初に概要のお話を聞いた後、前回と同じように3班に分かれ、活動しました。前回の作業でポットで養生していたコウホネ・アゼスゲなどの植物をビオトープに戻したり、新たに持ってきていただいたマツバイ・カワラナデシコ・セキショウなどを植えたりして、計9種類の苗を子どもたちの手で植えました。暑さとも戦いながらの作業でしたが、こうしたお仕事を日常的にされている業者さんたちのご苦労の一端を、子どもたちは味わうことができました。 これで3回目の顔合わせとなり、子どもたちとも馴染んでくださった皆さんが、ご招待に応えて、給食にもお付き合いくださいました。お客様との会食に、会話も弾みました。 皆さん、よくがんばりました(^^)/ 【5年生】 稲作体験
5年生が、田植えをした稲の生長具合を観察しにでかけました。
すくすくと成長している稲を見て、にこにこしている子がたくさんいました。田んぼの中に小さなオタマジャクシを見つけて、喜んでいる子もいました。たくさんの稲穂がつき、秋に稲刈りができることをみんな楽しみにしています。 【5年】自然教室説明会【5年生】 家庭科
5年生が調理実習をしていました。家庭科「ゆでる調理をしよう」の学習です。
野菜(ブロッコリー、にんじん、じゃがいも、キャベツ)を小さく切って、煮崩れないように上手にゆでていました。ゆで卵がうまくできるか、鍋の中をじっとのぞき込んでいる子もいました。 【5年】田植え田んぼでは落合さんが植え方を指導してくださって、人生で初めての子も、先日家で植えてきたばかりの子も、みんな楽しく田植え体験をすることができました。泥のような土に足を取られ、転ぶ子も出てくるかと思いましたが、服や顔が汚れる程度ですんで、失敗も笑い話程度で終えることができました。さらに、田植機で植える様子も見させてもらいました。これからも継続して観察しつつ、米作りをする人たちの苦労の一部を味わえたらよいと思います。 【5年】ビオトープ作業最初は、事前に刈り払ってあった草を周りの木々の根元に置いて、作業場所をきれいにすることから始めました。 次に、それぞれの班ごとに違う植物のポット苗作りに取り組みました。二つの班はすでにビオトープ内に生えていた「コウホネ」と「アゼスゲ」の移植に取り組みました。もう一班は、新たに導入する「ミソハギ」の苗作りに取り組みました。できあがったポット苗は、ビオトープの流れの中に置き、養生をします。 最後に、今日の活動の仕上げです。一つの班はヨシとショウブの刈り払い、もう一つは石を使って島と石畳づくり、もう一つの班はビオトープ奥の日当たりが悪い場所の木の枝払いを行いました。 暑い中の作業で大変でしたが、取り組んだ成果がしっかりと出て、やりがいのある作業でした。 【5年】はたらく人のお話山口さんの本当の専門は「ハチ」で、好きなことに一生懸命に取り組んでいるうち、減ってしまっている自然を守ることができる仕事と出合い、今の生活があるということでした。 これから5年生の総合の時間の「自然と環境」の学習を進める際にご協力をいただき、会社の仕事を体験させていただきながら、環境を守ることについて学習を深めます。今日はその1回目でしたが、今後への意欲が高まりました。 |
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